ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ｰ稲葉の部屋(隣)(6/5/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「バブルブレス。黒奈です。」
白奈「コメット。白奈です。」
京「螺旋動き!己だ。」
詠子「ここ最近調子が良すぎて怖い…。私です」
友利「調子がいいんですか?じやあ、ちょっと脱いでくださいです」
詠子「一応聞いておくわね。脱いだらどうなるの?」
友利「お医者さんごっこ始めるです」
黒奈「そろそろいい?」
詠子「どうぞ」
黒奈「ドラァァァ!!」
ズガスッ!
友利「ごぽぉっ!」
京「黒奈は運動しないっていう割にはいい動きするよね」
白奈「暴力(ツッコミ)ごとに関してはいい動きするの」
詠子「本音と建前が逆になってるわよ」
白奈「てへぺろっ♪」
黒奈「……」
ばごっ!
白奈「ぶはっ!」
ゆうな「なんで殴ったの?」
黒奈「顔がムカついた」
ゆえ「ほぼおなじかお……」
黒奈「色違いっていうんじゃない!」
ゆうな「私たちもそっくりな双子」
ゆえ「にえーい……」
黒奈「これでもかってくらい似てなっ……」
ゆうな「ジッ」
デモン『……』
ゴゴゴッ
白奈「そもそも双子じゃなっ……」
ゆえ「じっ……」
ドドドッ
黒奈「まぁ……いいけど」
白奈「うん……いいよね」
ゆうな「だから、黒奈って好き」
ゆえ「うん、わたしもしろなもすき……」
京「やっぱり姉妹はよく似てるな」
詠子「やり口とかはよく似イてると思うわ…」
友利「エロい意味でお姉さまと呼ばせてくださいです」
スッ
詠子「バラの花を差し出されても脚下よ」
友利「閣下?」
詠子「デーモン?」
友利「はるるんの方です」
詠子「アナタとの会話は疲れるわ」
友利「疲れた体をいやらしましょうですか?」
詠子「はっきり、いやらしって言ったわね。」
友利「えへっです♪」
詠子「がりゅー、悪いんだけどツッコんで」
京「おう!臥劉螺拳!」
ギャルッ……ドッ!!
友利「おうぎゅぅっ!」
ゆえ「れっつぱーりー……」
ゆうな「見よ、東方は赤く燃えている!はい、今日のこんばんワッフル「なぞかけ」のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は「結婚」です。また、それに類するものもオーケーとします。」
黒奈「大喜利でもなくなってた」
白奈「突然ぶっこんでくるよね、いつも。」
京「なぞかけってなんだ?」
詠子「よみよみしかじか」
京「がりゅがりゅうまうま……なるほど」
黒奈「ちょっとオリジナリティが入ってた?!」
ゆうな「それでは皆さんどうぞ」
詠子「なら、はい、婚式と掛けまして、政治と解きます。」
ゆうな「その心は?」
詠子「どちらも衆議院(祝儀IN)があるでしょう。」
ゆえ「おー、じょうず……」
ゆうな「どうぞ一封です」
詠子「……何を一封してあるの?」
ゆえ「うめがむです……」
詠子「渋いわね」
白奈「はい、新婚さんと掛けまして、キャンプファイヤーと解きます。」
ゆえ「そのこころは……」
白奈「どちらも夜に燃え上がります」
ゆうな「ちよっと下ネタなのがいいね。」
ゆえ「はい、がむいっぷう……」
白奈「下ネタもこのくらいならありでしょ」
黒奈「はい、「お二人の幸せ」とかけまして、「円周率」とときます。」
ゆうな「その心は」
黒奈「「いつまでも、永遠に続く」でしょう」
ゆえ「ちてき……」
ゆうな「はい、ガム一封もってって」
京「よーし、はいっ!結婚とかけまして四季家とく!」
ゆえ「そのこころは……」
京「どちらも四季(式)がある!」
ゆうな「うーん……四季家で先に四季って言っちゃってるねぇ」
詠子「今のなら日本の気候とかがよかったわね。」
京「そうなのか。すまない」
ゆえ「だいじょうぶかたちはちゃんとりかいできてた……」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフルなぞかけのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「バブルブレス。黒奈です。」
白奈「コメット。白奈です。」
京「螺旋動き!己だ。」
詠子「ここ最近調子が良すぎて怖い…。私です」
友利「調子がいいんですか?じやあ、ちょっと脱いでくださいです」
詠子「一応聞いておくわね。脱いだらどうなるの?」
友利「お医者さんごっこ始めるです」
黒奈「そろそろいい?」
詠子「どうぞ」
黒奈「ドラァァァ!!」
ズガスッ!
