ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(6/4/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と駒狸さんと星凪ちゃんと千世子ちゃんよ」

悠「女子限定汗透け鑑定士のおれだ。」

駒狸「汗透け……あ、汗にはミネラルが大事ですよ。私です」

星凪「つ、つね……梅雨ですね。私です」

千世子「飛び入り参加!千世子なのだ!」

友利「こまりん汗着きの着ぐるみはおいくら万円です?」

悠「非売品です」

友利「……一汗だけ舐めて、嗅がせて欲しいです」

駒狸「いってることが変態さんですよ?!」

ゆうな「NoNo、変態さんじゃない」

ゆえ「どへんたい……」

友利「うへへー、お嬢ちゃんぱんつ何色ですー?」

星凪「ひー!」

千世子「わー、Q子ちゃんみたいなのだ……」

悠「後頭部に手刀」
スコンッ!
友利「まっしぶっ!」

ゆうな「まおーちゃんが絶賛引きこもり注だから秋が飛んで冬到来だね」

星凪「ご、ごめんなさい…」

ゆえ「あやまるひつようなっしんぐだよ……」

千世子「引きこもるのは身体に悪いのだ!」

悠「夜に廃校をうろうろしてるのは生活態度が悪いけどな」

千世子「あんちんは一言じゃなくて沢山おおいのだ」

悠「たくさん多いって言われた」

駒狸「年長者はちょっとぐらい口うるさい方がいいんですよ」

ゆうな「こまりん大人!」

ゆえ「あだるてぃすと……」

駒狸「そ、そうでしょうか?」

悠「甘えるなら駒狸さんだな!」

千世子「あんちんが甘えるっていうと何かやらしーのだ」

悠「ばんなそかな!」

友利「甘えるためにはまずはおっぱいを吸わせてくださいです!」

悠「お前はダメ」

友利「じやあ、吸ってください!」

悠「おろし金で擦ってやろうか…」

友利「……ごくりっ」

悠「ちょっとありかなって期待した顔してんじゃねぇ!」

ゆえ「つゆをふきとばすれべるのへんたい……」

ゆうな「むしろ梅雨を悪化させてる気がする!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「気になるなぁ…」創作料理店のメニューとは?」

千世子「はい!「頼むな危険!なのだ」

ゆうな「おー、なかなか元気いっぱいでいいね。でも、次点」

ゆえ「がんばれー……」

千世子「頑張るのだ!」

駒狸「はい、ビーフストロガノフと私」

ゆうな「気になる!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「あいさー……」

駒狸「ありがとう」

星凪「は、はい……わ、和風ロシア料理「フロシキ」」

ゆうな「……可愛い!ゆう君人形いっといて」

ゆえ「かわいい……!」

星凪「ふぇっ?!あ、あがとぅ…///」

友利「今の表情だけで濡れますですね」

悠「病院いけ」

千世子「はいなのだ!パセリの可能性なのだ!」

ゆうな「おー、これはいい、スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぱせりものこさずたべます……」

千世子「一個ゲットなのだ!」

友利「はいです!女体盛り母乳!」

ゆうな「はーい、ほかないですか?」

友利「無視されちゃったです♪」

悠「満足そうな顔してんな」

千世子「はいなのだ!「シェフのあやまち」なのだ!」

ゆうな「面白い!スーパーゆえちゃん人形さしあげて!」

ゆえ「れあです……」

千世子「あっ……えと……」

駒狸「はい、これもどうぞ」

千世子「いいのだ?」

駒狸「いいですよ。」

千世子「やったーなのだ!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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