ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(6/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと神姫さんと寅君よ」
悠「タイガー&ドラゴン&タイガー。おれだ」
崇「さっぱりしたい。俺だ」
神姫「かび臭いくなるのが嫌い。私よ。」
寅「じっとりしてやがる。俺だ」
友利「ウルフ&ドラゴン&タイガーじゃないです?」
悠「……崇は虎なのか?狼なのか?」
崇「人間だよ」
悠「いや、お前は人間かどうか疑わしい」
崇「完全化け物のお前にいわれるのは心外だ」
悠「誰が化け物か!!」
神姫「悠」
寅「お前だろ」
友利「触手とか生やせるようになって触手プレイしてくださいです」
悠「ビンタ!」
パァン!
友利「ありがとうございますですっ!」
悠「って、誰が化け物!」
寅「誰か鏡持ってきてやれ」
ゆうな「あるよ」
デモン『……』
キラン☆
悠「ついに鏡面化までできるようになったか……あれ、超イケメンがうつってるじゃん」
神姫「悲しくならない?」
悠「こうやって自分を鼓舞してるんだよ!!」
崇「お前の場合、身なりをちゃんとしたらそこそこは見える面だろ。身なりを整えたらだが」
悠「二回いうな」
ゆうな「マイネームイズゆうな!」
ゆえ「あいあむゆえ……!」
悠「はい、ありがとう。っか、身なりも完璧だろ。作務衣解禁したし」
神姫「背中で雷神と風神の刺繍がある作務衣が完璧かどうかは置いといて、一番の問題があるでしょ」
悠「わかんない」
寅「髪きれ」
悠「無理無理死んじゃう」
神姫「裁断ばさみある?刈込鋏でもいいけど」
稲葉「あるわよ」
ジャコン!
悠「いやいや、それ髪切るもんじゃない。木の剪定とかするやつ。首とかも刎ねれそうだけど」
崇「切っても生えるだろ」
悠「生えないよ!!」
友利「オティンティンは?」
悠「飛び膝蹴り!」
ドゴォ!
友利「ぎょふっ!」
神姫「っていうか、狼か虎かって話じゃなかった?」
崇「どっちでもいい。」
悠「じゃあ、犬」
崇「……」
ヂッ
悠「かすった!見えなかったけど何かが頬をかすっていった!!」
ゆえ「きんぐ……!」
ゆうな「KING!KING!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は受験失敗した友人を慰めるのに不適切な言葉とは?」
悠「はい、冬将軍到来ですなっ!」
ゆうな「有効!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「どっせい……!」
悠「よっし!」
崇「お前が言うと何でも不適切になるからこのお題は余裕だな」
悠「なんだと!!」
崇「はい、宝くじだって買わなきゃ当たらないからな」
ゆうな「これはいい、スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「はいさー……」
崇「ふっ」
神姫「はい。先に私が大学生になっちゃってごめんなさいね。」
ゆうな「女王様にスーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ははー……」
神姫「誰が女王よ」
寅「はい、ひとつ大人になった顔してるよ」
ゆうな「これもきつい!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ほいよー……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと神姫さんと寅君よ」
悠「タイガー&ドラゴン&タイガー。おれだ」
崇「さっぱりしたい。俺だ」
神姫「かび臭いくなるのが嫌い。私よ。」
寅「じっとりしてやがる。俺だ」
友利「ウルフ&ドラゴン&タイガーじゃないです?」
悠「……崇は虎なのか?狼なのか?」
崇「人間だよ」
悠「いや、お前は人間かどうか疑わしい」
崇「完全化け物のお前にいわれるのは心外だ」
悠「誰が化け物か!!」
神姫「悠」
寅「お前だろ」
友利「触手とか生やせるようになって触手プレイしてくださいです」
悠「ビンタ!」
パァン!
友利「ありがとうございますですっ!」
悠「って、誰が化け物!」
寅「誰か鏡持ってきてやれ」
ゆうな「あるよ」
デモン『……』
キラン☆
悠「ついに鏡面化までできるようになったか……あれ、超イケメンがうつってるじゃん」
神姫「悲しくならない?」
悠「こうやって自分を鼓舞してるんだよ!!」
崇「お前の場合、身なりをちゃんとしたらそこそこは見える面だろ。身なりを整えたらだが」
悠「二回いうな」
ゆうな「マイネームイズゆうな!」
ゆえ「あいあむゆえ……!」
悠「はい、ありがとう。っか、身なりも完璧だろ。作務衣解禁したし」
神姫「背中で雷神と風神の刺繍がある作務衣が完璧かどうかは置いといて、一番の問題があるでしょ」
悠「わかんない」
寅「髪きれ」
悠「無理無理死んじゃう」
神姫「裁断ばさみある?刈込鋏でもいいけど」
稲葉「あるわよ」
ジャコン!
悠「いやいや、それ髪切るもんじゃない。木の剪定とかするやつ。首とかも刎ねれそうだけど」
崇「切っても生えるだろ」
悠「生えないよ!!」
友利「オティンティンは?」
悠「飛び膝蹴り!」
ドゴォ!
友利「ぎょふっ!」
神姫「っていうか、狼か虎かって話じゃなかった?」
崇「どっちでもいい。」
悠「じゃあ、犬」
崇「……」
ヂッ
悠「かすった!見えなかったけど何かが頬をかすっていった!!」
ゆえ「きんぐ……!」
ゆうな「KING!KING!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は受験失敗した友人を慰めるのに不適切な言葉とは?」
悠「はい、冬将軍到来ですなっ!」
ゆうな「有効!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「どっせい……!」
悠「よっし!」
崇「お前が言うと何でも不適切になるからこのお題は余裕だな」
悠「なんだと!!」
崇「はい、宝くじだって買わなきゃ当たらないからな」
ゆうな「これはいい、スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「はいさー……」
崇「ふっ」
神姫「はい。先に私が大学生になっちゃってごめんなさいね。」
ゆうな「女王様にスーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ははー……」
神姫「誰が女王よ」
寅「はい、ひとつ大人になった顔してるよ」
ゆうな「これもきつい!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ほいよー……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」