ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(9/7/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と鈴猫さんよ」

悠「夏じゃよ!おれだ。」

優日「残念秋です。私です。」

鈴猫「秋だね。私です。」

友利「運動の秋ですね。夜の運動会開催はまだですか?」

悠「ねぇよ」

優日「食欲の秋に二票」

鈴猫「二票?」

ゆえ「わたしのぶん……」

鈴猫「ああ、なるほど」

友利「友利はゆえちゃんを食べたいです。」

ゆえ「わたしのこぶしをくらえ……!」
ズドドドド!
友利「あびゃーー!」

悠「カイシャクだ。ハイクを読め」

友利「オラオラで、揺れるおっぱい、慈悲はなし……がくっ」

悠「……やるじゃん!」

鈴猫「今ので?!」

優日「おっぱいの揺れでパンチの速度が増している節があるね。」

鈴猫「そうなの?」

優日「そうなのって鈴猫さんの八極もおっぱいの重みを加えて威力を加算してますよね?」

鈴猫「してないよ!」

ゆうな「鈴猫△」

ゆえ「びゅーてぃふぉー……」

鈴猫「いやいや…っていうか、△って?」

悠「何をいまさら。鈴猫さんカッケーってことだろ」

鈴猫「……ああ、三角形、ね」

優日「悠は何かの重みを加えてないの?」

悠「残念ながらおれはおっぱいがないからな」

友利「オティンティンとオタマタマはあるですよ?」

悠「飛び膝蹴り」
ドゴォ!
友利「むきゅぅっー!」

ゆうな「ゴォォルにシュゥゥゥゥト!」

ゆえ「ついげき……」
べチィッ!
友利「ひぎぃっ!」

優日「連続コンボオーバーキル」

鈴猫「///」

優日「そして純情鈴猫たん」

ゆえ「かわいい……」

ゆうな「可愛い。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は近頃、小学生の社会でも広がっている「格差」とは?」

悠「はい、たてぶえにHマーク、クロコダイル仕立て」

ゆうな「ガキがブランドものとか生意気ですね。縦笛差し上げて」

ゆえ「ぺろぺろしないように……」

悠「誰の縦笛か判断してから決める。」

ゆうな「カスが…」

悠「?!」

優日「はい、クラスの女子のメアド所有格差」

ゆうな「全クラスメイトと先生のも手に入れた奴はつわもの。スーパーゆえちゃん人形差し上げて」

ゆえ「ひさびさのあたりめー……」

優日「あざとーす!」

悠「クトゥルフ!?」

鈴猫「はい、学校の机はファーストクラス~エコノミークラスを選ぶ」

優日「まさに格差!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「わたしはしょくじりょうのおおいこーすで……」

鈴猫「質より量なんだね…」

悠「はい、二時間目くらいに給食食える奴がいる」

ゆうな「いわゆる早弁」

ゆえ「わたしもいちじかんおきにたべたい……」

悠「……あれ、何もなし?」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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