ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー
悠「時間がないのではしょります」
ともき「え?」
梓「はい?」
北海道代表
日高八雲
無表情で冷たい印象がある社長令嬢。
面倒くさがり屋。
秋田代表
秋田小町
とある旧家の箱入り娘。
おっとり優しい大和撫子。元許嫁関係。
新潟代表
三条朝日
家庭事情により、最近まで男の子として育てられていた少女。
文武両道のデキる子だけど、真面目すぎて損をしがち。
東京代表
大場湊
幼馴染み。
家事は万能で、料理の腕前は絶品。
静岡代表
天竜江奈
深波の後輩で、深波を追いかけるためだけにマリロワに参加した。
根はいい子。
愛知代表
新城音羽
従妹だけど、最近までは実の妹として暮らしていた無邪気な女の子
広島代表
佐伯世羅
引っ込み思案な女の子。
男性恐怖症を克服するため、父の勧めで参加。
愛知代表
宇和島伊予
子供時代に近所に住んでいて実の姉のように優しく世話してくれた年上の少女。セクシーな妄想が得意技
福岡代表
朝倉美弥子
父親以外の男性を認めないファザコン令嬢。
勝ち気な性格。
宮崎代表
浜木綿えびの
マリロワをテレビ観戦中に一目惚れして参加してしまった猪突猛進マイペース娘。
沖縄代表
名護うるま
大家族の末っ子で、苦しい家計を助けるために参加している孝行娘。
のんびり屋でマイペース。
ナビゲーターメイド姉妹
美久、美宇
財閥に仕える仲がよい双子メイド。
美久は明るく元気なムードメイカー
美宇は自己に厳しい完璧超人なメイド。
悠「はい、以上紹介終わり。」
ともき「それで…?」
悠「白玉食べてる人ってさ魂出てるみたいに見えない?」
梓「見えない。見えない。っか、急激に話を変えんじゃえぇぇ!」
悠「さ、サーセン…あ、サーセンと焙煎って似てるよな。」
ともき「反省しないなコイツ。接着剤で口閉じるか?」
悠「接着剤を目に落として……うぉえっ……ほれ、コンタクトレンズできた。」
ともき「いつか、取り返しのつかないことになるぞお前。」
悠「接着剤といえば子供の時、呼び鈴に接着剤つけてイタズラしなかった?」
ともき「しねぇよ!っか、悪質だな!」
梓「ガキのイタズラLVじゃないし。」
悠「いや、ガキだから許される…みたいな?」
ともき「許されない方に近いから」
美宇「あの~…すいません。お三方で盛り上がられると話が進まないのですけど」
悠「そうだぞ。謝れお前ら。」
ともき「お・ま・え・が原因だろ!!」
梓「まず、俺らに謝罪しろ。」
悠「さ、サーセン…あ、サーセンと賽銭って似てるよな。」
ともき「誰か硬くて痛いのか、鋭利な刃物持ってきてくれ…」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…の」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠と梓君とともきくんとよ。」
禅「攻略…して…ませんね」
稲葉「そうね。それより、貞子たん。白玉食べない?」
貞子たん「いただきます…あむ」
稲葉「あ、魂でてる」
禅「でて…ますね」
悠「時間がないのではしょります」
ともき「え?」
梓「はい?」
北海道代表
日高八雲
無表情で冷たい印象がある社長令嬢。
面倒くさがり屋。
秋田代表
秋田小町
とある旧家の箱入り娘。
おっとり優しい大和撫子。元許嫁関係。
新潟代表
三条朝日
家庭事情により、最近まで男の子として育てられていた少女。
文武両道のデキる子だけど、真面目すぎて損をしがち。
東京代表
大場湊
幼馴染み。
家事は万能で、料理の腕前は絶品。
静岡代表
天竜江奈
深波の後輩で、深波を追いかけるためだけにマリロワに参加した。
根はいい子。
愛知代表
新城音羽
従妹だけど、最近までは実の妹として暮らしていた無邪気な女の子
広島代表
佐伯世羅
引っ込み思案な女の子。
男性恐怖症を克服するため、父の勧めで参加。
愛知代表
宇和島伊予
子供時代に近所に住んでいて実の姉のように優しく世話してくれた年上の少女。セクシーな妄想が得意技
福岡代表
朝倉美弥子
父親以外の男性を認めないファザコン令嬢。
勝ち気な性格。
宮崎代表
浜木綿えびの
マリロワをテレビ観戦中に一目惚れして参加してしまった猪突猛進マイペース娘。
沖縄代表
名護うるま
大家族の末っ子で、苦しい家計を助けるために参加している孝行娘。
のんびり屋でマイペース。
ナビゲーターメイド姉妹
美久、美宇
財閥に仕える仲がよい双子メイド。
美久は明るく元気なムードメイカー
美宇は自己に厳しい完璧超人なメイド。
悠「はい、以上紹介終わり。」
ともき「それで…?」
悠「白玉食べてる人ってさ魂出てるみたいに見えない?」
梓「見えない。見えない。っか、急激に話を変えんじゃえぇぇ!」
悠「さ、サーセン…あ、サーセンと焙煎って似てるよな。」
ともき「反省しないなコイツ。接着剤で口閉じるか?」
悠「接着剤を目に落として……うぉえっ……ほれ、コンタクトレンズできた。」
ともき「いつか、取り返しのつかないことになるぞお前。」
悠「接着剤といえば子供の時、呼び鈴に接着剤つけてイタズラしなかった?」
ともき「しねぇよ!っか、悪質だな!」
梓「ガキのイタズラLVじゃないし。」
悠「いや、ガキだから許される…みたいな?」
ともき「許されない方に近いから」
美宇「あの~…すいません。お三方で盛り上がられると話が進まないのですけど」
悠「そうだぞ。謝れお前ら。」
ともき「お・ま・え・が原因だろ!!」
梓「まず、俺らに謝罪しろ。」
悠「さ、サーセン…あ、サーセンと賽銭って似てるよな。」
ともき「誰か硬くて痛いのか、鋭利な刃物持ってきてくれ…」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…の」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠と梓君とともきくんとよ。」
禅「攻略…して…ませんね」
稲葉「そうね。それより、貞子たん。白玉食べない?」
貞子たん「いただきます…あむ」
稲葉「あ、魂でてる」
禅「でて…ますね」