ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(8/6/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と駒狸さんよ」

悠「おっぱいが必要。おれだ。」

優日「水分が必要。私です。」

駒狸「塩分が必要。私です。」

友利「友利もおっぱいが必要なんです!揉ませて……吸わせてくださいです!」

ゆうな「貫き」
デモン『……』
ズドッ!
友利「ふぎゅっ!」

悠「おれもおっぱいが必要だ。」

優日「牧場に行くといい」

悠「ホルスタインの乳じゃなくてだな」

優日「何でもかんでも望んだら手に入るなんて思ったらダメでしょ」

悠「アッハイ」

駒狸「悠くんに必要なのは落ち着きじゃないでしょうか?」

悠「お乳突きならいくらでも」
ひゅひゅ、ひゅひゅ

駒狸「指を突き出さないでください!もぅ!」

悠「……」

駒狸「…どうかしました?」

悠「いや、楽しい」

駒狸「楽しい?!」

優日「四季のセクハラマスターはセクハラを糧に生きてる妖怪だしね。」

悠「あと、女の子の柔肌に触れて生きてるの」
さわっ
優日「太ももひと撫で500円です」

悠「ズボンの上から何だから100円にまけろ」

優日「仕方ないな。いいよ」

駒狸「いいんですか?!」

悠「はい、1000円」
さわさわ、さわさわ、
さわさわ、さわさわ、さわ
優日「はい、そこまで」

悠「むふー!」

ゆうな「めっちゃ満足げだ」

ゆえ「なんだかなぁ……」

駒狸「あの、自重してくださいね?」

悠「お金払うのは自重するから、駒狸さんの太もも撫でさせてください」

駒狸「せ、せめて家でにしてください…///」

優日「家ならいいんだ」

駒狸「あ、いや、そ、そうじゃなくてですね///」

悠「満たされる…」

ゆえ「わかる……」

ゆうな「こまりん可愛うぃーーー!!はい、それでは今日の大喜利のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はこれって本当?今どきの修学旅行の実態とは?」

悠「はい、自分探しの旅」

ゆうな「あいたたた…」

ゆえ「いたいいたい……」

悠「なんかおれが恥ずかしくなってきた」

優日「はい、女子が男子風呂を覗く」

ゆうな「逆転の発想。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「やさしいせかい……」

優日「そういうエロ本をこないだ見た」

悠「あー、何かおれも見た覚えある。」

駒狸「悠くんはともかく優日さんも?」

優日「うん」

駒狸「えーと、はい、なるべく円高の日を狙って出発」

ゆうな「社会派だ。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「かぶをしゅうがく……」

駒狸「ありがとうございます」

悠「はい、勝負下着は一組まで」

ゆうな「うるせー」

ゆえ「なめんなー……」

悠「まさかのブーイング?!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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