ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(6/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと愛ちゃんよ」
黒奈「ご飯派。黒奈です。」
白奈「パン派。白奈です。」
京「ご飯はの己だ」
詠子「どちらかといえばご飯派。私です。」
愛「ウニにはご飯。私」
白奈「圧倒的ご飯格差……二人は?」
ゆうな「ごはん」
ゆえ「おこめだいすき……」
友利「食ザーにはご飯よりもパンの方が栄えるですよね!」
ゆうな「スタンガン」
バチチッ!
友利「しびれりゅっ!」
詠子「ついには本格的な防犯グッズ使い出したわね」
白奈「それにしても皆ご飯派か」
ゆえ「ごはんきらい……?」
白奈「そうじゃないけど、朝はやっぱりパンがいいかなぁ」
黒奈「うちは朝はシリアルだけどね。」
白奈「ビーが下手に焦がしたパン食べるよりは安定して美味しいシリアルがいいね。」
愛「うちはコンビニのおにぎりだ。」
詠子「朝ごはんには……有りといえば有りね。」
愛「昼もコンビニのおにぎりのときがある。」
京「そういえば袋いっぱい持っているときあるな」
愛「お金は持ってるからなんでも食べられるんだけどね」
詠子「その考え方は若干……いや、大分よくないわね」
ゆうな「でも、ゆえ的には?」
ゆえ「めちゃうらやましい……」
詠子「いやいや…」
友利「友利と遊んでくれたらお金あげましょうです」
黒奈「もう復活しやがった」
白奈「まさか家庭の事情で電気にはなれている……」
友利「電気責めってぱねぇですよ」
白奈「なんだただの趣味か」
ゆえ「いちげきひっちんがりゅうらけん……!」
ドゴォ!
友利「はりゃぱんっ!」
京「今のはただのパンチだな」
ゆえ「みようみまねではだめだった……」
ゆうな「大丈夫、ゆえも十分強い。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『エンジェル』について教えてください」
詠子「エンジェル投資家またはエンジェル(ヨーロッパにおいてはビジネスエンジェルと呼ばれている)は、創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人のことで、投資の見返りとして株式や転換社債を受け取ることが一般的である。」
黒奈「出資してくれるときは誰もが天使に見える。」
白奈「黒奈は食べ物をくれる人は誰でも天使に見える。」
ゆえ「わかるー……」
京「わかるんだ」
愛「瓦谷は天使に見えない。おっさんだ」
ゆうな「はい、次『ゴールデンパラシュート』について教えてください」
詠子「買収防衛策のひとつ 。通常、戦略的買収が成功すると、現在の取締役は解任されることが多い。ゴールデン パラシュートはその点に着目し、あらかじめ取締役の退職金を高額に設定しておく。」
黒奈「従業員と株主に睨まれて使えなくなった逃走用七つ道具の一つ。」
白奈「黄金の鉄の塊」
ゆえ「ぷろしゅーとのあにきがかっこいい……」
京「高い所から落ちても気合で着地する」
愛「ふあぁ……」
ゆうな「はい、つぎつぎー『クラウンジュエル』について教えてください」
詠子「企業が敵対的買収の危機に置かれている場合に、その企業の保有している価値のある部門や財産を第三者に譲渡したり分社化することで、自社の魅力を低下させ、買収者の意欲を削ぐということ。この言葉は、王冠が狙われている場合に、その王冠に組み込まれている宝石を取り外すことで王冠の魅力を低下させ、王冠を狙われなくするということになぞられて用いられている。」
黒奈「織田信長の長男による安土城放火が事実とすれば、彼が元祖」
白奈「これから毎日家を焼こうぜ」
ゆえ「おだくおんのぶながをはすはすしたい……」
京「炎なら拳速で吹き消す!」
愛「ぐうぅぅ…」
ゆうな「はい、本日のラスト『ホワイトナイト』について教えてください」
詠子「敵対的買収防衛策として、有事に導入される 。「白馬の騎士」ともいう。敵対的買収を仕掛けられた会社の経営者が自らにとって友好 的な第三者である会社に買収してもらうことで会社を守ろうとするもの。」
黒奈「「誰」であるかよりも、「いつ」登場したかで決まるもの。」
白奈「白い騎士、つまり私」
ゆえ「じゃあ、くろなはくろきやみのいちぞくのまつえいのくろきし……」
黒奈「なんかやめろぉ!」
京「騎士とはたたかったことがないなぁ」
愛「ぐうぅぅぅ……すぅぅぅぅ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと愛ちゃんよ」
黒奈「ご飯派。黒奈です。」
白奈「パン派。白奈です。」
京「ご飯はの己だ」
詠子「どちらかといえばご飯派。私です。」
愛「ウニにはご飯。私」
白奈「圧倒的ご飯格差……二人は?」
ゆうな「ごはん」
ゆえ「おこめだいすき……」
友利「食ザーにはご飯よりもパンの方が栄えるですよね!」
ゆうな「スタンガン」
バチチッ!
