ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(6/23/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と小雪よ」

悠「全ての乳に感謝を込めて。おれだ」
ジッ

優日「チチチチ。私です」
ジッ

小雪「すっごいみられてるかな!私かな!」

友利「おっぱいでぎゅってして、ぴゅぴゅさせて欲しいです。」

悠「どこをどうして何をぴゅぴゅするんだよ」

友利「そりゃちゃんと生やした後でのぴゅぴゅですよ」

悠「なるほどな」

ゆうな「お父さん。こっち向いて」

悠「ん?」

ゆうな「娘パンチ!」
デモン『……』
ドゴォっ!
悠「娘以外も混ざってる!」

ゆえ「ふんっ……!」
べきっ!
友利「ひぎっ!」

ゆうな「いやー、熱い戦いですねぇ。解説のおっぱ……小雪さん」

小雪「プロレスみたいになってるなってるかな?!っていうか、いま「おっぱ」っていったかな!」

ゆうな「うん」

小雪「正直かな?!」

ゆうな「でも、そのおっぱいは素晴らしい」

ゆえ「ちいさなぼでぃににとろえんじん……」

小雪「よくわからないけどエンジンは中に積むものじゃないかな」

友利「なかも凄いというアピールですか?」

ゆえ「きゃめるくらっち……!」
メキキキッ!
友利「しぇぼねっ!」

優日「ただ、小雪、あんまり足元見えてないよね。」

小雪「うっ…」

ゆうな「もしかしてアレですか、胸が大きすぎてってやつですか!」

小雪「うぅ///」

ゆえ「おっぱいにつえをはさんどくっていうのはどうだろう……」

優日「転ばぬ乳の杖だね!」

小雪「やらないかな!」

ゆえ「さんねん……」
ぷにぷに

ゆうな「わー、ものすごくやわらかい」
ぷにぷに

小雪「普通に突かれてるかな?!」

友利「むしゃぶりつきたいです」

ゆえ「ぱわーぼむ……」
ずぉっドギャッ!

ゆうな「今日のゆえはキレッキレやで!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き受験失敗した友人を慰めるのに不適切な言葉とは?」

優日「はい、ババンババンバンバン また来年~♪」

ゆうな「明るさが次への希望、スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「どぞーん……」

優日「よっし」

小雪「はいかな。胴上げだけでもやろっかかな」

優日「可愛い顔して意外ときつい!スーパーゆえちゃん人形さしあげて!」

ゆえ「しつれいします……」
むぎゅっ、ぷにぷに
小雪「人形を谷間に入れられるし突かれたかな!」

ゆえ「めっちゃたのしい……」

小雪「えぇ……かな」

優日「はい、なんて言うていいかわからんけど…ありがとうな!」

ゆうな「んー、これはまたまた、スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「どうぞー……」
スッ、たぷたぷ
優日「ありがとう」
たぷたぷ

小雪「いやいや、二人同時にひとのおっぱいたぷたぷしないでほしいかな!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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