ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(5/20/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とりんねさんと福太郎さんよ」

悠「スターダスト。おれだ。」

りんね「愛がほしい。私よ。」

福太郎「黄金の精神。俺です」

友利「女教師の愛とかいやらしいですね。」

りんね「うふふっ。」

悠「いや、受け入れないでください」

りんね「あ、でも、誰でもいいってわけじゃないのよ?やっぱり愛が大事なのよ。愛が」

ゆうな「具体的には?」

りんね「私を受け入れてくれる男の子!」

ゆえ「よくをいえば……?」

りんね「若くて元気で可愛い系の子がいいなぁ。」

友利「なかなかガッツリ下心と欲望があるですね。」

福太郎「りんねセンセは色んな意味で飢えとるんやね。」

悠「この飢えで襲い掛かってくるタイプのゾンビじゃなくてよかったな、ホント。」

りんね「ゾンビって?」

悠「まだ、それを貫き通しますか…」

福太郎「あの、お見合いとかはせーへんのですか?最近やったらちゃんとした婚活とかあるてせすやろ?」

りんね「うーん、そういうのはちょっと肌に合わないっていうか……」

悠「下手な場所いってスプラッタ披露したらシャレにならないもんな」

福太郎「んー……確かに」

友利「でも、それってプラスにならないです?」

りんね「どういうことかしら?」

友利「その体質を活かしたら特殊なプレイしほうだいです!!」

悠「その発想はおれも思いついたがやっぱりグロさが付きまとうとリョナ系好きじゃないとダメだろ」

福太郎「思いついたんやね」

悠「一部例を挙げるとバックでやってる最中首をこっちに向けてバックなのに正面からのキスができる」

福太郎「ほうほう、しかし、怖いな」

悠「怖いよな」

友利「頭が取れるってだけならものすごくプレイ幅は広がるのにです…」

りんね「私は全然頑張れるわ!」

悠「いや、頑張らなくていいっす」

ゆえ「おとなはたいへん……」

ゆうな「大人は変態!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「本日のお題は冬の寒冷地にもかかわらず行列ができる「かき氷専門店」。なぜ?」

福太郎「はい、寒くてもかき氷がすっきゃねん」

ゆうな「んー、悪くはないけど次点」

ゆえ「じてんです……」

りんね「はい、夏にキムチ鍋を食べるのと同じ感覚。」

ゆうな「なるほど、納得です。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「どぞーん……」

りんね「うふふ、また増えちゃった」

友利「いいですよね。ゆう君人形」

りんね「いいわよねー」

悠「……はい、さっぽろ雪まつりの思い出を舌でどうぞ」

ゆうな「いいね。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「よくひえてますよ……」

悠「へ?あ、冷たい……なんで?」

ゆえ「れいぞうしてありました……」

悠「わぁお…」

友利「はいですアザラシと記念撮影できるです!」

ゆうな「珍しくまともな答え……ゆえ、グーでビンタしてさしあげて」

ゆえ「どっせい……!」
ガスっ!
友利「あひぃぃん///」

福太郎「グーでビンタ…」

りんね「要するにパンチよねぇ~」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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