友利「しびれりゅっ!」
詠子「ついには本格的な防犯グッズ使い出したわね」
白奈「それにしても皆ご飯派か」
ゆえ「ごはんきらい……?」
白奈「そうじゃないけど、朝はやっぱりパンがいいかなぁ」
黒奈「うちは朝はシリアルだけどね。」
白奈「ビーが下手に焦がしたパン食べるよりは安定して美味しいシリアルがいいね。」
愛「うちはコンビニのおにぎりだ。」
詠子「朝ごはんには……有りといえば有りね。」
愛「昼もコンビニのおにぎりのときがある。」
京「そういえば袋いっぱい持っているときあるな」
愛「お金は持ってるからなんでも食べられるんだけどね」
詠子「その考え方は若干……いや、大分よくないわね」
ゆうな「でも、ゆえ的には?」
ゆえ「めちゃうらやましい……」
詠子「いやいや…」
友利「友利と遊んでくれたらお金あげましょうです」
黒奈「もう復活しやがった」
白奈「まさか家庭の事情で電気にはなれている……」
友利「電気責めってぱねぇですよ」
白奈「なんだただの趣味か」
ゆえ「いちげきひっちんがりゅうらけん……!」
ドゴォ!
友利「はりゃぱんっ!」
京「今のはただのパンチだな」
ゆえ「みようみまねではだめだった……」
ゆうな「大丈夫、ゆえも十分強い。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『エンジェル』について教えてください」
詠子「エンジェル投資家またはエンジェル(ヨーロッパにおいてはビジネスエンジェルと呼ばれている)は、創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人のことで、投資の見返りとして株式や転換社債を受け取ることが一般的である。」
黒奈「出資してくれるときは誰もが天使に見える。」
白奈「黒奈は食べ物をくれる人は誰でも天使に見える。」
ゆえ「わかるー……」
京「わかるんだ」
愛「瓦谷は天使に見えない。おっさんだ」
ゆうな「はい、次『ゴールデンパラシュート』について教えてください」
詠子「買収防衛策のひとつ 。通常、戦略的買収が成功すると、現在の取締役は解任されることが多い。ゴールデン パラシュートはその点に着目し、あらかじめ取締役の退職金を高額に設定しておく。」
黒奈「従業員と株主に睨まれて使えなくなった逃走用七つ道具の一つ。」
白奈「黄金の鉄の塊」
ゆえ「ぷろしゅーとのあにきがかっこいい……」
京「高い所から落ちても気合で着地する」
愛「ふあぁ……」
ゆうな「はい、つぎつぎー『クラウンジュエル』について教えてください」
詠子「企業が敵対的買収の危機に置かれている場合に、その企業の保有している価値のある部門や財産を第三者に譲渡したり分社化することで、自社の魅力を低下させ、買収者の意欲を削ぐということ。この言葉は、王冠が狙われている場合に、その王冠に組み込まれている宝石を取り外すことで王冠の魅力を低下させ、王冠を狙われなくするということになぞられて用いられている。」
黒奈「織田信長の長男による安土城放火が事実とすれば、彼が元祖」
白奈「これから毎日家を焼こうぜ」
ゆえ「おだくおんのぶながをはすはすしたい……」
京「炎なら拳速で吹き消す!」
愛「ぐうぅぅ…」
ゆうな「はい、本日のラスト『ホワイトナイト』について教えてください」
詠子「敵対的買収防衛策として、有事に導入される 。「白馬の騎士」ともいう。敵対的買収を仕掛けられた会社の経営者が自らにとって友好 的な第三者である会社に買収してもらうことで会社を守ろうとするもの。」
黒奈「「誰」であるかよりも、「いつ」登場したかで決まるもの。」
白奈「白い騎士、つまり私」
ゆえ「じゃあ、くろなはくろきやみのいちぞくのまつえいのくろきし……」
黒奈「なんかやめろぉ!」
京「騎士とはたたかったことがないなぁ」
愛「ぐうぅぅぅ……すぅぅぅぅ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」