ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(5/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと愛ちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「プリン派。黒奈です。」
白奈「ゼリー派。白奈です。」
京「杏仁豆腐!己だ。」
愛「ウニ丼。私だ」
詠子「じやあ、ヨーグルトで。私です」
友利「ヨーグルト……白濁してとろみのあるアレですね!」
詠子「いい方に悪意が感じられるわ」
友利「悪意は無いです。だけどヨーグルトかけて舐めたいです」
詠子「私にそういう趣味は無いわよ」
友利「一回だけ経験してみるのはどうですか?はぁはぁはぁはぁ」
黒奈「変態オヤジか!」
ゲシッ!
友利「えんっ!」
詠子「ちょっと身の危機を感じたわ…」
京「そうなのか?」
詠子「そうなのよ…」
愛「ヨーグルトはぐちゃぐちゃにかき混ぜて飲むのが好きだ」
詠子「妙な食べ方するのね」
友利「一万円出すので友利がチューブ的なモノからぴゅぴゅって出すのでそれを舐めとっていってくれませんですか?」
ゆえ「じゃはざん……」
ひゅが、ゴォォン!
友利「むぎゅっ!」
詠子「どんどん要求が酷くなって来るわね。」
ゆうな「ムカついたら遠慮なく手出してください。」
友利「はぁはぁ///」
詠子「逆効果な気がしてならないわ」
友利「本気の臥劉螺拳とか打ちこまれたいです」
京「撃ち込まないぞ?」
詠子「あ、うん……撃ち込んでもいいかもね。」
友利「想像しただけで……うっ…………ふぅ。」
黒奈「達観した顔するな!」
愛「マゾって怖いな」
白奈「マゾ知ってるんだ」
愛「変態の一種」
詠子「大正解よ…。」
友利「でも、友利は見境が無いわけじゃないですよ?ちゃんと相手は選ぶです!」
ゆえ「ふがく……!」
ズゴォッ!
友利「ぎゅぴっ!」
ゆうな「ゆえの歴史に敗北の文字は無い!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ドメイン』について教えてください」
詠子「ネットワーク上の複数のコンピューターを管理するためのグループや組織を表す言葉。」
黒奈「放っておくと「総合生活文化企業」に近づいていくもの。」
白奈「ドットコムで安心安心」
愛「ヒットポイント吸いとるアレね」
京「どれだ?」
ゆえ「たぶん、どれいん……」
ゆうな「はい、お次『経験効果』について教えてください」
詠子「生産量や作業量が増えるとその分その製造や思考に対する経験則が 積上げられ、製造や思考、作業の効率が高まっていき、単位生産コストが低下する効果のこと。」
黒奈「千羽鶴をひとりで折ると、千羽目辺りには、鶴折りのプロになれるという理論。」
白奈「紙を40回おったら月に行ける」
愛「ホントに?」
京「紙を折るだけで月に行けるのか!!」
ゆえ「えーよんのこぴーようしいちまいのあつさはやくれいてんはちみり……。これをはんぶんにおると、あつさはにばいになる……。さらにはんぶんにおると、にかけるにのよんばい……。さらにはんぶんにおると、にかけるにかけるにではちばい……。ちきゅうからつきまではんじゅうはちまんきろめーとるだから……よんじゅうにかいおればけいさんじょうはつきにとどく……。」
京「うつらうつら…」
愛「ぐぅぅ…」
白奈「すぅすぅ…」
黒奈「ゆえは賢い。どっかのバカ妹とは違う」
詠子「分かりやすいし、ちゃんと説明できてるわね。」
ゆえ「ゆえっへん……」
ゆうな「はい、次行きます『カントリーリスク』について教えてください」
詠子「海外投融資などを行う場合、その国の 事情によって出資金・貸付金などが回収不能となる危険度。」
黒奈「よく考えもせずに海外進出した事業の、失敗のいい訳。」
ゆえ「かんとりーまぁむしっとりぃ……」
ゆうな「はい、本日の最後『超ドメ』について教えてください」
詠子「超ドメステックの略語。この場合のドメステックはドメステックバイオレンスではなく国内企業(ドメスティック)の方である。」
黒奈「建設業、小売業、ベンチャーなどに多く、英語もパスポートもいらない。」
ゆえ「みんなーおきてー……」
ゆさゆさ
白奈「んんっー…」
愛「ふぁーぁ…」
京「はっ?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと愛ちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「プリン派。黒奈です。」
白奈「ゼリー派。白奈です。」
京「杏仁豆腐!己だ。」
愛「ウニ丼。私だ」
詠子「じやあ、ヨーグルトで。私です」
友利「ヨーグルト……白濁してとろみのあるアレですね!」
詠子「いい方に悪意が感じられるわ」
友利「悪意は無いです。だけどヨーグルトかけて舐めたいです」
詠子「私にそういう趣味は無いわよ」
友利「一回だけ経験してみるのはどうですか?はぁはぁはぁはぁ」
黒奈「変態オヤジか!」
ゲシッ!
