ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(7/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと真桜ちゃんよ」
黒奈「台風襲来。黒奈です。」
白奈「鈍くて超大型。白奈です。」
京「雨にも負けず風にも負けず!己だ。」
詠子「用心はしておきたい私です。」
真桜「ぬるい……真桜なの。」
友利「おー。真桜ちゃんが動いてるです。」
真桜「生きてるんだから動いて当然なの。」
黒奈「でも、暑さで溶けてたんでしょ?」
真桜「部屋にこもれば暑さも問題ないなの。冷房ガンガンなの。」
詠子「身体に悪そうね……」
友利「ガンギマリ」
真桜「キマってるのはテメーの脳みそなの」
友利「うぇへへです」
真桜「ゆえ、どつけなの」
ゆえ「おらぁ……!」
ドゴッ!
友利「ありがとうございますっ!」
黒奈「色んな意味でアレが一番暑苦しくてゾッとする。」
白奈「ホット&クール」
真桜「そんな良いものじゃないなの。」
詠子「でしょうね。」
真桜「はぁ……もっとエアコンきかせてくれなの。」
黒奈「十分涼しいけど……」
京「真桜は暑いのが苦手なんだな」
真桜「苦手じゃなくて嫌いなの。」
詠子「苦手じゃなくて、嫌いね。ふふっ。」
真桜「そうなの。」
京「己は暑いのも寒いのも平気だ」
真桜「お前は頭が……頭の作りがシンプルだからなの」
ゆうな「ほんの少しだけ言い方が柔らかくなった」
真桜「これでも空気ぐらい読めるなの」
ゆえ「おとうさんにみならわせたい……」
ゆうな「無理無理」
黒奈「容赦ないな」
詠子「がりゅーはシンプルだからいいのよね。」
京「ありがとう!」
黒奈「褒めてるのかな?」
ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……」
ゆうな「そう問題ない!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『1円企業』について教えてください」
詠子「会社法施工前は株式会社では1000万円、有限会社では300万円の資本金が必要だった。新会社法で、この最低資本金規制が撤廃されたことにより資本金が1円でも会社が設立できるようになり1円からでも起業できるようになった。」
黒奈「ベンチャー企業が潰れる確率を、より高めた制度。」
白奈「ひと昔だとワンオフィス企業」
ゆえ「いちえんでおなかいっぱいになりたい……」
真桜「無理すぎなの。」
京「山で狩りをするならどうだろう」
ゆうな「はい、次『大学発ベンチャー』についてお願いします」
詠子「大学の教官、学生、または公的試験研究所の研究成果を技術シーズとして事業化、創業を行う事業主体のこと。」
黒奈「そのノウハウがあったら、まず大学の経営を何とかしたらいいと思う」
白奈「若かゆえの過ち」
ゆえ「わたしのあやまち……?」
真桜「お前の過ちはおもに食べ過ぎなの」
京「お腹いっぱい食べたいんだな!」
ゆうな「はい、次です」『ベンチャービジネス』をよろしくです」
詠子「新技術や高度な知識を軸に大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する小企業。」
黒奈「税制をはじめ、多くのインフラが企業に不利にできている日本で、あえて冒険しようとすること。」
白奈「左目でリスクを右目でリターンを睨みながら行う事業。左目をつぶって走ると「アドベンチャービジネス」になる。」
ゆえ「さがそうぜどらごんぼーるこのよはでっかいたからじま……」
京「アードーベーンチャー」
真桜「アドベントチルノなの」
ゆうな「はーい、本日のラスト『LLP』について教えてくださいな。」
詠子「ベンチャー事業に積極的に取り組んでもらおうと、経済産業省などがつくった新しい事業組織。昨年8月に法律が施行されてスタートした。有限責任制で、倒産した場合、出資者は出資額までしか責任を負わず、債務を支払う必要はない。設立手続きも株式会社に比べて簡素化している。また、事業で損失が出た税制面などで有利な点がある。IT(情報技術)産業や中小企業の技術連携のほか、映画制作や産学連携などに用いられる。英語のリミテッド・ライアビリティ・パートナーシップの略。」
黒奈「誰も責任を取りたくない時の会社設立法。」
白奈「ざわざわ、ざわざわ……」
ゆえ「えすぽわーる……」
真桜「そして何人も責任を取るなの」
京「覚悟が大事だ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと真桜ちゃんよ」
黒奈「台風襲来。黒奈です。」
白奈「鈍くて超大型。白奈です。」
京「雨にも負けず風にも負けず!己だ。」
詠子「用心はしておきたい私です。」
真桜「ぬるい……真桜なの。」
友利「おー。真桜ちゃんが動いてるです。」
真桜「生きてるんだから動いて当然なの。」
黒奈「でも、暑さで溶けてたんでしょ?」
真桜「部屋にこもれば暑さも問題ないなの。冷房ガンガンなの。」
詠子「身体に悪そうね……」
友利「ガンギマリ」
真桜「キマってるのはテメーの脳みそなの」
友利「うぇへへです」
真桜「ゆえ、どつけなの」
ゆえ「おらぁ……!」
ドゴッ!
