ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(7/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とトラチーと黒奈ちゃんよ」
悠「猛虎魂!おれだ。」
寅「とりあえず……殴る。」
ドゴッ!
悠「ぐぇっ!」
黒奈「何だこの組み合わせ。黒奈です。」
友利「暴れん坊と暴れ腹ですね!」
黒奈「殴る!」
ドゴッ!
友利「うぇっひ!」
寅「腹?」
ゆうな「黒奈のお腹はぽよぽよしてるの」
黒奈「していない!」
悠「ぜひ拝みたいね」
寅「お前、目とかに釘刺した方がいいんじゃね?」
悠「潰れるから脚下」
ゆうな「私ンだからね!」
黒奈「お前のものでもない!」
ゆえ「てれてる……」
黒奈「お宅の娘たちはどういう教育してるんだ」
悠「強く、美しく、可憐で清く正しいくあれと……」
寅「親が醜く、卑猥でウザく歪んでるのにか?」
悠「なんの話をしてる?」
寅「お前の話だよ、うすらボケ」
悠「はは、冗談ばっかり」
寅「邪ぁっ!!」
ドッ!ゴッ!ド!
悠「バリアー!」
黒奈「この空間に私がいる理由がわからない」
ゆうな「癒しポイント」
友利「いやらしいポイントです」
黒奈「おい。」
友利「とりあえず、シャツめくってくださいです。それでプニらせてくださいです。」
ゆうな「私のっていってるだろ!」
デモン『……』
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
ドガガガガガ
友利「アバババババ!」
黒奈「だから、ゆうなのでもない」
ゆえ「ちょっとだけさわらせたげてよ……」
悠「できればおれも触りたい」
寅「お前もう発言が犯罪者だよな」
悠「お腹だからセーフ。お尻とかお胸じゃないからセーフ!」
黒奈「こういう父親でどう思う?」
ゆえ「いたしかたなし……」
ゆうな「度を越えたらケジメ案件!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は感動の卒業式を締めくくる校長から卒業生への贈る言葉とは?」
悠「はい、ごめん、なんか、ごめん」
ゆうな「全くだ。」
ゆえ「はんせいしろ……」
悠「……あれぇ?」
黒奈「はい、まさか、本当に全員パジャマで来るとは思ってもみませんでした」
ゆうな「ラフな格好でOk。タンクトップさしあげて」
ゆえ「はだにぴたっとはりつきます……」
黒奈「着ないぞ。絶対に着ないぞ。」
寅「はい、では、卒業証書を格安で授与します」
ゆうな「普通に面白い。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ぱーす……」
ポイ
寅「……」
バチン!
悠「叩き落とすな!!」
黒奈「はい、実は全員の卒業証書を重ねるとパラパラマンガになってます」
ゆうな「校長のお手製。スパッツも差し上げて」
ゆえ「ぴっちりです……」
黒奈「だから履かないってんだろ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とトラチーと黒奈ちゃんよ」
悠「猛虎魂!おれだ。」
寅「とりあえず……殴る。」
ドゴッ!
悠「ぐぇっ!」
黒奈「何だこの組み合わせ。黒奈です。」
友利「暴れん坊と暴れ腹ですね!」
黒奈「殴る!」
ドゴッ!
友利「うぇっひ!」
寅「腹?」
ゆうな「黒奈のお腹はぽよぽよしてるの」
黒奈「していない!」
悠「ぜひ拝みたいね」
寅「お前、目とかに釘刺した方がいいんじゃね?」
悠「潰れるから脚下」
ゆうな「私ンだからね!」
黒奈「お前のものでもない!」
ゆえ「てれてる……」
黒奈「お宅の娘たちはどういう教育してるんだ」
悠「強く、美しく、可憐で清く正しいくあれと……」
寅「親が醜く、卑猥でウザく歪んでるのにか?」
悠「なんの話をしてる?」
寅「お前の話だよ、うすらボケ」
悠「はは、冗談ばっかり」
寅「邪ぁっ!!」
ドッ!ゴッ!ド!
悠「バリアー!」
黒奈「この空間に私がいる理由がわからない」
ゆうな「癒しポイント」
友利「いやらしいポイントです」
黒奈「おい。」
友利「とりあえず、シャツめくってくださいです。それでプニらせてくださいです。」
ゆうな「私のっていってるだろ!」
デモン『……』
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
ドガガガガガ
友利「アバババババ!」
黒奈「だから、ゆうなのでもない」
ゆえ「ちょっとだけさわらせたげてよ……」
悠「できればおれも触りたい」
寅「お前もう発言が犯罪者だよな」
悠「お腹だからセーフ。お尻とかお胸じゃないからセーフ!」
黒奈「こういう父親でどう思う?」
ゆえ「いたしかたなし……」
ゆうな「度を越えたらケジメ案件!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は感動の卒業式を締めくくる校長から卒業生への贈る言葉とは?」
悠「はい、ごめん、なんか、ごめん」
ゆうな「全くだ。」
ゆえ「はんせいしろ……」
悠「……あれぇ?」
黒奈「はい、まさか、本当に全員パジャマで来るとは思ってもみませんでした」
ゆうな「ラフな格好でOk。タンクトップさしあげて」
ゆえ「はだにぴたっとはりつきます……」
黒奈「着ないぞ。絶対に着ないぞ。」
寅「はい、では、卒業証書を格安で授与します」
ゆうな「普通に面白い。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ぱーす……」
ポイ
寅「……」
バチン!
悠「叩き落とすな!!」
黒奈「はい、実は全員の卒業証書を重ねるとパラパラマンガになってます」
ゆうな「校長のお手製。スパッツも差し上げて」
ゆえ「ぴっちりです……」
黒奈「だから履かないってんだろ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」