ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(8/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと摩耶君よ」
黒奈「氷漬けになりたい。黒奈です。」
白奈「雪に埋もれたい。白奈です。」
京「全身全霊!己だ。」
詠子「熱帯夜だけはどうにかしてほしい。私です。」
摩耶「アイス買ってきたよ。僕です。」
ゆえ「ひゃっはー……!」
ゆうな「ゆえのテンションが上がってまいりました。」
摩耶「はい、皆もどうぞ」
黒奈「どうも」
白奈「どうも」
京「ありがとう。」
詠子「ありがとうございます。」
友利「お礼に身体に塗りたくりましょうかです?」
摩耶「ううん、いいや。」
友利「そうですか……。あ、塗りたくるっていうのは摩耶さんにじゃなくて、友利に塗りたくってそれを舐めてもらうってことですよ?」
摩耶「うん。わかってる上で断ってるから♪」
友利「えへへっ」
摩耶「あははっ」
詠子「何かわからないけど妙な迫力があるわね。」
京「アイスなんか身体に塗ったらベタベタにならない?」
友利「それがいいんですよ!」
ゆうな「ゆえ、食べ終わった?」
ゆえ「うん……。」
ゆうな「じゃあ、よろしく」
ゆえ「こしをふかくおとしてどーん……!」
ズドン!
友利「ぷぴゅっ!」
黒奈「チョコアイスうめー」
白奈「一口頂戴」
黒奈「断る。」
白奈「ケチ」
ゆえ「わたしのひとくちあげたかった……」
白奈「あ、うん、気持ちだけありがとう」
詠子「食べきってるものね。」
京「アイス美味しい」
摩耶「それはよかった。」
ゆえ「あいすはみんなをしあわせにできるあいてむやー……」
ゆうな「かき氷もいいよ!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ノルマ』についてよろしく」
詠子「一定時間内に果たすよう個人 や集団に割り当てられる標準作業量。第二次大戦後のシベリア抑留者が伝えた語。各人に課せられる仕事などの量。」
黒奈「こなすと翌期に増えるもの。」
白奈「おつかいクエスト」
摩耶「達成した時に喜びを感じるか虚無感に包まれるかの二択。」
京「鍛錬はノルマを達成してからが本番だ。」
ゆえ「おかわりはふたけためからほんばんだ……」
ゆうな「はい、次『期末』についてよろしくです」
詠子「ある一定の期間の終わり。運営上・会計上の期間 の終わり。」
黒奈「そろそろ実績を上長に報告する時期。」
白奈「黒奈のお腹」
黒奈「私のお腹が期末てなんだ!!」
ベチッ!
白奈「がふっ!」
摩耶「んー、末期かな?」
京「末期なのか?」
ゆえ「まっきぽよん……!」
黒奈「やめい!」
ゆうな「はい、次いってぽよん『嬉しい悲鳴』について教えてぽよん」
詠子「予想以上の好結果を喜びながら、一方で 忙しさを嘆く声。「押すな押すなの盛況に主催者がうれしい悲鳴をあげる」。」
黒奈「需要が供給を上回ったときに使われるが、実際は需要予想に失敗し、多大な機会損失を生じたことを公言する言葉。本当にうれしかったら、悲鳴などあげるわけがない。」
摩耶「これ以上設備投資して増産する気がないときに使う歪曲表現」
京「己は黄色い悲鳴が多いらしい。よく意味が分からないけど。」
ゆえ「じょせいふぁんがおおいといういみ……」
ゆうな「はーい、ラストぽよん『販売計画』について教えてぽよん」
詠子「マーケティング計画のなかの、中心的な個別 計画のひとつであって、一定期間の製品別、支店別、地域別、取引先別、セールスマン 別の売上高目標を定める作業、およびその作業結果としての売上高目標の体系。」
黒奈「枝豆と並ぶ代表的な酒の肴。「現場の事情を無視して作ったものだ」「本社スタッフの自己保身だ」などと使われる。」
白奈「痛ってて……あ、えーと数字の根拠がもっともらしくなりすぎると、役員が本気にするので、さじ加減に注意を要する書類の一つ。」
摩耶「自分の首を絞めるので無視したいが、期末まで必ず追いかけてくる背後霊。」
京「幽霊なのか?」
ゆえ「ゆうれいわくはさだこたん……」
貞子たん『えへ…』
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと摩耶君よ」
黒奈「氷漬けになりたい。黒奈です。」
白奈「雪に埋もれたい。白奈です。」
京「全身全霊!己だ。」
詠子「熱帯夜だけはどうにかしてほしい。私です。」
摩耶「アイス買ってきたよ。僕です。」
ゆえ「ひゃっはー……!」
ゆうな「ゆえのテンションが上がってまいりました。」
摩耶「はい、皆もどうぞ」
黒奈「どうも」
白奈「どうも」
京「ありがとう。」
詠子「ありがとうございます。」
友利「お礼に身体に塗りたくりましょうかです?」
摩耶「ううん、いいや。」
友利「そうですか……。あ、塗りたくるっていうのは摩耶さんにじゃなくて、友利に塗りたくってそれを舐めてもらうってことですよ?」
摩耶「うん。わかってる上で断ってるから♪」
友利「えへへっ」
摩耶「あははっ」
詠子「何かわからないけど妙な迫力があるわね。」
京「アイスなんか身体に塗ったらベタベタにならない?」
友利「それがいいんですよ!」
ゆうな「ゆえ、食べ終わった?」
ゆえ「うん……。」
ゆうな「じゃあ、よろしく」
ゆえ「こしをふかくおとしてどーん……!」
ズドン!
