ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(6/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとよ」
黒奈「風林火山、武田信玄です。嘘です。黒奈です。」
白奈「奥州筆頭、伊達政宗です。嘘です。白奈です。」
京「臥劉宗家、臥劉京。本当だ。己だ。」
詠子「あえて普通に白嶺詠子です。私です。」
友利「エロいことしたいです!」
黒奈「飛び蹴り」
どごっ!
友利「にー!」
ゆうな「ただただ、ストレートにいってきたね。」
友利「ストレートに言えば夢は叶う気がするです」
京「己もそう思う」
白奈「がりゅーはいい」
友利「ですよね!」
黒奈「ただし友利、テメーはダメだ」
友利「えへへ」
詠子「なぜか笑ってるわね。」
黒奈「頭がおかしいから」
友利「じゃあ、パンツくださいです!」
黒奈「じゃあの使い方おかしい」
友利「お願いしますぱんつくださいです」
白奈「使いかたはあってるな」
友利「つまり?」
黒奈「二度蹴り」
ゴッ!ゴッ!
友利「あんっ!あんっ!」
黒奈「あえぐな!」
京「ぱんつなんてもらってどうするんだ?」
友利「まず拝むです」
詠子「拝む?!」
友利「次に撫でますです。そして嗅ぎますです。かぶったり、味わっ……」
黒奈「ブラックキーック!」
白奈「ホワイトキーック!」
ドゴォォォォォ!
友利「あひぃぃぃぃ!!」
京「ぱんつは履く物じゃないのか?」
詠子「ええ、そうね。間違ってないわ何一つ」
友利「じゃあ、せめて今はいてるぱんつの柄だけでも教えてくださいです。」
京「白だ」
詠子「答えなくていいから」
友利「がりゅーちゃんが白ということは……ゆうなさんとゆえちゃんは縞パンですね!」
黒奈「どんな理由だよ」
ゆえ「せいかい……」
白奈「正解?!」
ゆうな「我が家は縞パン率が高いのだ。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『リソースベースドビュー』について教えてください」
詠子「リソース・ベースド・ビュー(RBV)は、資源依存型戦略理論の一つで、競争優位の源泉を企業の内部資源に求める戦略理論。オハイオ州立大学の経営大学院教授、バーニー(J.B.Barney)によって展開された。」
黒奈「「蟹は甲羅より大きくなれない」を英訳したもの。」
白奈「マイケルボーダーの天敵として登場したが、ポーターからは、相手にされなかった。」
ゆえ「あっぷるそーすべーぐるたべたい……」
京「おいしそうだ!」
ゆうな「はい、お次『コア・ピンタンス』について教えてください」
詠子「コア・コンピタンス (Core competence)とは、ある企業の活動分野において「競合他社を 圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。」
黒奈「他社に売れないと一人前ではないもの。」
白奈「圧倒的!圧倒的感謝!」
黒奈「うるせー!」
べしっ!
白奈「あふっ!」
京「踏みつける技だな」
ゆえ「それすたんぴんぐ……」
ゆうな「御次行きます『アウトソーシング』について教えて候」
友利「今誰か早漏っていったです?」
白奈「寝てろ!」
グシャ!
友利「きゅっ!」
詠子「アウトソーシング(outsourcing、外部委託)とは、従来は組織内部で行っていた、もしくは 新規に必要なビジネスプロセスについて、それを独立した外部組織からサービスとして 購入する契約。対義語は「インソーシング(内製)」。」
黒奈「自分でもできるが、他人にやってもらった方が安いものを、他人でやってもらってる間に、自分ではできなくなってしまう。」
ゆえ「やすいからといってそとにだしていると、しゃちょうまでいらなくなるもの……。」
友利「今誰か外出しっていったです?」
白奈「がりゅーツッコミ(殴って)」
京「臥劉螺拳!」
ギャャドッ!
友利「うぎひぃっ!」
ゆうな「はい、では本日のラスト『外注』について教えて欲しいでござる。」
詠子「自社以外の会社、工場に部品、製品などを注文して製作させること。形態によって分類すると、加工外注、粗型材外注、部品外注、製品外注となる。」
黒奈「実際に仕事をする人、もしくは組織。」
白奈「外でチュー略して」
京「外チュー?」
ゆえ「なんかかわいい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんとよ」
黒奈「風林火山、武田信玄です。嘘です。黒奈です。」
白奈「奥州筆頭、伊達政宗です。嘘です。白奈です。」
京「臥劉宗家、臥劉京。本当だ。己だ。」
詠子「あえて普通に白嶺詠子です。私です。」
友利「エロいことしたいです!」
黒奈「飛び蹴り」
どごっ!
