ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/4/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと鳳さんよ」
黒奈「あの質量。怖いです。黒奈です。」
白奈「あの質量。危険です。白奈です。」
京「質と量。鍛錬の基本。己だ。」
詠子「曇り空。私です。」
鳳「秋めいてるわねぇ。私よ。」
友利「そのおっぱいは秋の実りですか?」
わきわき
ゆうな「その手、やめれ。」
鳳「春夏秋冬の実りよ。ふふっ」
友利「……濡れた!」
ゆえ「うるせー……!」
ゲシッ!
友利「んっ……ふぅ……」
ゆえ「……」
ゲシゲシ!
ゲシゲシ!
友利「あひぃー!うひぃー!」
黒奈「色々酷い」
鳳「あら、可愛いじゃない」
白奈「可愛いととらえられる大人の余裕」
京「詠子も余裕あるから大人だな」
詠子「それはどうかしら……。まぁ、普通よ」
ゆうな「黒奈は大人にならなくていいよ」
黒奈「なんでだ!」
ゆうな「そのままで十分可愛い」
黒奈「馬鹿にされてる気しかしない」
鳳「ふふっ」
白奈「黒奈、すっごい見られてるよ」
黒奈「なぜか目をあわせられない」
京「目を合わすと動けなくなるぞ」
白奈「何それ怖い」
京「動きを読まれて出だしを止めてくるんだ」
鳳「慣れれば誰でもできるわよ」
黒奈「できないできない。」
白奈「無理無理」
京「鍛錬と気合と根性だ!」
詠子「根性論」
ゆえ「そういうのすてきだとおもう……」
ゆうな「ゆえも割と嫌いじゃないそうです。根性論。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル、『定額制』について教えてください」
詠子「定額制は、一定期間（年、月、日など）あたり一定価格でいくらでもサービスを供用する課金システム。」
黒奈「マーケティングの理論形態を、根底から揺るがすもの。」
白奈「とりあえずパケホーダイで」
ゆえ「ていがくたべほーだいでおねがいします……」
京「バイキングだな」
鳳「ふふっ」
ゆうな「はい、次『キャッシュバック』について教えてください」
詠子「cashback 現金還元と訳される。その名の通り、商品の購入時 の手続きで現金が返ってくるサービス。 ポイント還元に比べ、キャッシュバックの場合に は値引き感が増す。」
黒奈「単なる値引きより得したように感じ、またお金を使ってしまう手法。」
白奈「お友達紹介でキャッシュバック、ぎりぎりねずみ講ではない」
ゆえ「なんでもかんでもしょうかいとくてんつければいいってもんじゃないよね……」
京「サンドバックは良く使う」
鳳「ふふっ」
黒奈「あの人、ずっと微笑んでない?」
白奈「だね…」
ゆうな「はいそれでは次『クーポン』についてよろしくぅ～です」
詠子「一、切り取って使用する券。回数券など。二、乗車 券・指定券・宿泊券などを一つづりにしたもの。また、一定の条件で利用できる割引券や 優待券。「クーポン券」三、債券の利札。また、そこに表示された利息のこと。」
黒奈「米国では、金持ちでも堂々と利用する。日本では、こっそりとレジに出す。」
白奈「次使おうと思った時には大抵期限が切れてるもの」
ゆえ「きげんなしでためにためたくーぽんをつかえるおみせがつぶれているというひげき……」
京「己はあんまりクーボンとか使わない」
鳳「クーポンよ。クーボンじゃなくてね。ふふっ」
ゆうな「はい、本日のラスト『下取り』についてよろっオッパイ」
詠子「新しい商品を購入することを条件に、それまで使用していた古い商品を買い取る契約のこと。」
黒奈「高く売れそうな車や、予定利率の高い生命保険を顧客から取り戻すこと。」
白奈「下取り転売よくない」
ゆえ「したどりよりやきとりがいいです……」
京「カリカリに焼いた皮が好きだ」
鳳「鶏肉って美味しわよね。」
黒奈「あの乳袋の秘密は鶏肉……」
白奈「鳩胸を越えてるけどね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと鳳さんよ」
黒奈「あの質量。怖いです。黒奈です。」
白奈「あの質量。危険です。白奈です。」
京「質と量。鍛錬の基本。己だ。」
詠子「曇り空。私です。」
鳳「秋めいてるわねぇ。私よ。」
友利「そのおっぱいは秋の実りですか?」
わきわき
ゆうな「その手、やめれ。」
鳳「春夏秋冬の実りよ。ふふっ」
友利「……濡れた!」
ゆえ「うるせー……!」
ゲシッ!
