ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(5/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと翡翠ちゃんよ」
黒奈「マジ暑い…。黒奈です。」
白奈「プール行きたい。白奈です。」
京「海で鍛錬したい!己だ。」
詠子「さっきからすごい見られてる。私です。」
翡翠「…はるのひすいです…」
友利「ひゅー、美幼女ひゃっはーです!」
黒奈「やめろ、その娘が怯えるだろ」
友利「翡翠ちゃんなら大丈夫ですよねー」
翡翠「…ねー…」
友利「ほら、ということであんなことやこんなことしちゃいますよですぅ~」
スッ
翡翠「…てりゃ…」
ひゅかっ、ぽいっ!
友利「あぶぁ!」
京「おー、すごい!」
ゆうな「ナイスディフェンス!」
ゆえ「ないすじゃぱにーずあいき……!」
詠子「なんで急にエセ外人?」
友利「黒奈さんに踏まれるのもいいですけどこうやって投げられるのもたまらんですなぁ!」
白奈「重度の変態ってもはや負債だね」
友利「夫妻?友利と結婚したいですか?ウェルカムです!」
ゆえ「しろになはわたしのよめ……!」
ゲシッ!
友利「もぴゅっ!」
京「やっぱり二人は付き合ってるのか?」
ゆうな「まぁ、友達以上、恋人そこそこ?」
黒奈「恋人未満だろ普通は」
ゆうな「黒奈と私はできてるよ」
黒奈「できてねーよ!」
ゆうな「照れ屋さん」
黒奈「いっぺんちゃんと話し合おうか」
ゆうな「今後について?」
ゆえ「ひゅー、おねーちゃんたちおとなー……」
白奈「これがお兄ちゃん同士だったら完璧だったのに」
黒奈「腐った精神を叩き直す」
ゴスッ!
白奈「ぶぴゃっ!」
翡翠「…おにーちゃんどうしだったらかんぺきって?…」
京「さぁ……詠子どういうことだ?」
詠子「あまり気にしない方がいいことよ」
友利「( ゚∀゚)o彡BL!BL!」
黒奈「ふんっ!」
ゴォンッ!
友利「まそっぷ!」
ゆえ「あいとゆうきのくろなぱーんち……」
ゆうな「さすが私の嫁。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『タイムスパン』について教えてください」
詠子「時間のある一定の長さ・範囲。」
黒奈「短期=次の賞与に影響を与える期間。」
白奈「中期=次の昇進、昇格に影響を与える期間。」
ゆえ「ちょうきいこーるたいしょくきんがでるかでないかをきめるきかん……。なお、やくいんにちょうきびじょんがないのは、すべてがたんきだからとのせつがある……。」
京「翡翠は分かる?」
翡翠「…ええと、やったーまんとか…」
詠子「それはタイムボカンね。なかなか面白いこと言うじゃない……」
ゆうな「はい、お次『長期経営計画』について教えてください」
詠子「企業の経営方針に基づいて立てられた、2年以上にわたる経営計画。」
黒奈「五~七年後を想定した「絵に描いた餅」。」
白奈「数字の厳密性を追求すると、無謀な前提ばかりとなり、定性的な表現を前面に出すと、他社と変わり映えしなくなってしまうもの。」
ゆえ「「おもいきったものをだしてくれ」というとっぷのことばをしんじると、ばかをみるもの……。」
京「己の計画は最初から最後まで悠を護ることだ!」
翡翠「…ちょうききゅうぎょうのしゅくだいははやめにおわらせる…」
ゆうな「ハーイ次行きます『ローリングプラン』について教えてください」
詠子「複数の年度に またがる中長期計画を策定するための一つの方法。」
黒奈「現実と計画の乖離。」
白奈「まーわる、まーわるよ時間はまわる~」
ゆえ「ろーるぱんたべたい……」
翡翠「…くりーむぱん…」
京「ハムとレタスのサンドイッチが好きだ」
ゆうな「はい、本日のラスト『一律削除』について教えてください」
詠子「単一の調子。物事の調子が一様で変化がないものを全て削除すること。」
黒奈「「戦略が無い」ことを公言すること。」
白奈「モザイクがなかった結果」
黒奈「やめい」
ゲシッ
白奈「ぐふっ!」
ゆえ「ちりめんじゃこごはんにおんせんたまごおとしてすだちかけてたべたい……」
翡翠「…おいしそう…」
京「うん。美味しそうだ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんと翡翠ちゃんよ」
黒奈「マジ暑い…。黒奈です。」
白奈「プール行きたい。白奈です。」
京「海で鍛錬したい!己だ。」
詠子「さっきからすごい見られてる。私です。」
翡翠「…はるのひすいです…」
友利「ひゅー、美幼女ひゃっはーです!」
黒奈「やめろ、その娘が怯えるだろ」
友利「翡翠ちゃんなら大丈夫ですよねー」
翡翠「…ねー…」
友利「ほら、ということであんなことやこんなことしちゃいますよですぅ~」
スッ
翡翠「…てりゃ…」
ひゅかっ、ぽいっ!