友利「ごぽぉっ!」
京「黒奈は運動しないっていう割にはいい動きするよね」
白奈「暴力(ツッコミ)ごとに関してはいい動きするの」
詠子「本音と建前が逆になってるわよ」
白奈「てへぺろっ♪」
黒奈「……」
ばごっ!
白奈「ぶはっ!」
ゆうな「なんで殴ったの?」
黒奈「顔がムカついた」
ゆえ「ほぼおなじかお……」
黒奈「色違いっていうんじゃない!」
ゆうな「私たちもそっくりな双子」
ゆえ「にえーい……」
黒奈「これでもかってくらい似てなっ……」
ゆうな「ジッ」
デモン『……』
ゴゴゴッ
白奈「そもそも双子じゃなっ……」
ゆえ「じっ……」
ドドドッ
黒奈「まぁ……いいけど」
白奈「うん……いいよね」
ゆうな「だから、黒奈って好き」
ゆえ「うん、わたしもしろなもすき……」
京「やっぱり姉妹はよく似てるな」
詠子「やり口とかはよく似イてると思うわ…」
友利「エロい意味でお姉さまと呼ばせてくださいです」
スッ
詠子「バラの花を差し出されても脚下よ」
友利「閣下?」
詠子「デーモン?」
友利「はるるんの方です」
詠子「アナタとの会話は疲れるわ」
友利「疲れた体をいやらしましょうですか?」
詠子「はっきり、いやらしって言ったわね。」
友利「えへっです♪」
詠子「がりゅー、悪いんだけどツッコんで」
京「おう!臥劉螺拳!」
ギャルッ……ドッ!!
友利「おうぎゅぅっ!」
ゆえ「れっつぱーりー……」
ゆうな「見よ、東方は赤く燃えている!はい、今日のこんばんワッフル「なぞかけ」のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「本日のお題は「結婚」です。また、それに類するものもオーケーとします。」
黒奈「大喜利でもなくなってた」
白奈「突然ぶっこんでくるよね、いつも。」
京「なぞかけってなんだ?」
詠子「よみよみしかじか」
京「がりゅがりゅうまうま……なるほど」
黒奈「ちょっとオリジナリティが入ってた?!」
ゆうな「それでは皆さんどうぞ」
詠子「なら、はい、婚式と掛けまして、政治と解きます。」
ゆうな「その心は?」
詠子「どちらも衆議院(祝儀IN)があるでしょう。」
ゆえ「おー、じょうず……」
ゆうな「どうぞ一封です」
詠子「……何を一封してあるの?」
ゆえ「うめがむです……」
詠子「渋いわね」
白奈「はい、新婚さんと掛けまして、キャンプファイヤーと解きます。」
ゆえ「そのこころは……」
白奈「どちらも夜に燃え上がります」
ゆうな「ちよっと下ネタなのがいいね。」
ゆえ「はい、がむいっぷう……」
白奈「下ネタもこのくらいならありでしょ」
黒奈「はい、「お二人の幸せ」とかけまして、「円周率」とときます。」
ゆうな「その心は」
黒奈「「いつまでも、永遠に続く」でしょう」
ゆえ「ちてき……」
ゆうな「はい、ガム一封もってって」
京「よーし、はいっ!結婚とかけまして四季家とく!」
ゆえ「そのこころは……」
京「どちらも四季(式)がある!」
ゆうな「うーん……四季家で先に四季って言っちゃってるねぇ」
詠子「今のなら日本の気候とかがよかったわね。」
京「そうなのか。すまない」
ゆえ「だいじょうぶかたちはちゃんとりかいできてた……」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフルなぞかけのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
