ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(5/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと優日よ」
黒奈「花嫁?!黒奈です。」
白奈「花嫁!!。白奈です。」
京「おめでとう。己だ」
詠子「おめでとう?私です」
優日「飲み放題。私でーす」
友利「一度に花嫁二人なんて初夜が燃えるですね!」
黒奈「お前の花嫁じゃねーよ」
京「じゃあ、誰のだ?」
詠子「わかってなくておめでとうっていったのね……」
優日「まずはビールから、そして高そうなワインに以降」
詠子「結婚式は飲み会じゃないですよ?ええと……」
ゆうな「こちら我が家と家族付き合い風してる優日さん」
優日「優日です」
ゆえ「こちらがりゅーたんのよめこうほよみよみ……」
詠子「嫁候補ではないですが詠子です。」
友利「みんなの嫁の友利です!」
黒奈「……」
ゲシゲシ
白奈「……」
ゲシゲシ
友利「あひぃっ無言で蹴られてるですぅ!」
京「己の嫁候補なのか?!」
詠子「アナタは悠先輩の嫁に行くんでしょ…」
京「もちろんだ!」
ゆうな「頑張れがりゅーたん」
ゆえ「おとーさんなんてぼろぼろにしちゃえ……」
詠子「メロメロね。ボロボロじゃなくて」
優日「一部のひとからは悠はボロボロだからかっこいいという意見も出ています」
黒奈「どんな意見だ」
優日「こんな意見」
稲葉「やっぱり地面に這いつくばって砂を噛んで血みどろで、悔しそうに見上げる顔が素敵よね。」
黒奈「歪んでる…」
友利「その後は獣のようにセッ……」
ゆうな「これが私のスタンドだ!」
デモン『……』
ドゴオォォ!
友利「くすーーっ!」
優日「いやー、隙あらばぶっこんで来るね。」
友利「セックスだけにですね!」
詠子「完全に言っちゃったわね…」
ゆえ「うでとかちぎれるまでしめよう……」
ゆうな「しめころ♪それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『戦略提供(ストラテジック・アライアンス)』について教えてください」
詠子「もともとアライアンス(alliance)は「縁組・同盟・連合・提携」などを意味する。異種の立場の人や団体が集まって、グループを組み、その中で協力しあうようなニュアンスがあり。一方、日本語の多くの文脈では「企業どうしの提携」や「そのグループ」をさす事が多い。」
黒奈「提携しなかった企業を、突然敵にまわす契約。」
白奈「事業を推進する上で、核となる機能をもっていない場合に、他社にすがること。ちなみに解消することは「クリアランス」。」
優日「バーニャカウダとアスパラガス」
京「ばーにゃかうだ?」
ゆえ「いたりあぴえもんてしゅうをだいひょうするふゆのやさいりょうりである。ぴえもんてごで「ばーにゃ」は「そーす」「かうだ」は「あつい」をいみする……。」
ゆうな「つぎー『ジョイント・ベンチャー』について教えてください」
詠子「ジョイントベンチャーは他社の持つ経営資産を利用する、若しくは自社の経営資産を他社に利用させることで、 ジョイントベンチャー当事者双方の事業上の発展を狙う戦略的提携のこと。」
黒奈「金融企業の無理な要請や役員の思いつきを断れなくなったときの緊急避難。」
白奈「建設会社のリスクヘッジ。この場合、ベンチャー精神は全くない。」
ゆえ「じょいんあべにゅー……」
京「それは?」
ゆえ「おねーちゃんのしはいしたしょうてんがい……」
ゆうな「支配したんだね。さすがだ」
ゆうな「はーい、つぎいくおー『サバイバルゲーム』につてい教えて欲しいおっぉっ」
詠子「迷彩服を着て、敵味方に分かれ、エアガンで着色弾を撃ち合うゲーム……のことではなく、厳しい勝ち抜き競争のこと」
黒奈「意思決定の遅い会社が、残存利益を頂くことが珍しくない。しかしあまりに遅いと、会社自体がサバイブできなくなっている。」
白奈「黒奈との生活」
京「黒奈との生活はサバイバルなのか」
ゆえ「おねーちゃんがついてるからだいじょうぶ……」
優日「主導権はゆうなちゃんが握ってるんだね。」
黒奈「やめい」
ゆうな「ほい、本日のラスト『事業売却』について教えてください」
詠子「株式会社が取引行為 として事業をほかに譲渡すること。」
黒奈「ババ抜き。」
白奈「トランプだと何が好き?」
京「ババ抜き」
ゆえ「しんけいすいじゃく……」
