ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ｰ稲葉の部屋(隣)(6/20/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「晴天で暑い!黒奈です。」
白奈「晴天で焦げる。白奈です。」
京「汗をかこう!己だ」
詠子「これでまた雨が降ったら不快指数が半端ない。私です」
友利「汗飲み放題会場はここですか?」
黒奈「ねぇよ」
友利「ひと舐めだけでも」
白奈「寄るんじゃない」
詠子「そういえば今日は父の日ね」
友利「乳の日。興味しかわかないです!」
ゆうな「牧場行って来い」
友利「ホルスタイン」
ゆえ「ぜんいんきょにゅー……」
友利「でも、牛ってすごいですよね」
白奈「急に何」
友利「巨乳で包容力があって母性の塊……最高の女性像って総合すると牛になるんですよ!」
京「最高の女は牛なのか!?」
詠子「例えば、例えばね。」
黒奈「なんでぇ……って一理あった」
ゆうな「まぁ、反芻する女性は嫌だけどね」
ゆえ「ほうさんにうしがらのしゃつをきてもらおう……」
ゆうな「鳥なのに牛とはこれいかに…」
友利「それでどなたのお乳を愛でたらいいんです?」
わきわき
詠子「揉む気満々ね」
友利「吸いたい願望もあるです!」
黒奈「田んぼで泥でも揉んで泥水すすってろ」
友利「友利耕し作ですね!」
白奈「できる野菜が全部卑猥な形になりそう」
友利「目で楽しめて味もいいですね!」
黒奈「なんでもプラスに取るな」
京「二人は悠になにかするのか?」
ゆうな「なでなで」
ゆえ「なでなで……」
詠子「ん?」
ゆうな「頭をなでるの」
ゆえ「かんしゃのきもちをこめたなでなで……」
京「なるほどなぁ!」
詠子「納得……なのかしら?」
ゆえ「なでなでいずぷらいすれす……」
ゆうな「プライス!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『サステナビリティ』について教えてください」
詠子「地球温暖化や大量生産など による地球規模の喫緊の問題を解決すべく、持続可能な地球社会へ向けて地球持続 ビジョンを構築するための基礎として提唱されている超学的な学術。」
黒奈「環境にやさしくできる余裕のある企業ほど、持続可能性が高いということ。」
白奈「黒奈はサディスティック」
黒奈「ふんっ!」
パァン!
白奈「あべしっ!」
友利「友利にも!友利にも!」
黒奈「やかましい!」
バシンッ!
友利「ありがとうございますです!」
ゆえ「なす、てながえび……」
京「何料理なんだろう」
ゆうな「はーい。お次『事業継続計画』について教えてください」
詠子「企業がその将来に向けての経営ビジョンや数値目標を設定し、それを実現するために、現在の自社の経営状況、経営実態を正確に把握できる資料に基づき、いつ何をどのようにすべきか、経営資源（従業員、資金、情報、資産）をいかに活用するかも行動計画のことをいいます。経営者は経営計画を策定し、計画の実現に向けて会社の意思統一を図るために活用するもの。」
黒奈「ゴジラに何度も踏まれた東京タワーが、日本で一番蓄積しているノウハウ。」
白奈「黒奈もいつかゴジラみたいになるのかな」
黒奈「いじり方が雑!」
ゲシッ!
