ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(8/28/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と星凪ちゃんと駒狸さんよ」

悠「皆大好き分身剣!おれだ。」

星凪「か、簡単なゲームが好きです。私です。」

駒狸「ピクロスとかならできます。私です。」

友利「分身してあんなことやこんなことするですね!」

悠「龍神烈火拳!」
ギャドドドドド!ギャオオォン!
友利「あふんっ!」
-6552

ゆうな「ナイス」

ゆえ「ないす……」

悠「魅力が上がった!」

ゆうな「それはない」

ゆえ「ない……」

悠「なんでや!」

友利「カンストしてるからですよ!うぇへへっ!」

悠「タイガーブレイク!」
ズガァァ!
友利「あひぃっ!」
-4800

駒狸「元気ですね」

悠「おかげさまで」

星凪「あわわ」

悠「おびえなくていいよー!悠お兄さんは怖くないよー!」

ゆうな「怖い」

ゆえ「どんびき……」

悠「なんでや!」

駒狸「ま、まぁまぁ。」

悠「ところで、星凪は分身剣派?ヨーヨー派?」

星凪「わ、わかりません…」

悠「そうか。魔王の斧でファイナルストライクとか?」

星凪「えぇ?!」

駒狸「あの、たぶん何のゲームなのかがわかってないんですよ」

悠「ああ、そういうことか。じゃあ、何のゲームならわかる?ときめも?」

ゆうな「やかましい」
デモン『……』
ズドッ!
ガッ!
悠「ブロッキング!」

ゆうな「チッ」

星凪「し、シュミレーションゲームが好きです…。」

悠「じやあ、ときめもでも間違いじゃない」

ゆうな「ドラァ!」
デモン『……』
ドガガガ!
ガガガッ!
悠「ブロッキングゥゥゥ!」

ゆうな「チィィッ!」

ゆえ「あっとうてきかたさ……」

ゆうな「次は投げ技でいく。はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に続き「参ったなぁ…」運動会での借り物競争のお題とは?」

悠「はい、夜の三冠王」

ゆうな「……」

ゆえ「……」

悠「無視はやめよう!」

駒狸「はい、ゆとり教育の犠牲者5、6人」

ゆうな「黒こまりん。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「おうけとりくださいまし……」

駒狸「ふ、普通にしてくださいね?」

星凪「は、はい。千の風」

ゆうな「私はそこにはいません~。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「はいどーぞー……」

星凪「あ、ありがとうございます。」

悠「はい大嫌いな先生」

ゆうな「お父さんならいくらでも連れてこれそう」

ゆえ「たしかに……」

悠「そんなことない。好き嫌い以前に無関心だからな!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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