ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(5/22/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと愛ちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「超魔王バール。黒奈です。」
白奈「宇宙最強魔王ゼタ。白奈です。」
京「愛は尊い。己だ!」
愛「私は尊い?私」
詠子「アンタは愛(まな)、がりゅーがいってるのは愛(あい)。私です」
友利「友利も愛におぼれたいです」
黒奈「海にでもおぼれてろ」
友利「海いいですね!水着にサンオイル、青姦!」
黒奈「人生骨折しろ!」
どごっ!
友利「まぴょっ!」
白奈「ノリでいえば誤魔化せると思った?」
友利「あわよくば行為に持ち込めるまで妄想しましたです」
黒奈「ありえねーよ!」
ガンッ!
友利「かどっ!」
詠子「二人は海とかいくの?」
愛「瓦屋がやたら釣りに行きたいとぼやいてるから連れていかれる気がする。」
詠子「むしろ釣りに行きたいからアナタをどうにかしておきたいってぼやいてるだけなんじゃ…」
愛「え?」
詠子「いや、何でもないわ」
京「己は海行きたいな」
ゆうな「泳ぐの?」
ゆえ「すなでさくらだふぁみりあけんちく……?」
黒奈「砂遊びのレベルたけぇ…」
京「もちろん鍛錬だ!!」
白奈「言い切った」
詠子「遊ぶことも考えましょう」
京「遊ぶって?」
黒奈「パラソルの下で冷たいものを飲みながら読書」
詠子「海の要素は?」
白奈「海の中に潜って泳いでる人の足を引っ張る」
詠子「やめなさい」
ゆうな「リヴァイアサンとかクラーケン的なのの捕獲」
詠子「せめてもっと小型なのにしとこうか」
ゆえ「やきそばらーめんかきごおりふらんくふると……」
詠子「食べたいのね……とりあえず」
愛「海で遊ぶって言ったらビーチバレーとかじゃないの?」
詠子「あら、まともな意見。」
愛「私はゲームとかしていたいけどね。」
黒奈「同志」
詠子「現代っ子ねぇ…」
ゆえ「むじんとうをてにいれたい……」
ゆうな「THEサバイバル!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『エクセレント・カンパニー』について教えてください」
詠子「トム・ピーターズとロバート・ウォーターマンによって書かれ、大前研一によって邦訳されたビジネス書。および、そこで提起された理想的な企業のあり方。」
黒奈「自分の考えを重厚に見せるために多用される枕詞。」
白奈「今日も地球が平和なのは~エレクトリック少年ボーイがいるからさ~」
愛「ぐうぅ……」
京「寝るの早いな」
ゆえ「えくれあかにたまたべたい……」
ゆうな「はい、お次『戦略商品』について教えてください」
詠子「将来的な視点に立った長期的な販売計画に基づいて育成される商品。」
黒奈「赤字でも売る商品。」
白奈「まずい新商品を大人気とポップして売り出す策略」
愛「ぐぅーぐぅー……」
京「一撃必沈!」
ゆえ「これががりゅーちゃんたくてぃくす……」
ゆうな「はい次行きますよ『ニッチ戦略』について教えてください」
詠子「大手企業が乗り出してない 分野や、誰も注目していないような分野をねらって進出しようという戦略。ニッチ戦略を とる企業をニッチャーという。いわゆる「すきま産業」のこと。」
黒奈「売れそうもない時に、前もって張る予防線。」
白奈「ボーダー商事。」
愛「むにゃむにゃ…」
友利「誰か今エッチって言いましたです?」
京「ニッチだ」
友利「ビッチ?」
ゆえ「こほう……」
ズドムッ!
友利「おふぅっ!」
ゆうな「はい、本日のラスト『ブルーオーシャン戦略』について教えてください」
詠子「競争の激しい既存市場(レッドオーシャン)を避け、競争の ない未開拓市場を切り開いていく経営戦略です。キャッチーな名称」
黒奈「美しいワイキキビーチも、日本人が多数押し寄せると、ただの汚れた海になる。」
白奈「行ったことないけどね、ワイキキビーチ」
友利「脇ビッチ?」
ゆえ「いってない……」
げしっ!