友利「ありがとうございますっ!」
黒奈「色んな意味でアレが一番暑苦しくてゾッとする。」
白奈「ホット&クール」
真桜「そんな良いものじゃないなの。」
詠子「でしょうね。」
真桜「はぁ……もっとエアコンきかせてくれなの。」
黒奈「十分涼しいけど……」
京「真桜は暑いのが苦手なんだな」
真桜「苦手じゃなくて嫌いなの。」
詠子「苦手じゃなくて、嫌いね。ふふっ。」
真桜「そうなの。」
京「己は暑いのも寒いのも平気だ」
真桜「お前は頭が……頭の作りがシンプルだからなの」
ゆうな「ほんの少しだけ言い方が柔らかくなった」
真桜「これでも空気ぐらい読めるなの」
ゆえ「おとうさんにみならわせたい……」
ゆうな「無理無理」
黒奈「容赦ないな」
詠子「がりゅーはシンプルだからいいのよね。」
京「ありがとう!」
黒奈「褒めてるのかな?」
ゆえ「だいじょうぶだもんだいない……」
ゆうな「そう問題ない!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『1円企業』について教えてください」
詠子「会社法施工前は株式会社では1000万円、有限会社では300万円の資本金が必要だった。新会社法で、この最低資本金規制が撤廃されたことにより資本金が1円でも会社が設立できるようになり1円からでも起業できるようになった。」
黒奈「ベンチャー企業が潰れる確率を、より高めた制度。」
白奈「ひと昔だとワンオフィス企業」
ゆえ「いちえんでおなかいっぱいになりたい……」
真桜「無理すぎなの。」
京「山で狩りをするならどうだろう」
ゆうな「はい、次『大学発ベンチャー』についてお願いします」
詠子「大学の教官、学生、または公的試験研究所の研究成果を技術シーズとして事業化、創業を行う事業主体のこと。」
黒奈「そのノウハウがあったら、まず大学の経営を何とかしたらいいと思う」
白奈「若かゆえの過ち」
ゆえ「わたしのあやまち……?」
真桜「お前の過ちはおもに食べ過ぎなの」
京「お腹いっぱい食べたいんだな!」
ゆうな「はい、次です」『ベンチャービジネス』をよろしくです」
詠子「新技術や高度な知識を軸に大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する小企業。」
黒奈「税制をはじめ、多くのインフラが企業に不利にできている日本で、あえて冒険しようとすること。」
白奈「左目でリスクを右目でリターンを睨みながら行う事業。左目をつぶって走ると「アドベンチャービジネス」になる。」
ゆえ「さがそうぜどらごんぼーるこのよはでっかいたからじま……」
京「アードーベーンチャー」
真桜「アドベントチルノなの」
ゆうな「はーい、本日のラスト『LLP』について教えてくださいな。」
詠子「ベンチャー事業に積極的に取り組んでもらおうと、経済産業省などがつくった新しい事業組織。昨年8月に法律が施行されてスタートした。有限責任制で、倒産した場合、出資者は出資額までしか責任を負わず、債務を支払う必要はない。設立手続きも株式会社に比べて簡素化している。また、事業で損失が出た税制面などで有利な点がある。IT(情報技術)産業や中小企業の技術連携のほか、映画制作や産学連携などに用いられる。英語のリミテッド・ライアビリティ・パートナーシップの略。」
黒奈「誰も責任を取りたくない時の会社設立法。」
白奈「ざわざわ、ざわざわ……」
ゆえ「えすぽわーる……」
真桜「そして何人も責任を取るなの」
京「覚悟が大事だ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」