ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ｰ稲葉の部屋(隣)(8/31/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ラスト・オブ・ハチガツ。黒奈です。」
白奈「ハチガツ・オブザ・デッド。白奈です。」
京「新学期が楽しみな己だ!」
詠子「暑い夏でした。私です。」
友利「前向きながりゅーちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)」
京「舐められた」
ゆうな「ひっこめ妖怪!」
デモン『……』
ドゴォっ!
友利「甘露!」
詠子「大丈夫?」
京「ちょっとびっくりした」
黒奈「がりゅーだったら余裕でカウンターできたんじゃない?」
京「攻撃はされてないぞ?」
白奈「舐めるは攻撃だよ」
京「そうなのか!?」
友利「友利の舐めるは癒し効果があるから回復です」
ゆうな「ゴースとかゴーストとかと同じだろう」
ゆえ「ぺろぺろでいやしこうかがあるのはしろみ……」
黒奈「絵的には犯罪臭い」
ゆうな「黒奈のお腹も犯罪臭い」
黒奈「関係ないっ!!」
京「何犯罪だ?」
ゆうな「んー、触ると堕落する罪かな」
黒奈「ひとをダメにするソファーか何かか!」
白奈「それほど柔らかいと……」
黒奈「……」
ドスッ!
白奈「ぎゃー!」
友利「友利も突いてくださいです!」
黒奈「……」
友利「はぁはぁ///放置プレイはぁはぁです///」
黒奈「もうやだコイツ」
ゆえ「はちがつがおわりでもてんしょんさがらず……」
ゆうな「去勢しよう!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ナショナル・ブランド』について教えてください」
詠子「ナショナル・ブランドとは全国的知名度のあるメーカー・ブランドのことをいう。NBと略される。」
黒奈「松下電器が有名になった理由。」
白奈「黒奈のお腹はまだ知名度が低い」
黒奈「やかましい」
パァン!
白奈「はぶぁ!」
ゆえ「おとーさんのおみせもいつかなしょなるぶらんどに……」
京「悠ならできる!」
ゆうな「はい、つぎ『プライベート・ブランド』についてよろよろ～」
詠子「スーパー・デパートなどがみずから企画生産して販売する独自のブランド商品。一般にメーカー製品（ナショナルブランド）より割安になる。商業者商標。自家商標。自主企画商品。PB。」
黒奈「ある程度成功してくると、なぜか急にトップが欲しがるもの。」
白奈「今度こそ黒奈のお腹…」
黒奈「しつこい!」
パンパァン!
白奈「おうふぐぅっ!」
ゆえ「なら、すずねさんのへそでいこう……」
京「ほう、ブランドなのか」
ゆうな「ほーいつぎー『価格破壊』についていっちゃって」
詠子「消費者の低価格指向を受けて、メーカーの希望小売価格を無視して販売するディスカウントストアなどが登場、安売りが広がっている現象。景気循環によるデフレだけでなく、円高による値下げ、アジアからの安い輸入品、メーカーからの直接仕入れ、大量仕入れによる流通の効率化など、構造の変化が要因になっていることが特徴。」
黒奈「製品を破壊すると、売れなくなるので。」
白奈「私の頬が破壊されかけてる」
ゆえ「すごくあかいです……」
京「凄い腫れてるな」
ゆうな「はい、本日のラスト『オープンプライス』についてよろろん」
詠子「メーカーが販売価格（メーカー希望小売価格）を決めずに、販売店などが価格を決める価格システムのこと。いわゆる定価設定がない。」
黒奈「激しい値引きがよそうされる製品につける価格。」
白奈「なぜか想定プライスが明かされている。」
ゆえ「りーちをせんげんするときに、てはいをたけにさらすことでていりつする……。いっぱんてきににしょうやく……。ただし、ややとくしゅであり、オープンりーちにほうじゅうしたばあいにはやくまんほうじゅうとみなされることがほとんどである……。このやくがせいりつするばあいにはりっしはつかない……。」
京「ん?」
黒奈「多分、それはオープンリーチだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「ラスト・オブ・ハチガツ。黒奈です。」
白奈「ハチガツ・オブザ・デッド。白奈です。」
京「新学期が楽しみな己だ!」
詠子「暑い夏でした。私です。」
友利「前向きながりゅーちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)」
京「舐められた」
ゆうな「ひっこめ妖怪!」
デモン『……』
ドゴォっ!