友利「えんっ!」
詠子「ちょっと身の危機を感じたわ…」
京「そうなのか?」
詠子「そうなのよ…」
愛「ヨーグルトはぐちゃぐちゃにかき混ぜて飲むのが好きだ」
詠子「妙な食べ方するのね」
友利「一万円出すので友利がチューブ的なモノからぴゅぴゅって出すのでそれを舐めとっていってくれませんですか?」
ゆえ「じゃはざん……」
ひゅが、ゴォォン!
友利「むぎゅっ!」
詠子「どんどん要求が酷くなって来るわね。」
ゆうな「ムカついたら遠慮なく手出してください。」
友利「はぁはぁ///」
詠子「逆効果な気がしてならないわ」
友利「本気の臥劉螺拳とか打ちこまれたいです」
京「撃ち込まないぞ?」
詠子「あ、うん……撃ち込んでもいいかもね。」
友利「想像しただけで……うっ…………ふぅ。」
黒奈「達観した顔するな!」
愛「マゾって怖いな」
白奈「マゾ知ってるんだ」
愛「変態の一種」
詠子「大正解よ…。」
友利「でも、友利は見境が無いわけじゃないですよ?ちゃんと相手は選ぶです!」
ゆえ「ふがく……!」
ズゴォッ!
友利「ぎゅぴっ!」
ゆうな「ゆえの歴史に敗北の文字は無い!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『ドメイン』について教えてください」
詠子「ネットワーク上の複数のコンピューターを管理するためのグループや組織を表す言葉。」
黒奈「放っておくと「総合生活文化企業」に近づいていくもの。」
白奈「ドットコムで安心安心」
愛「ヒットポイント吸いとるアレね」
京「どれだ?」
ゆえ「たぶん、どれいん……」
ゆうな「はい、お次『経験効果』について教えてください」
詠子「生産量や作業量が増えるとその分その製造や思考に対する経験則が 積上げられ、製造や思考、作業の効率が高まっていき、単位生産コストが低下する効果のこと。」
黒奈「千羽鶴をひとりで折ると、千羽目辺りには、鶴折りのプロになれるという理論。」
白奈「紙を40回おったら月に行ける」
愛「ホントに?」
京「紙を折るだけで月に行けるのか!!」
ゆえ「えーよんのこぴーようしいちまいのあつさはやくれいてんはちみり……。これをはんぶんにおると、あつさはにばいになる……。さらにはんぶんにおると、にかけるにのよんばい……。さらにはんぶんにおると、にかけるにかけるにではちばい……。ちきゅうからつきまではんじゅうはちまんきろめーとるだから……よんじゅうにかいおればけいさんじょうはつきにとどく……。」
京「うつらうつら…」
愛「ぐぅぅ…」
白奈「すぅすぅ…」
黒奈「ゆえは賢い。どっかのバカ妹とは違う」
詠子「分かりやすいし、ちゃんと説明できてるわね。」
ゆえ「ゆえっへん……」
ゆうな「はい、次行きます『カントリーリスク』について教えてください」
詠子「海外投融資などを行う場合、その国の 事情によって出資金・貸付金などが回収不能となる危険度。」
黒奈「よく考えもせずに海外進出した事業の、失敗のいい訳。」
ゆえ「かんとりーまぁむしっとりぃ……」
ゆうな「はい、本日の最後『超ドメ』について教えてください」
詠子「超ドメステックの略語。この場合のドメステックはドメステックバイオレンスではなく国内企業(ドメスティック)の方である。」
黒奈「建設業、小売業、ベンチャーなどに多く、英語もパスポートもいらない。」
ゆえ「みんなーおきてー……」
ゆさゆさ
白奈「んんっー…」
愛「ふぁーぁ…」
京「はっ?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」