友利「にー!」
ゆうな「ただただ、ストレートにいってきたね。」
友利「ストレートに言えば夢は叶う気がするです」
京「己もそう思う」
白奈「がりゅーはいい」
友利「ですよね!」
黒奈「ただし友利、テメーはダメだ」
友利「えへへ」
詠子「なぜか笑ってるわね。」
黒奈「頭がおかしいから」
友利「じゃあ、パンツくださいです!」
黒奈「じゃあの使い方おかしい」
友利「お願いしますぱんつくださいです」
白奈「使いかたはあってるな」
友利「つまり?」
黒奈「二度蹴り」
ゴッ!ゴッ!
友利「あんっ!あんっ!」
黒奈「あえぐな!」
京「ぱんつなんてもらってどうするんだ?」
友利「まず拝むです」
詠子「拝む?!」
友利「次に撫でますです。そして嗅ぎますです。かぶったり、味わっ……」
黒奈「ブラックキーック!」
白奈「ホワイトキーック!」
ドゴォォォォォ!
友利「あひぃぃぃぃ!!」
京「ぱんつは履く物じゃないのか?」
詠子「ええ、そうね。間違ってないわ何一つ」
友利「じゃあ、せめて今はいてるぱんつの柄だけでも教えてくださいです。」
京「白だ」
詠子「答えなくていいから」
友利「がりゅーちゃんが白ということは……ゆうなさんとゆえちゃんは縞パンですね!」
黒奈「どんな理由だよ」
ゆえ「せいかい……」
白奈「正解?!」
ゆうな「我が家は縞パン率が高いのだ。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『リソースベースドビュー』について教えてください」
詠子「リソース・ベースド・ビュー(RBV)は、資源依存型戦略理論の一つで、競争優位の源泉を企業の内部資源に求める戦略理論。オハイオ州立大学の経営大学院教授、バーニー(J.B.Barney)によって展開された。」
黒奈「「蟹は甲羅より大きくなれない」を英訳したもの。」
白奈「マイケルボーダーの天敵として登場したが、ポーターからは、相手にされなかった。」
ゆえ「あっぷるそーすべーぐるたべたい……」
京「おいしそうだ!」
ゆうな「はい、お次『コア・ピンタンス』について教えてください」
詠子「コア・コンピタンス (Core competence)とは、ある企業の活動分野において「競合他社を 圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。」
黒奈「他社に売れないと一人前ではないもの。」
白奈「圧倒的!圧倒的感謝!」
黒奈「うるせー!」
べしっ!
白奈「あふっ!」
京「踏みつける技だな」
ゆえ「それすたんぴんぐ……」
ゆうな「御次行きます『アウトソーシング』について教えて候」
友利「今誰か早漏っていったです?」
白奈「寝てろ!」
グシャ!
友利「きゅっ!」
詠子「アウトソーシング(outsourcing、外部委託)とは、従来は組織内部で行っていた、もしくは 新規に必要なビジネスプロセスについて、それを独立した外部組織からサービスとして 購入する契約。対義語は「インソーシング(内製)」。」
黒奈「自分でもできるが、他人にやってもらった方が安いものを、他人でやってもらってる間に、自分ではできなくなってしまう。」
ゆえ「やすいからといってそとにだしていると、しゃちょうまでいらなくなるもの……。」
友利「今誰か外出しっていったです?」
白奈「がりゅーツッコミ(殴って)」
京「臥劉螺拳!」
ギャャドッ!
友利「うぎひぃっ!」
ゆうな「はい、では本日のラスト『外注』について教えて欲しいでござる。」
詠子「自社以外の会社、工場に部品、製品などを注文して製作させること。形態によって分類すると、加工外注、粗型材外注、部品外注、製品外注となる。」
黒奈「実際に仕事をする人、もしくは組織。」
白奈「外でチュー略して」
京「外チュー?」
ゆえ「なんかかわいい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」