ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(7/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「暑さ戻るの早すぎ。黒奈です。」
白奈「今日から地獄再開。白奈です。」
京「夏休みは鍛錬三昧。己だ。」
詠子「勉強もね。私よ。」
友利「保健体育なら任せてくださいです!」
黒奈「お前のは保健から逸脱してるだろ」
友利「48の体位の勉強を……」
黒奈「ゆえ」
ゆえ「こーくすくりゅー……!」
ギャドッ!!
友利「えぐれりゅっ!」
京「いいパンチだ」
ゆうな「がりゅーちゃんのパンチも見てみたい」
京「いいぞ」
ゆうな「よいしょっと。はい、殴って」
グッ
友利「うひっ……うひひっ」
京「……すごく殴りづらい」
ゆうな「そっかー、触るの嫌だよね。」
ポイっ
ベチッ
友利「あひんっ!」
詠子「扱いが雑ねU
黒奈「ずっと笑ってるけどね」
友利「ひひっ……」
ビクンビクン
白奈「うざっ!」
ゆうな「見てるだけで暑苦しい。黒奈のお腹で癒されよう」
黒奈「いやされねぇよ!」
白奈「一部の愛好家には大うけです」
黒奈「やめい!」
京「癒されるのか」
ゆうな「レベル1がつつく、レベル2がつまむ、レベル3が揉む」
京「段階があるんだな」
黒奈「ないから!」
詠子「楽しそうね。」
ゆうな「黒奈のお腹に関わると楽しい」
黒奈「私は楽しくない!」
白奈「楽しもうぜシスター」
黒奈「やかましい」
ゆえ「いやしすぽっと……」
ゆうな「パワースポットでも可!それでは、今日のこんばんワッフル、今日は大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「前回に引き続きディープなラーメンマニアなら聞いただけで行ってみたくなるラーメン屋の店名とは?」
詠子「はい、ラーメン半身浴」
ゆうな「身も心もラーメンを味わう。カップヌードル差し上げて」
ゆえ「まいどー……」
詠子「どうも」
黒奈「はい、麺の向こう側」
ゆうな「ピリオドの向こう側へ。ラ王さしあげて」
ゆえ「なにあじがいい……?」
黒奈「醤油で」
白奈「はい、屋台ラーメン「神出鬼没」」
ゆうな「特番くみます。ソーメン差し上げて」
ゆえ「いぼのいとです……」
白奈「ラーメンじゃ……ない」
京「はい、鶏がら豚骨魚介ラーメン「やりすぎ」」
ゆうな「すべてをブレンド。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「らーめんどんぶりつきです……」
京「わーい!」
詠子「はい、セルフ型ラーメン店「勝手にしやがれ」」
ゆうな「まさに勝手にしやがれ。マルちゃん冷麺さしあげて」
ゆえ「ひやしちゅうかはじめました……」
詠子「ありがとう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「暑さ戻るの早すぎ。黒奈です。」
白奈「今日から地獄再開。白奈です。」
京「夏休みは鍛錬三昧。己だ。」
詠子「勉強もね。私よ。」
友利「保健体育なら任せてくださいです!」
黒奈「お前のは保健から逸脱してるだろ」
友利「48の体位の勉強を……」
黒奈「ゆえ」
ゆえ「こーくすくりゅー……!」
ギャドッ!!
友利「えぐれりゅっ!」
京「いいパンチだ」
ゆうな「がりゅーちゃんのパンチも見てみたい」
京「いいぞ」
ゆうな「よいしょっと。はい、殴って」
グッ
友利「うひっ……うひひっ」
京「……すごく殴りづらい」
ゆうな「そっかー、触るの嫌だよね。」
ポイっ
ベチッ
友利「あひんっ!」
詠子「扱いが雑ねU
黒奈「ずっと笑ってるけどね」
友利「ひひっ……」
ビクンビクン
白奈「うざっ!」
ゆうな「見てるだけで暑苦しい。黒奈のお腹で癒されよう」
黒奈「いやされねぇよ!」
白奈「一部の愛好家には大うけです」
黒奈「やめい!」
京「癒されるのか」
ゆうな「レベル1がつつく、レベル2がつまむ、レベル3が揉む」
京「段階があるんだな」
黒奈「ないから!」
詠子「楽しそうね。」
ゆうな「黒奈のお腹に関わると楽しい」
黒奈「私は楽しくない!」
白奈「楽しもうぜシスター」
黒奈「やかましい」
ゆえ「いやしすぽっと……」
ゆうな「パワースポットでも可!それでは、今日のこんばんワッフル、今日は大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「前回に引き続きディープなラーメンマニアなら聞いただけで行ってみたくなるラーメン屋の店名とは?」
詠子「はい、ラーメン半身浴」
ゆうな「身も心もラーメンを味わう。カップヌードル差し上げて」
ゆえ「まいどー……」
詠子「どうも」
黒奈「はい、麺の向こう側」
ゆうな「ピリオドの向こう側へ。ラ王さしあげて」
ゆえ「なにあじがいい……?」
黒奈「醤油で」
白奈「はい、屋台ラーメン「神出鬼没」」
ゆうな「特番くみます。ソーメン差し上げて」
ゆえ「いぼのいとです……」
白奈「ラーメンじゃ……ない」
京「はい、鶏がら豚骨魚介ラーメン「やりすぎ」」
ゆうな「すべてをブレンド。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「らーめんどんぶりつきです……」
京「わーい!」
詠子「はい、セルフ型ラーメン店「勝手にしやがれ」」
ゆうな「まさに勝手にしやがれ。マルちゃん冷麺さしあげて」
ゆえ「ひやしちゅうかはじめました……」
詠子「ありがとう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」