ｰ稲葉の部屋(隣)(7/22/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと優日と小雪よ」

黒奈「ぬるい。黒奈です。」

白奈「べたつく。白奈です。」

優日「だれる。私です。」

小雪「暑いかな…。私かな。」

黒奈「おい、何だアレ」

白奈「西瓜……西瓜が二つ」

小雪「?」

優日「天然もののスイカップです」
テシテシ
たゆんたゆん
小雪「何のはなししてるのかな!」

友利「おっぱいですね。」

ゆうな「おっぱいおっぱい」

ゆえ「おっぱいぱい……」

小雪「全員にいわれたかな…」

黒奈「いやいや、だってなぁ?」

白奈「もはや武装か何か」

小雪「武装じゃないかな!」

優日「女の武器という意味では十分すぎる重武装」

友利「夢の乳ビンタもできるですね!」

小雪「しないかな!」

友利「してくださいです!!」

黒奈「必至か!」
ゲシッ!
友利「これはこれで!」

白奈「でも、それ爆発とかしない?」

ゆうな「ビームは出るかも」

小雪「どっちもないかな!!」

優日「え?」

小雪「「えっ」てなにかな!!」

優日「深い意味はないから」

黒奈「……」

白奈「格差って怖いね」

黒奈「怖すぎる。ほぼ別次元」

ゆうな「黒奈たちはそのままでも十分だよ」

ゆえ「ちっぱいかわいい……」

黒奈「ちっぱいいうな!」

白奈「調子に乗るなよ!」

ゆうな「怒られたねー」
たゆん
ゆえ「ねー……」
たぷん

黒奈「揺らすな!」

白奈「揉みしだこうか」

ゆえ「やーん……」

ゆうな「やーん。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「お題は前回に引き続き「どんぶらこ」の言葉を使った例文を作ってください?」

優日「はい、四万十川には古き良き昭和のどんぶらこがある」

ゆうな「歴史を感じる。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「はいよー……」

優日「これも何かと交換できない?」

ゆえ「かんがえときます……」

黒奈「はい、どんぶらこがなければ、未だにこの世界の中心は鬼ヶ島でした」

ゆうな「桃じゃ桃じゃ。おっぱいプリンさしあげて」

ゆえ「ぷるんぷるんです……」

黒奈「……チッ」

小雪「はいかな。若者のどんぶらこ離れが進んでいるかな」

ゆうな「社会問題風。おっぱいプリンさしあげて」

ゆえ「くらべものになりませんがどうぞ……」

小雪「う、うーん、おいしそうかな?」

白奈「はい、｢ハザードランプ５回点滅「ど・ん・ぶ・ら・こ」のサイン」

ゆうな「前方に桃有ってサインかな。おっぱいプリンさしあげて」

ゆえ「ぷるるんるん……」

白奈「どうも」
むぎゅ
ゆえ「それはわたしのおっぱいです……」

白奈「アーマチガエチャッター」

黒奈「ざぁーとらしい!」

優日「はい、先にどんぶらこしてこいよ」

ゆうな「川を渡るって意味かな。おっぱいプリンさしあげて」

ゆえ「おっぱいです……」

優日「おいしそうだぜい!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」