ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ｰ稲葉の部屋(隣)(6/10/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと弩躬君よ」
悠「古新聞鍋。おれだ」
神姫「山盛りポテト。私です。」
弩躬「焼き鳥盛り合わせ。俺だ」
友利「女体盛りお願いしますです!」
悠「わかめ……」
神姫「……」
ガシッ、ドォン!×2
悠「ぐぇっ!」
友利「ふぎゅっ!」
ゆうな「叩きつけの極!」
弩躬「ダブルで行ったな」
悠「お顔痛い」
神姫「次は割れたガラスの上とかに叩きつけるわね。」
悠「アイドルは顔が命なのに!」
弩躬「アイドルなのか?」
悠「キラッ☆」
弩躬「便所どこだっけ吐いてくる」
悠「おれの魅力にメロメロだな」
神姫「ゲロゲロでしょ」
ゆうな「はい、ゆう君人形」
神姫「まだ早いでしょ」
ぐっ、ブンッ!
悠「投げ捨てないで!!」
友利「今誰かやり逃げダイナミックっていったです?」
悠「ここはローアヌじゃないぞ。」
友利「アナール?」
神姫「どんな耳してんの」
友利「こんな耳です。舌入れていいですよ!」
神姫「……」
ゴッ!
友利「きゅっ!」
弩躬「普通に殴ったな」
悠「普通に殴ってるな。それより、弩躬はおしり好き?」
弩躬「どういう意味での尻?」
悠「女の尻」
弩躬「好きだな。」
悠「具体的に」
弩躬「柔らかいもも尻」
悠「なるほど、おれはきゅっと締まった尻が好きだ。ムチッとしてる尻も好きだけどな。叩きたくなる。」
友利「神姫さんのお尻はどうです?」
悠「頬ずりしたい」
神姫「摺り鉦で頬を擦ってあげるわよ」
悠「顔が!顔がねぇよ!」
弩躬「山鳥だっけ」
悠「(」・ω・)」うみー！(／・ω・)／ねこだー！」
神姫「それはうーにゃーでしょ。」
悠「もう一回いって、もう一回いって!」
神姫「(」・ω・)」ブッ!(／・ω・)／コロ!」
悠せかいのほうそくがみだれる……
弩躬「エクスデスぐらい俺が二刀流乱れ打ちで倒してやるよ」
ゆえ「だみーたーげっとにちゅうい……」
ゆうな「魔法剣＋乱れ打ち＝相手は死ぬ!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は「私だけが知っている、おいしい中華料理屋の見分け方とは」です」
悠「はい、ラーメンに入っているナルトのうずが∞になっている店」
ゆうな「それが螺旋の力だ」
ゆえ「びふぉあーまいぼでぃーいずどらい……」
悠「それ、グレンラガンじゃなくてキルラキルだぞ」
弩躬「はい、店から出て来た人のスマートフォンがベタベタ」
ゆうな「豚骨パワー。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「とんこつよりあっさりしょーゆで……」
弩躬「俺は鶏がら系の味噌が好きかな」
悠「お前鳥好きだな…」
神姫「はい、店のそばの木の枝に、割り箸の袋が結ばれている」
ゆうな「何か縁起がいい。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ほいさー……」
神姫「……」
きょろきょろ
悠「ゴミ箱探すのやめなっせ!」
神姫「チッ」
悠「まったく……はい、入り口に立って後ろに客が並ぶか待ってみる」
ゆうな「頑張れ!」
ゆえ「さくらですねわかります……」
悠「お父さんには無しか?ん?ご褒美なしか?」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと弩躬君よ」
悠「古新聞鍋。おれだ」
神姫「山盛りポテト。私です。」
弩躬「焼き鳥盛り合わせ。俺だ」
友利「女体盛りお願いしますです!」
悠「わかめ……」
神姫「……」
ガシッ、ドォン!×2
悠「ぐぇっ!」
友利「ふぎゅっ!」
ゆうな「叩きつけの極!」
弩躬「ダブルで行ったな」
悠「お顔痛い」
神姫「次は割れたガラスの上とかに叩きつけるわね。」
悠「アイドルは顔が命なのに!」
弩躬「アイドルなのか?」
悠「キラッ☆」
弩躬「便所どこだっけ吐いてくる」
悠「おれの魅力にメロメロだな」
神姫「ゲロゲロでしょ」
ゆうな「はい、ゆう君人形」
神姫「まだ早いでしょ」
ぐっ、ブンッ!
悠「投げ捨てないで!!」
友利「今誰かやり逃げダイナミックっていったです?」
悠「ここはローアヌじゃないぞ。」
友利「アナール?」
神姫「どんな耳してんの」
友利「こんな耳です。舌入れていいですよ!」
神姫「……」
ゴッ!
友利「きゅっ!」
弩躬「普通に殴ったな」
悠「普通に殴ってるな。それより、弩躬はおしり好き?」
弩躬「どういう意味での尻?」
悠「女の尻」
弩躬「好きだな。」
悠「具体的に」
弩躬「柔らかいもも尻」
悠「なるほど、おれはきゅっと締まった尻が好きだ。ムチッとしてる尻も好きだけどな。叩きたくなる。」
友利「神姫さんのお尻はどうです?」
悠「頬ずりしたい」
神姫「摺り鉦で頬を擦ってあげるわよ」
悠「顔が!顔がねぇよ!」
弩躬「山鳥だっけ」
悠「(」・ω・)」うみー！(／・ω・)／ねこだー！」
神姫「それはうーにゃーでしょ。」
悠「もう一回いって、もう一回いって!」
神姫「(」・ω・)」ブッ!(／・ω・)／コロ!」
悠せかいのほうそくがみだれる……
弩躬「エクスデスぐらい俺が二刀流乱れ打ちで倒してやるよ」
ゆえ「だみーたーげっとにちゅうい……」
ゆうな「魔法剣＋乱れ打ち＝相手は死ぬ!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は「私だけが知っている、おいしい中華料理屋の見分け方とは」です」
悠「はい、ラーメンに入っているナルトのうずが∞になっている店」
ゆうな「それが螺旋の力だ」
ゆえ「びふぉあーまいぼでぃーいずどらい……」
悠「それ、グレンラガンじゃなくてキルラキルだぞ」
弩躬「はい、店から出て来た人のスマートフォンがベタベタ」
ゆうな「豚骨パワー。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「とんこつよりあっさりしょーゆで……」
弩躬「俺は鶏がら系の味噌が好きかな」
悠「お前鳥好きだな…」
神姫「はい、店のそばの木の枝に、割り箸の袋が結ばれている」
ゆうな「何か縁起がいい。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ほいさー……」
神姫「……」
きょろきょろ
悠「ゴミ箱探すのやめなっせ!」
神姫「チッ」
悠「まったく……はい、入り口に立って後ろに客が並ぶか待ってみる」
ゆうな「頑張れ!」
ゆえ「さくらですねわかります……」
悠「お父さんには無しか?ん?ご褒美なしか?」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
