ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ｰ稲葉の部屋(隣)(5/13/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と千草よ」
悠「震える銀さじ。おれだ。」
優日「スプラッシュストーム。私でーす。」
千草「爆殺。私よ。」
友利「おっぱい揉みたいです!」
悠「すまん、今のワードのどこを引っかけておっぱいに繋げた?」
友利「いえ、願望を述べただけです」
悠「なるほどな。」
友利「えへへ」
悠「ゆうな。」
ゆうな「デモン!」
デモン『……』
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
ドガガガッ!
友利「あばばばっ!」
優日「機能は寒かったのに今日は暑いよね。」
千草「そうね。風と雨がおわったらカンカン晴れ」
ゆえ「まおーちゃんがとろける……」
優日「あー、とろけるねぇ」
ゆえ「けさはぜんしんにひえぴたはろうとしてた……」
千草「かぶれるわよ、ソレ」
友利「かぶれたところをペロペロするですね。分かるです。」
悠「虎砲もどき」
ドンッ!
友利「ひぎんっ!」
ゆうな「まぁ、冷えピタ取り出したところでダウンしてたんだけどね」
優日「日光に負けたんだね」
千草「今からそれだと夏本番はどうなるの」
優日「冷凍庫で暮らす……かな」
ゆえ「みずぶろでくらすかのうせいもある……。」
友利「水棲幼女……エロいです!」
悠「エロいのは認めよう」
ガンッ!
友利「あざっす!」
優日「氷嚢とか用意してあげるのは?」
悠「腹と背中にくくりつけたらいいかもな」
千草「何かお腹壊しそうねそれ…」
悠「真桜だから大丈夫だとは思うが…」
友利「そういうマニアックなプレイですよね?」
悠「……ゆえ」
ゆえ「あぎとくだき……!」
ぱこぉん!
友利「ぷぎゅっ!」
ゆうな「奈落に落ちろ!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「それでは前回に引き続きお題は石焼き芋の屋台から聞こえる「いしや～きいも～」の続きを考えてください。」
悠「先手必勝!いしや～きいも～愛と～食い気だけが～と～もだちさ～!」
ゆうな「頑張れ!」
ゆえ「がんばれ……!」
悠「まさかの応援?!」
優日「はい、いしや～きいも～パワーストーンで焼いた～不思議な不思議な～お芋だよ～♪」
ゆうな「パワー着きそう!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ほいさー……」
優日「はい、どうもー」
千草「はい、いしや～きいも～半熟♪」
ゆうな「いいね!スーパーゆう君人形さしあげて!」
ゆえ「あいさー……」
千草「雑巾……あ、なんでもないわ」
悠「バラさないでよ?!」
優日「はい、いしや～きいも～買い取ります～」
ゆうな「面白い!スーパーゆえちゃん人形さしあげて!」
ゆえ「おめっとさんですー……」
優日「イエーイ!」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と千草よ」
悠「震える銀さじ。おれだ。」
優日「スプラッシュストーム。私でーす。」
千草「爆殺。私よ。」
友利「おっぱい揉みたいです!」
悠「すまん、今のワードのどこを引っかけておっぱいに繋げた?」
友利「いえ、願望を述べただけです」
悠「なるほどな。」
友利「えへへ」
悠「ゆうな。」
ゆうな「デモン!」
デモン『……』
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
ドガガガッ!
友利「あばばばっ!」
優日「機能は寒かったのに今日は暑いよね。」
千草「そうね。風と雨がおわったらカンカン晴れ」
ゆえ「まおーちゃんがとろける……」
優日「あー、とろけるねぇ」
ゆえ「けさはぜんしんにひえぴたはろうとしてた……」
千草「かぶれるわよ、ソレ」
友利「かぶれたところをペロペロするですね。分かるです。」
悠「虎砲もどき」
ドンッ!
友利「ひぎんっ!」
ゆうな「まぁ、冷えピタ取り出したところでダウンしてたんだけどね」
優日「日光に負けたんだね」
千草「今からそれだと夏本番はどうなるの」
優日「冷凍庫で暮らす……かな」
ゆえ「みずぶろでくらすかのうせいもある……。」
友利「水棲幼女……エロいです!」
悠「エロいのは認めよう」
ガンッ!
友利「あざっす!」
優日「氷嚢とか用意してあげるのは?」
悠「腹と背中にくくりつけたらいいかもな」
千草「何かお腹壊しそうねそれ…」
悠「真桜だから大丈夫だとは思うが…」
友利「そういうマニアックなプレイですよね?」
悠「……ゆえ」
ゆえ「あぎとくだき……!」
ぱこぉん!
友利「ぷぎゅっ!」
ゆうな「奈落に落ちろ!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「それでは前回に引き続きお題は石焼き芋の屋台から聞こえる「いしや～きいも～」の続きを考えてください。」
悠「先手必勝!いしや～きいも～愛と～食い気だけが～と～もだちさ～!」
ゆうな「頑張れ!」
ゆえ「がんばれ……!」
悠「まさかの応援?!」
優日「はい、いしや～きいも～パワーストーンで焼いた～不思議な不思議な～お芋だよ～♪」
ゆうな「パワー着きそう!スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「ほいさー……」
優日「はい、どうもー」
千草「はい、いしや～きいも～半熟♪」
ゆうな「いいね!スーパーゆう君人形さしあげて!」
ゆえ「あいさー……」
千草「雑巾……あ、なんでもないわ」
悠「バラさないでよ?!」
優日「はい、いしや～きいも～買い取ります～」
ゆうな「面白い!スーパーゆえちゃん人形さしあげて!」
ゆえ「おめっとさんですー……」
優日「イエーイ!」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