友利「ぷぴゅっ!」
黒奈「チョコアイスうめー」
白奈「一口頂戴」
黒奈「断る。」
白奈「ケチ」
ゆえ「わたしのひとくちあげたかった……」
白奈「あ、うん、気持ちだけありがとう」
詠子「食べきってるものね。」
京「アイス美味しい」
摩耶「それはよかった。」
ゆえ「あいすはみんなをしあわせにできるあいてむやー……」
ゆうな「かき氷もいいよ!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ノルマ』についてよろしく」
詠子「一定時間内に果たすよう個人 や集団に割り当てられる標準作業量。第二次大戦後のシベリア抑留者が伝えた語。各人に課せられる仕事などの量。」
黒奈「こなすと翌期に増えるもの。」
白奈「おつかいクエスト」
摩耶「達成した時に喜びを感じるか虚無感に包まれるかの二択。」
京「鍛錬はノルマを達成してからが本番だ。」
ゆえ「おかわりはふたけためからほんばんだ……」
ゆうな「はい、次『期末』についてよろしくです」
詠子「ある一定の期間の終わり。運営上・会計上の期間 の終わり。」
黒奈「そろそろ実績を上長に報告する時期。」
白奈「黒奈のお腹」
黒奈「私のお腹が期末てなんだ!!」
ベチッ!
白奈「がふっ!」
摩耶「んー、末期かな?」
京「末期なのか?」
ゆえ「まっきぽよん……!」
黒奈「やめい!」
ゆうな「はい、次いってぽよん『嬉しい悲鳴』について教えてぽよん」
詠子「予想以上の好結果を喜びながら、一方で 忙しさを嘆く声。「押すな押すなの盛況に主催者がうれしい悲鳴をあげる」。」
黒奈「需要が供給を上回ったときに使われるが、実際は需要予想に失敗し、多大な機会損失を生じたことを公言する言葉。本当にうれしかったら、悲鳴などあげるわけがない。」
摩耶「これ以上設備投資して増産する気がないときに使う歪曲表現」
京「己は黄色い悲鳴が多いらしい。よく意味が分からないけど。」
ゆえ「じょせいふぁんがおおいといういみ……」
ゆうな「はーい、ラストぽよん『販売計画』について教えてぽよん」
詠子「マーケティング計画のなかの、中心的な個別 計画のひとつであって、一定期間の製品別、支店別、地域別、取引先別、セールスマン 別の売上高目標を定める作業、およびその作業結果としての売上高目標の体系。」
黒奈「枝豆と並ぶ代表的な酒の肴。「現場の事情を無視して作ったものだ」「本社スタッフの自己保身だ」などと使われる。」
白奈「痛ってて……あ、えーと数字の根拠がもっともらしくなりすぎると、役員が本気にするので、さじ加減に注意を要する書類の一つ。」
摩耶「自分の首を絞めるので無視したいが、期末まで必ず追いかけてくる背後霊。」
京「幽霊なのか?」
ゆえ「ゆうれいわくはさだこたん……」
貞子たん『えへ…』
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」