友利「甘露!」
詠子「大丈夫?」
京「ちょっとびっくりした」
黒奈「がりゅーだったら余裕でカウンターできたんじゃない?」
京「攻撃はされてないぞ?」
白奈「舐めるは攻撃だよ」
京「そうなのか!?」
友利「友利の舐めるは癒し効果があるから回復です」
ゆうな「ゴースとかゴーストとかと同じだろう」
ゆえ「ぺろぺろでいやしこうかがあるのはしろみ……」
黒奈「絵的には犯罪臭い」
ゆうな「黒奈のお腹も犯罪臭い」
黒奈「関係ないっ!!」
京「何犯罪だ?」
ゆうな「んー、触ると堕落する罪かな」
黒奈「ひとをダメにするソファーか何かか!」
白奈「それほど柔らかいと……」
黒奈「……」
ドスッ!
白奈「ぎゃー!」
友利「友利も突いてくださいです!」
黒奈「……」
友利「はぁはぁ///放置プレイはぁはぁです///」
黒奈「もうやだコイツ」
ゆえ「はちがつがおわりでもてんしょんさがらず……」
ゆうな「去勢しよう!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ナショナル・ブランド』について教えてください」
詠子「ナショナル・ブランドとは全国的知名度のあるメーカー・ブランドのことをいう。NBと略される。」
黒奈「松下電器が有名になった理由。」
白奈「黒奈のお腹はまだ知名度が低い」
黒奈「やかましい」
パァン!
白奈「はぶぁ!」
ゆえ「おとーさんのおみせもいつかなしょなるぶらんどに……」
京「悠ならできる!」
ゆうな「はい、つぎ『プライベート・ブランド』についてよろよろ～」
詠子「スーパー・デパートなどがみずから企画生産して販売する独自のブランド商品。一般にメーカー製品（ナショナルブランド）より割安になる。商業者商標。自家商標。自主企画商品。PB。」
黒奈「ある程度成功してくると、なぜか急にトップが欲しがるもの。」
白奈「今度こそ黒奈のお腹…」
黒奈「しつこい!」
パンパァン!
白奈「おうふぐぅっ!」
ゆえ「なら、すずねさんのへそでいこう……」
京「ほう、ブランドなのか」
ゆうな「ほーいつぎー『価格破壊』についていっちゃって」
詠子「消費者の低価格指向を受けて、メーカーの希望小売価格を無視して販売するディスカウントストアなどが登場、安売りが広がっている現象。景気循環によるデフレだけでなく、円高による値下げ、アジアからの安い輸入品、メーカーからの直接仕入れ、大量仕入れによる流通の効率化など、構造の変化が要因になっていることが特徴。」
黒奈「製品を破壊すると、売れなくなるので。」
白奈「私の頬が破壊されかけてる」
ゆえ「すごくあかいです……」
京「凄い腫れてるな」
ゆうな「はい、本日のラスト『オープンプライス』についてよろろん」
詠子「メーカーが販売価格（メーカー希望小売価格）を決めずに、販売店などが価格を決める価格システムのこと。いわゆる定価設定がない。」
黒奈「激しい値引きがよそうされる製品につける価格。」
白奈「なぜか想定プライスが明かされている。」
ゆえ「りーちをせんげんするときに、てはいをたけにさらすことでていりつする……。いっぱんてきににしょうやく……。ただし、ややとくしゅであり、オープンりーちにほうじゅうしたばあいにはやくまんほうじゅうとみなされることがほとんどである……。このやくがせいりつするばあいにはりっしはつかない……。」
京「ん?」
黒奈「多分、それはオープンリーチだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
