ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(9/5/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ」

悠「天下無双!おれだ。」

摩耶「三國無双。僕だよ。」

金剛「……焼肉無双?俺だ」

ゆえ「やきにくむそうされたいじゅるる……」

摩耶「よだれの滝」

友利「飲み放題です!」

ゆうな「テイルショット」
デモン『……』
バチチチチ!
友利「しげきてきぃ!」

悠「お、新技」

ゆうな「ティガ的なモノの尻尾でしばくのをイメージしました。ゆえ、はいハンカチ」

ゆえ「しつれい……」
ふきふき

悠「わが娘こそ万夫不当の豪傑よ」

摩耶「張春華さん的な」

悠「やめてくれ…」

金剛「誰だ?」

ゆえ「ちょうしゅんかはしばいのつま……」

摩耶「じゃあ、月英さん?」

悠「普通に強キャラですね。勘弁してください」

金剛「今度は?」

ゆえ「げつえーさんはこーめーさんのつま……」

ゆうな「月英さん次の無双では弱化入るかな?」

悠「どうろうな……。」

摩耶「やろうと思えば初期ステータスで難易度修羅いけるしね。時間はかかるけど」

悠「EX2のC1で確定ふらふらダウンあるからな。アレだけではめれるし、そもそもEX1でガード不能メテオがあるのもなかなかえぐい」

ゆうな「巻き込み性能も半端ないし」

金剛「C1ってのは?」

ゆえ「ちゃーじいち、ようするにさんかくこうげき……」

金剛「つていけん」

摩耶「着いてこれないなら置いてくからね!」

金剛「まさか怒られるとは思わなかった」

悠「罰として初期ステ難易度究極で将星モードクリアな」

金剛「何のことかわからんが無理なこと言うな」

ゆうな「ゆうなです!」

ゆえ「ゆえです……!」

悠「DIO様だ!」

摩耶「兀突骨です。」

金剛「後半違ってる。っていうか、摩耶は何ていった?」

摩耶「みんな大好き兀突骨(ごつとつこつ)さん」

金剛「知らないんだが」

悠「身長十二尺(276~289cm)、鱗に覆われた身体、刀も矢も通さない藤甲、生きた蛇や獣が主食、南蛮王・孟獲もひく野蛮さ」

金剛「そんな武将居てたまるか」

摩耶「でも、諸葛さんに焼かれて死にます」

ゆえ「だいじょうぶ、おだのぶながなんてきょだいかしたり、あくまになったり、どらごんになったり、まっぷたつになったりいろいろする……」

ゆうな「あと、女体化も多い。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き英会話学校は、もう懲り懲り!なぜ?」

悠「はい、英語禁止タイムがある」

ゆうな「日本語でお願いします」

ゆえ「きれいなにほんごをつかいましょう……」

悠「綺麗なのは無理だ」

金剛「おいおい」

摩耶「はい、教科書にブックオフ250円シールが貼ってある」

ゆうな「しかし、授業料は25000円……。トラベル英会話ブック差し上げて」

ゆえ「ひゃくえんきんいつでうっています……」

摩耶「いつか使う日が来るかもしれないからもらっとくよ」

金剛「はい、教師は日本人なのに、事務が外人」

ゆうな「なんか分かる。トラベル英会話ブックさしあげて」

ゆえ「どうぞどうぞ……」

金剛「何冊あるんだ…」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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