優日「大富豪」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと優日よ」
黒奈「花嫁?!黒奈です。」
白奈「花嫁!!。白奈です。」
京「おめでとう。己だ」
詠子「おめでとう?私です」
優日「飲み放題。私でーす」
友利「一度に花嫁二人なんて初夜が燃えるですね!」
黒奈「お前の花嫁じゃねーよ」
京「じゃあ、誰のだ?」
詠子「わかってなくておめでとうっていったのね……」
優日「まずはビールから、そして高そうなワインに以降」
詠子「結婚式は飲み会じゃないですよ?ええと……」
ゆうな「こちら我が家と家族付き合い風してる優日さん」
優日「優日です」
ゆえ「こちらがりゅーたんのよめこうほよみよみ……」
詠子「嫁候補ではないですが詠子です。」
友利「みんなの嫁の友利です!」
黒奈「……」
ゲシゲシ
白奈「……」
ゲシゲシ
友利「あひぃっ無言で蹴られてるですぅ!」
京「己の嫁候補なのか?!」
詠子「アナタは悠先輩の嫁に行くんでしょ…」
京「もちろんだ!」
ゆうな「頑張れがりゅーたん」
ゆえ「おとーさんなんてぼろぼろにしちゃえ……」
詠子「メロメロね。ボロボロじゃなくて」
優日「一部のひとからは悠はボロボロだからかっこいいという意見も出ています」
黒奈「どんな意見だ」
優日「こんな意見」
稲葉「やっぱり地面に這いつくばって砂を噛んで血みどろで、悔しそうに見上げる顔が素敵よね。」
黒奈「歪んでる…」
友利「その後は獣のようにセッ……」
ゆうな「これが私のスタンドだ!」
デモン『……』
ドゴオォォ!
友利「くすーーっ!」
優日「いやー、隙あらばぶっこんで来るね。」
友利「セックスだけにですね!」
詠子「完全に言っちゃったわね…」
ゆえ「うでとかちぎれるまでしめよう……」
ゆうな「しめころ♪それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『戦略提供(ストラテジック・アライアンス)』について教えてください」
詠子「もともとアライアンス(alliance)は「縁組・同盟・連合・提携」などを意味する。異種の立場の人や団体が集まって、グループを組み、その中で協力しあうようなニュアンスがあり。一方、日本語の多くの文脈では「企業どうしの提携」や「そのグループ」をさす事が多い。」
黒奈「提携しなかった企業を、突然敵にまわす契約。」
白奈「事業を推進する上で、核となる機能をもっていない場合に、他社にすがること。ちなみに解消することは「クリアランス」。」
優日「バーニャカウダとアスパラガス」
京「ばーにゃかうだ?」
ゆえ「いたりあぴえもんてしゅうをだいひょうするふゆのやさいりょうりである。ぴえもんてごで「ばーにゃ」は「そーす」「かうだ」は「あつい」をいみする……。」
ゆうな「つぎー『ジョイント・ベンチャー』について教えてください」
詠子「ジョイントベンチャーは他社の持つ経営資産を利用する、若しくは自社の経営資産を他社に利用させることで、 ジョイントベンチャー当事者双方の事業上の発展を狙う戦略的提携のこと。」
黒奈「金融企業の無理な要請や役員の思いつきを断れなくなったときの緊急避難。」
白奈「建設会社のリスクヘッジ。この場合、ベンチャー精神は全くない。」
ゆえ「じょいんあべにゅー……」
京「それは?」
ゆえ「おねーちゃんのしはいしたしょうてんがい……」
ゆうな「支配したんだね。さすがだ」
ゆうな「はーい、つぎいくおー『サバイバルゲーム』につてい教えて欲しいおっぉっ」
詠子「迷彩服を着て、敵味方に分かれ、エアガンで着色弾を撃ち合うゲーム……のことではなく、厳しい勝ち抜き競争のこと」
黒奈「意思決定の遅い会社が、残存利益を頂くことが珍しくない。しかしあまりに遅いと、会社自体がサバイブできなくなっている。」
白奈「黒奈との生活」
京「黒奈との生活はサバイバルなのか」
ゆえ「おねーちゃんがついてるからだいじょうぶ……」
優日「主導権はゆうなちゃんが握ってるんだね。」
黒奈「やめい」
ゆうな「ほい、本日のラスト『事業売却』について教えてください」
詠子「株式会社が取引行為 として事業をほかに譲渡すること。」
黒奈「ババ抜き。」
白奈「トランプだと何が好き?」
京「ババ抜き」
ゆえ「しんけいすいじゃく……」
優日「大富豪」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」