ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー
悠「さて、最近は飯の話ばっかだったから…久々にしっかりファイナルファンタジーVアドバンスでもやるか。」
ともき「せめて、ハードはDSあたりにしろよ」
悠「え~…」
梓「なんで、嫌そうなんだ。ちなみにラスボス戦のジョブとアビリティは?」
悠「スーファミ版と同じ。すっぴんかものまね師。アビリティは圧倒的に時空(アクティブタイムバトルだから)。連続魔、白魔法。」
梓「それだけわかってたらもうファイナルファンタジーVはいいだろ」
悠「うぇ~だって今、悠くん秋のRPG祭典開始中なんだよ。」
ともき「そんな一人祭りしるかよ。」
悠「じゃあ年間百タイトル攻略…」
梓「止めてくれ。」
悠「じゃあ、わかったよ。今から三つほど候補をだすから選べ。」
Aマリッジロワイヤル
B剣と魔法と学園モノ。3
C無双オロチ魔王再誕
ともき「選べって…選らんだらどうなる?」
悠「もちろん攻略していく。」
梓「はぁ…っか、無双はまえやらなかったか?」
悠「いくらでも天丼上等」
*天丼とは同じネタを繰り返すこと
ともき「マリッジロワイヤルは何ゲーだ?」
悠「ギャルゲー」
梓「剣と魔法と学園モノかな。」
ともき「だな。」
悠「よし、じゃあマリロアやるぞ!」
ともき・梓「「話し聞けや!!」」
*マリッジロワイヤル編始めました。
プロローグ、平凡な学生の主人公がある日、親に「実はアンタうちの子やないねん」宣言されてしまいます。
ポルナレフ風に言えば現実は非常です。
さらに拉致られるわある島に監禁されるわの波瀾万丈かと思えば御曹司の息子という裏事実がわかります。メイドに「ご自分が置かれている立場というものに早くなれてください」叱咤されます。
やはり、現実は非常です
悠「って感じかな」
ともき「もう…ノリで連れてこられるの諦めよう。けどな…上のプロローグは色々おかしくないか?」
悠「いや、概ねあってるよ。多少ニュアンスの違いはあるかもしれないけど。」
梓「ぜったいポルナレフは出ないだろ。」
悠「つまらない事いってないで行くぞ。最初は浜辺だ」
ともき「都合悪くなると流すのやめれ」
ー浜辺ー
悠「一面のプライベートビーチです。今から海の中でスービエを倒しにいくぞ。人魚の秘薬はもったか!」
梓「お、おー?」
ともき「おいおーぃ…何処いくつもりだ。あと梓も解らないいきに乗らなくていいか。」
悠「打倒スービエ!唸れ流し切り!」
ともき「駄目だ聞こえてない……」
?「あの…」
ともき「あ、すいません。アレは頭がアレなんで気にしないでください。と言うか近づくと危ないので餌を与ないでください。」
深波「は、はぁ…」
*宇田目深波
小学校時代の友達
マリッジロワイヤル大阪府代表
悠「あ、そうだ。岡って漢字はアザラシに似てるよね。」
「「岡……本当だ!」」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…の」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、久々に…今日のゲストは悠と梓君とともきくんとよ。」
禅「悠…さん…飛ばしてますね」
稲葉「この調子であと十二回やるつもりなのかしら?」
貞子たん「現実は非常…です」
悠「さて、最近は飯の話ばっかだったから…久々にしっかりファイナルファンタジーVアドバンスでもやるか。」
ともき「せめて、ハードはDSあたりにしろよ」
悠「え~…」
梓「なんで、嫌そうなんだ。ちなみにラスボス戦のジョブとアビリティは?」
悠「スーファミ版と同じ。すっぴんかものまね師。アビリティは圧倒的に時空(アクティブタイムバトルだから)。連続魔、白魔法。」
梓「それだけわかってたらもうファイナルファンタジーVはいいだろ」
悠「うぇ~だって今、悠くん秋のRPG祭典開始中なんだよ。」
ともき「そんな一人祭りしるかよ。」
悠「じゃあ年間百タイトル攻略…」
梓「止めてくれ。」
悠「じゃあ、わかったよ。今から三つほど候補をだすから選べ。」
Aマリッジロワイヤル
B剣と魔法と学園モノ。3
C無双オロチ魔王再誕
ともき「選べって…選らんだらどうなる?」
悠「もちろん攻略していく。」
梓「はぁ…っか、無双はまえやらなかったか?」
悠「いくらでも天丼上等」
*天丼とは同じネタを繰り返すこと
ともき「マリッジロワイヤルは何ゲーだ?」
悠「ギャルゲー」
梓「剣と魔法と学園モノかな。」
ともき「だな。」
悠「よし、じゃあマリロアやるぞ!」
ともき・梓「「話し聞けや!!」」
*マリッジロワイヤル編始めました。
プロローグ、平凡な学生の主人公がある日、親に「実はアンタうちの子やないねん」宣言されてしまいます。
ポルナレフ風に言えば現実は非常です。
さらに拉致られるわある島に監禁されるわの波瀾万丈かと思えば御曹司の息子という裏事実がわかります。メイドに「ご自分が置かれている立場というものに早くなれてください」叱咤されます。
やはり、現実は非常です
悠「って感じかな」
ともき「もう…ノリで連れてこられるの諦めよう。けどな…上のプロローグは色々おかしくないか?」
悠「いや、概ねあってるよ。多少ニュアンスの違いはあるかもしれないけど。」
梓「ぜったいポルナレフは出ないだろ。」
悠「つまらない事いってないで行くぞ。最初は浜辺だ」
ともき「都合悪くなると流すのやめれ」
ー浜辺ー
悠「一面のプライベートビーチです。今から海の中でスービエを倒しにいくぞ。人魚の秘薬はもったか!」
梓「お、おー?」
ともき「おいおーぃ…何処いくつもりだ。あと梓も解らないいきに乗らなくていいか。」
悠「打倒スービエ!唸れ流し切り!」
ともき「駄目だ聞こえてない……」
?「あの…」
ともき「あ、すいません。アレは頭がアレなんで気にしないでください。と言うか近づくと危ないので餌を与ないでください。」
深波「は、はぁ…」
*宇田目深波
小学校時代の友達
マリッジロワイヤル大阪府代表
悠「あ、そうだ。岡って漢字はアザラシに似てるよね。」
「「岡……本当だ!」」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…の」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、久々に…今日のゲストは悠と梓君とともきくんとよ。」
禅「悠…さん…飛ばしてますね」
稲葉「この調子であと十二回やるつもりなのかしら?」
貞子たん「現実は非常…です」