ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(5/23/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とゆうと真桜ちゃんよ」

悠「魔拳ビックバン。おれだ。」

悠(女)「ゼタビーム。あーしだ。」

真桜「…………」

友利「生きてるですか?」

悠「呼吸はしてる」

友利「いや、ちゃんと確認しとかないとダメですよ。とりあえずまずはおっぱいをタッチを……」
そぉー
真桜「…………」

ゆうな「Yesロリータ、ハイタッチ!」
デモン『……』
ズドンッ!
友利「あべしっ!」

悠(女)「完全に抵抗なかったな」

悠「おーい、大丈夫か?」
つんつん
真桜「あ……つい……なの」

ゆえ「きょうくもりだけどね……」

稲葉「はい、コレ」
スッ

悠「ほーら、真桜。アイスだぞー」

真桜「……ペロッ。ペロペロッ」

友利「あ、すげぇエロいです。あのちっちゃい舌に舌を絡ませて唾液交換したいです!」

悠(女)「双竜脚」
ゲシッ!
友利「くびっ!」

ゆえ「ただのはいきっくなけん……」

悠(女)「女の子がパカパカ股を開くもんじゃないだろ?」

悠「女の子(笑)」

悠(女)「あ?」

悠「あぁ?」

友利「チュー!チュー!そのままチュー!」

悠「ふんっ!」
悠(女)「オラぁ!」

ゴッ!ゴッ!
友利「たぶりゅっぱんちっ!」

真桜「ふぅ……少し体が冷えたなの」

ゆえ「まおーたんふっかつ……!」

ゆうな「真桜たん復活!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き冬の寒冷地にもかかわらず行列ができる「かき氷専門店」。なぜ?」

悠「はい、ウォッカかけて食べるタイプ」

悠(女)「有りだな」

ゆうな「いろいろ自重」

ゆえ「このあるちゅーがぁ……!」

悠「サーセン!」
悠(女)「すんません!」

真桜「はいなの。横の激辛カレー専門店の行列が食後にヒーヒー言いながら並んでいるなの。」

ゆうな「いいね!スーパーゆう君人形冷蔵版さしあげて」

ゆえ「よくひえてますよー……」

真桜「ナイスなの。」
スッ

悠「躊躇いなしに服の中に入れたな」

真桜「冷気で満ちていくなの。」

友利「いくら出したら今幼女のナカに入ってるゆう君人形譲ってもらえるです?」

悠「双按」
ドォンッ!
友利「なかだしっ!!」

悠(女)「はい、18禁のかき氷がある」

ゆうな「お母さん、いい加減にして」

ゆえ「いいかげんにして……」

悠(女)「怒られた…」

友利「友利は有りだと思うです!」

悠(女)「チッ」

真桜「はいなの。「頭がキーンとなったあと胸がキューンとなって、いつの間にか虜になるなの」

ゆうな「真桜ちゃん、いいね!スーパーゆう君人形冷蔵版もういっこさしあげて」

ゆえ「きんきんにひえてますよー……」

真桜「うむなの」
スッ

悠「だから、服の中に入れるのやめなさいって」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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