友利「あぶぁ!」
京「おー、すごい!」
ゆうな「ナイスディフェンス!」
ゆえ「ないすじゃぱにーずあいき……!」
詠子「なんで急にエセ外人?」
友利「黒奈さんに踏まれるのもいいですけどこうやって投げられるのもたまらんですなぁ!」
白奈「重度の変態ってもはや負債だね」
友利「夫妻?友利と結婚したいですか?ウェルカムです!」
ゆえ「しろになはわたしのよめ……!」
ゲシッ!
友利「もぴゅっ!」
京「やっぱり二人は付き合ってるのか?」
ゆうな「まぁ、友達以上、恋人そこそこ?」
黒奈「恋人未満だろ普通は」
ゆうな「黒奈と私はできてるよ」
黒奈「できてねーよ!」
ゆうな「照れ屋さん」
黒奈「いっぺんちゃんと話し合おうか」
ゆうな「今後について?」
ゆえ「ひゅー、おねーちゃんたちおとなー……」
白奈「これがお兄ちゃん同士だったら完璧だったのに」
黒奈「腐った精神を叩き直す」
ゴスッ!
白奈「ぶぴゃっ!」
翡翠「…おにーちゃんどうしだったらかんぺきって?…」
京「さぁ……詠子どういうことだ?」
詠子「あまり気にしない方がいいことよ」
友利「( ゚∀゚)o彡BL!BL!」
黒奈「ふんっ!」
ゴォンッ!
友利「まそっぷ!」
ゆえ「あいとゆうきのくろなぱーんち……」
ゆうな「さすが私の嫁。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『タイムスパン』について教えてください」
詠子「時間のある一定の長さ・範囲。」
黒奈「短期=次の賞与に影響を与える期間。」
白奈「中期=次の昇進、昇格に影響を与える期間。」
ゆえ「ちょうきいこーるたいしょくきんがでるかでないかをきめるきかん……。なお、やくいんにちょうきびじょんがないのは、すべてがたんきだからとのせつがある……。」
京「翡翠は分かる?」
翡翠「…ええと、やったーまんとか…」
詠子「それはタイムボカンね。なかなか面白いこと言うじゃない……」
ゆうな「はい、お次『長期経営計画』について教えてください」
詠子「企業の経営方針に基づいて立てられた、2年以上にわたる経営計画。」
黒奈「五~七年後を想定した「絵に描いた餅」。」
白奈「数字の厳密性を追求すると、無謀な前提ばかりとなり、定性的な表現を前面に出すと、他社と変わり映えしなくなってしまうもの。」
ゆえ「「おもいきったものをだしてくれ」というとっぷのことばをしんじると、ばかをみるもの……。」
京「己の計画は最初から最後まで悠を護ることだ!」
翡翠「…ちょうききゅうぎょうのしゅくだいははやめにおわらせる…」
ゆうな「ハーイ次行きます『ローリングプラン』について教えてください」
詠子「複数の年度に またがる中長期計画を策定するための一つの方法。」
黒奈「現実と計画の乖離。」
白奈「まーわる、まーわるよ時間はまわる~」
ゆえ「ろーるぱんたべたい……」
翡翠「…くりーむぱん…」
京「ハムとレタスのサンドイッチが好きだ」
ゆうな「はい、本日のラスト『一律削除』について教えてください」
詠子「単一の調子。物事の調子が一様で変化がないものを全て削除すること。」
黒奈「「戦略が無い」ことを公言すること。」
白奈「モザイクがなかった結果」
黒奈「やめい」
ゲシッ
白奈「ぐふっ!」
ゆえ「ちりめんじゃこごはんにおんせんたまごおとしてすだちかけてたべたい……」
翡翠「…おいしそう…」
京「うん。美味しそうだ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」