ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(8/18/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とがりゅーちゃんと優日よ」

悠「稲妻キック。おれだ。」

京「逆一本。己だ。」

優日「龍神烈火拳。私でーす。」

友利「とりあえず、ひとりずつお願いしますです。」

悠「サミング」
ズドッ!
友利「め゛っ!」

京「サミングって何?」

優日「目つぶしだよ」

悠「本気で目つぶしを仕掛ける相手は友利だけだ」

京「大丈夫なの?」

悠「なぜか大丈夫なんだ」

友利「エロい想像をしているから大丈夫なんですよ」

優日「じゃあ、悠も平気だね。」

悠「そんな褒めるな」

優日「あはは、バーカ」

京「悠は馬鹿じゃないぞ!」

優日「あ、がりゅーちゃんごめんね。つい本当のこと言っちゃって」

京「うん、いいよ。」

悠「よくはないんだよなぁ…」

友利「がりゅーちゃん萌!ちゅーしちゃうです!」

ゆうな「どっせい!」
デモン『……』
ズドンッ!
友利「ぐへっ!」

ゆうな「そうだ。お菓子持ってきたんだけど」

ゆえ「たべます……!」

悠「食いつき早い」

優日「私が最近ハマってるお菓子で……カラビー」

悠「カラムーチョじゃなくて?」

優日「これだとビックサイズがあるからね」

ゆえ「なるほど、わかる……」

京「わかるのか」

ゆえ「りょうがおおいのはいいこと……」

悠「無双でもわらわら湧いてる方が楽しいからな」

ゆえ「それはちょっとちがう……」

ゆうな「私こそ真の三國無双だ!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「これって本当に流行ってるの?」今どきの卒業式の定番行事とは?」

悠「はい、弓取り式」

ゆうな「かぐや姫」

悠「それは竹取」

ゆえ「むかしのといれ……」

悠「汲み取り……って、ボケにボケかぶせるのやめてくれませんかねぇ」

優日「はーい。最後の思い出に腕にBCGを刻む」

ゆうな「びーしーじーってなに?」

優日「ハンコ注射」

ゆえ「わかんない……」

優日「そっかあ、今の子ってしないんだっけ?」

悠「さぁ、どうなんだっけな」

京「はい、リング登場風に名前を呼ばれる」

ゆうな「いいね。巻き舌で叫ばれたい。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「がぁぁぁぁりゅぅぅぅぅきょぉぉぉぉぉうぅぅーー……」

京「おう!」

悠「はい、半裸で入場、全裸で退場」

ゆうな「出ていけ」

ゆえ「むしけら……」

悠「ひでぇ…」

優日「はい、好きな先輩の携帯電話のボタン「2」をもらう」

ゆうな「まさかのガラケー」

優日「ううん、スマホでも画面抉っていく」

ゆうな「面白い。チョコエッジさしあげて」

ゆえ「おいしくぶきになります……」

優日「ソルジャー目指すよ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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