友利「うぇひひ!」
京「愛、終わったよ。愛」
愛「んー……ごはん?」
詠子「違うわよ…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと愛ちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「超魔王バール。黒奈です。」
白奈「宇宙最強魔王ゼタ。白奈です。」
京「愛は尊い。己だ!」
愛「私は尊い?私」
詠子「アンタは愛(まな)、がりゅーがいってるのは愛(あい)。私です」
友利「友利も愛におぼれたいです」
黒奈「海にでもおぼれてろ」
友利「海いいですね!水着にサンオイル、青姦!」
黒奈「人生骨折しろ!」
どごっ!
友利「まぴょっ!」
白奈「ノリでいえば誤魔化せると思った?」
友利「あわよくば行為に持ち込めるまで妄想しましたです」
黒奈「ありえねーよ!」
ガンッ!
友利「かどっ!」
詠子「二人は海とかいくの?」
愛「瓦屋がやたら釣りに行きたいとぼやいてるから連れていかれる気がする。」
詠子「むしろ釣りに行きたいからアナタをどうにかしておきたいってぼやいてるだけなんじゃ…」
愛「え?」
詠子「いや、何でもないわ」
京「己は海行きたいな」
ゆうな「泳ぐの?」
ゆえ「すなでさくらだふぁみりあけんちく……?」
黒奈「砂遊びのレベルたけぇ…」
京「もちろん鍛錬だ!!」
白奈「言い切った」
詠子「遊ぶことも考えましょう」
京「遊ぶって?」
黒奈「パラソルの下で冷たいものを飲みながら読書」
詠子「海の要素は?」
白奈「海の中に潜って泳いでる人の足を引っ張る」
詠子「やめなさい」
ゆうな「リヴァイアサンとかクラーケン的なのの捕獲」
詠子「せめてもっと小型なのにしとこうか」
ゆえ「やきそばらーめんかきごおりふらんくふると……」
詠子「食べたいのね……とりあえず」
愛「海で遊ぶって言ったらビーチバレーとかじゃないの?」
詠子「あら、まともな意見。」
愛「私はゲームとかしていたいけどね。」
黒奈「同志」
詠子「現代っ子ねぇ…」
ゆえ「むじんとうをてにいれたい……」
ゆうな「THEサバイバル!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『エクセレント・カンパニー』について教えてください」
詠子「トム・ピーターズとロバート・ウォーターマンによって書かれ、大前研一によって邦訳されたビジネス書。および、そこで提起された理想的な企業のあり方。」
黒奈「自分の考えを重厚に見せるために多用される枕詞。」
白奈「今日も地球が平和なのは~エレクトリック少年ボーイがいるからさ~」
愛「ぐうぅ……」
京「寝るの早いな」
ゆえ「えくれあかにたまたべたい……」
ゆうな「はい、お次『戦略商品』について教えてください」
詠子「将来的な視点に立った長期的な販売計画に基づいて育成される商品。」
黒奈「赤字でも売る商品。」
白奈「まずい新商品を大人気とポップして売り出す策略」
愛「ぐぅーぐぅー……」
京「一撃必沈!」
ゆえ「これががりゅーちゃんたくてぃくす……」
ゆうな「はい次行きますよ『ニッチ戦略』について教えてください」
詠子「大手企業が乗り出してない 分野や、誰も注目していないような分野をねらって進出しようという戦略。ニッチ戦略を とる企業をニッチャーという。いわゆる「すきま産業」のこと。」
黒奈「売れそうもない時に、前もって張る予防線。」
白奈「ボーダー商事。」
愛「むにゃむにゃ…」
友利「誰か今エッチって言いましたです?」
京「ニッチだ」
友利「ビッチ?」
ゆえ「こほう……」
ズドムッ!
友利「おふぅっ!」
ゆうな「はい、本日のラスト『ブルーオーシャン戦略』について教えてください」
詠子「競争の激しい既存市場(レッドオーシャン)を避け、競争の ない未開拓市場を切り開いていく経営戦略です。キャッチーな名称」
黒奈「美しいワイキキビーチも、日本人が多数押し寄せると、ただの汚れた海になる。」
白奈「行ったことないけどね、ワイキキビーチ」
友利「脇ビッチ?」
ゆえ「いってない……」
げしっ!
友利「うぇひひ!」
京「愛、終わったよ。愛」
愛「んー……ごはん?」
詠子「違うわよ…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」