白奈「ぎゃふっ!」
京「鍛錬計画を立てようとしてたら気づいたら朝になってた」
ゆえ「がりゅーちゃんはかんがえるよりうごこう……」
ゆうな「次行くでやんす『M＆A』について教えてクレメンス」
詠子「企業の合併や買収の総称。英語の mergers and acquisitions（合併と買収）の略。」
黒奈「実現すると手数料の入る会社と、極秘プロジェクトに酔うスタッフと、功なり名を遂げる経営者たちが、前のめりで推進する仕掛け。そのためM＆Aが成立しても、その成功率は高くない。」
白奈「マジックザギャザリン」
ゆえ「ますたーどあんどあーもんど……」
京「不思議な組み合わせだな」
ゆうな「本日のラストワッフル『合併』について教えてください」
詠子「2つ以上の企業が、1つの会社になる こと。合併前のそれぞれの企業は消滅(消滅会社)して、新会社が設立される場合と、1 つの企業が存続(存続会社)をして、他の企業は吸収される場合がある。」
黒奈「愛情のない結婚。ときどき破断になることもある。」
白奈「黒奈とゆうなは大丈夫だね」
ゆうな「もちろん!」
黒奈「……」
京「己も悠とは愛情のある結婚したい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「晴天で暑い!黒奈です。」
白奈「晴天で焦げる。白奈です。」
京「汗をかこう!己だ」
詠子「これでまた雨が降ったら不快指数が半端ない。私です」
友利「汗飲み放題会場はここですか?」
黒奈「ねぇよ」
友利「ひと舐めだけでも」
白奈「寄るんじゃない」
詠子「そういえば今日は父の日ね」
友利「乳の日。興味しかわかないです!」
ゆうな「牧場行って来い」
友利「ホルスタイン」
ゆえ「ぜんいんきょにゅー……」
友利「でも、牛ってすごいですよね」
白奈「急に何」
友利「巨乳で包容力があって母性の塊……最高の女性像って総合すると牛になるんですよ!」
京「最高の女は牛なのか!?」
詠子「例えば、例えばね。」
黒奈「なんでぇ……って一理あった」
ゆうな「まぁ、反芻する女性は嫌だけどね」
ゆえ「ほうさんにうしがらのしゃつをきてもらおう……」
ゆうな「鳥なのに牛とはこれいかに…」
友利「それでどなたのお乳を愛でたらいいんです?」
わきわき
詠子「揉む気満々ね」
友利「吸いたい願望もあるです!」
黒奈「田んぼで泥でも揉んで泥水すすってろ」
友利「友利耕し作ですね!」
白奈「できる野菜が全部卑猥な形になりそう」
友利「目で楽しめて味もいいですね!」
黒奈「なんでもプラスに取るな」
京「二人は悠になにかするのか?」
ゆうな「なでなで」
ゆえ「なでなで……」
詠子「ん?」
ゆうな「頭をなでるの」
ゆえ「かんしゃのきもちをこめたなでなで……」
京「なるほどなぁ!」
詠子「納得……なのかしら?」
ゆえ「なでなでいずぷらいすれす……」
ゆうな「プライス!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『サステナビリティ』について教えてください」
詠子「地球温暖化や大量生産など による地球規模の喫緊の問題を解決すべく、持続可能な地球社会へ向けて地球持続 ビジョンを構築するための基礎として提唱されている超学的な学術。」
黒奈「環境にやさしくできる余裕のある企業ほど、持続可能性が高いということ。」
白奈「黒奈はサディスティック」
黒奈「ふんっ!」
パァン!
白奈「あべしっ!」
友利「友利にも!友利にも!」
黒奈「やかましい!」
バシンッ!
友利「ありがとうございますです!」
ゆえ「なす、てながえび……」
京「何料理なんだろう」
ゆうな「はーい。お次『事業継続計画』について教えてください」
詠子「企業がその将来に向けての経営ビジョンや数値目標を設定し、それを実現するために、現在の自社の経営状況、経営実態を正確に把握できる資料に基づき、いつ何をどのようにすべきか、経営資源（従業員、資金、情報、資産）をいかに活用するかも行動計画のことをいいます。経営者は経営計画を策定し、計画の実現に向けて会社の意思統一を図るために活用するもの。」
黒奈「ゴジラに何度も踏まれた東京タワーが、日本で一番蓄積しているノウハウ。」
白奈「黒奈もいつかゴジラみたいになるのかな」
黒奈「いじり方が雑!」
ゲシッ!
白奈「ぎゃふっ!」
京「鍛錬計画を立てようとしてたら気づいたら朝になってた」
ゆえ「がりゅーちゃんはかんがえるよりうごこう……」
ゆうな「次行くでやんす『M＆A』について教えてクレメンス」
詠子「企業の合併や買収の総称。英語の mergers and acquisitions（合併と買収）の略。」
黒奈「実現すると手数料の入る会社と、極秘プロジェクトに酔うスタッフと、功なり名を遂げる経営者たちが、前のめりで推進する仕掛け。そのためM＆Aが成立しても、その成功率は高くない。」
白奈「マジックザギャザリン」
ゆえ「ますたーどあんどあーもんど……」
京「不思議な組み合わせだな」
ゆうな「本日のラストワッフル『合併』について教えてください」
詠子「2つ以上の企業が、1つの会社になる こと。合併前のそれぞれの企業は消滅(消滅会社)して、新会社が設立される場合と、1 つの企業が存続(存続会社)をして、他の企業は吸収される場合がある。」
黒奈「愛情のない結婚。ときどき破断になることもある。」
白奈「黒奈とゆうなは大丈夫だね」
ゆうな「もちろん!」
黒奈「……」
京「己も悠とは愛情のある結婚したい!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