友利「んっ……ふぅ……」
ゆえ「……」
ゲシゲシ!
ゲシゲシ!
友利「あひぃー!うひぃー!」
黒奈「色々酷い」
鳳「あら、可愛いじゃない」
白奈「可愛いととらえられる大人の余裕」
京「詠子も余裕あるから大人だな」
詠子「それはどうかしら……。まぁ、普通よ」
ゆうな「黒奈は大人にならなくていいよ」
黒奈「なんでだ!」
ゆうな「そのままで十分可愛い」
黒奈「馬鹿にされてる気しかしない」
鳳「ふふっ」
白奈「黒奈、すっごい見られてるよ」
黒奈「なぜか目をあわせられない」
京「目を合わすと動けなくなるぞ」
白奈「何それ怖い」
京「動きを読まれて出だしを止めてくるんだ」
鳳「慣れれば誰でもできるわよ」
黒奈「できないできない。」
白奈「無理無理」
京「鍛錬と気合と根性だ!」
詠子「根性論」
ゆえ「そういうのすてきだとおもう……」
ゆうな「ゆえも割と嫌いじゃないそうです。根性論。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル、『定額制』について教えてください」
詠子「定額制は、一定期間（年、月、日など）あたり一定価格でいくらでもサービスを供用する課金システム。」
黒奈「マーケティングの理論形態を、根底から揺るがすもの。」
白奈「とりあえずパケホーダイで」
ゆえ「ていがくたべほーだいでおねがいします……」
京「バイキングだな」
鳳「ふふっ」
ゆうな「はい、次『キャッシュバック』について教えてください」
詠子「cashback 現金還元と訳される。その名の通り、商品の購入時 の手続きで現金が返ってくるサービス。 ポイント還元に比べ、キャッシュバックの場合に は値引き感が増す。」
黒奈「単なる値引きより得したように感じ、またお金を使ってしまう手法。」
白奈「お友達紹介でキャッシュバック、ぎりぎりねずみ講ではない」
ゆえ「なんでもかんでもしょうかいとくてんつければいいってもんじゃないよね……」
京「サンドバックは良く使う」
鳳「ふふっ」
黒奈「あの人、ずっと微笑んでない?」
白奈「だね…」
ゆうな「はいそれでは次『クーポン』についてよろしくぅ～です」
詠子「一、切り取って使用する券。回数券など。二、乗車 券・指定券・宿泊券などを一つづりにしたもの。また、一定の条件で利用できる割引券や 優待券。「クーポン券」三、債券の利札。また、そこに表示された利息のこと。」
黒奈「米国では、金持ちでも堂々と利用する。日本では、こっそりとレジに出す。」
白奈「次使おうと思った時には大抵期限が切れてるもの」
ゆえ「きげんなしでためにためたくーぽんをつかえるおみせがつぶれているというひげき……」
京「己はあんまりクーボンとか使わない」
鳳「クーポンよ。クーボンじゃなくてね。ふふっ」
ゆうな「はい、本日のラスト『下取り』についてよろっオッパイ」
詠子「新しい商品を購入することを条件に、それまで使用していた古い商品を買い取る契約のこと。」
黒奈「高く売れそうな車や、予定利率の高い生命保険を顧客から取り戻すこと。」
白奈「下取り転売よくない」
ゆえ「したどりよりやきとりがいいです……」
京「カリカリに焼いた皮が好きだ」
鳳「鶏肉って美味しわよね。」
黒奈「あの乳袋の秘密は鶏肉……」
白奈「鳩胸を越えてるけどね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
