ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(5/11/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君と吉音ちゃんよ」

悠「THEWORLD!時よとまれ!おれだ」

ともき「テンションの高さがうざい。俺です」

吉音「あたしの顔、見忘れたかぁ~!」

友利「吉音さんはいつも元気一杯ですねぇ。」

吉音「まぁね!ご飯いっぱい食べてるし!」

悠「食べ過ぎてる」

吉音「そんなことないよ~」

ゆえ「わたしももっとたべられる……!」

悠「うん、ほどほどにしてね」

友利「ご飯奢るんで裸で抱き締めてくださいです。」

ともき「何をいってるんだ?」

友利「ですから、食事代を出すので全裸、裸体で友利を抱き締めて貰おうと交渉中です!」

ゆうな「飯代くらいでゆえの裸とか片腹痛いわ!」
べしっ!
友利「痛気持ちいい!」

吉音「抱きついたらご飯……」

悠「吉音?」

吉音「なにも考えてないよ!」

ともき「おいおい…」

悠「一言だけいっとく。裸になるのはおれの前だけにしろ!」

ともき「お前もなにいってんだ」

友利「そうですよ。それだと多人数でエッチ出来ないですよ?」

悠「盲点だった」

ともき「お前らはもう喋るな」

ゆうな「ゆえ、何かいってあげて」

ゆえ「すこしあたまひやそうか……」

ゆうな「エースオブブリッツ!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

悠「エースオブブリッツだとティーダなんだが…」

ともき「何でもありなんだろ」

ゆうな「石焼き芋の屋台から聞こえる「いしや~きいも~」の続きを考えてください。」

悠「はい。いしや~きいも~ミディアムレア♪」

ゆうな「そこそこ!」

ゆえ「おれさまおまえまるかじり……」

悠「なぜ悪魔…」

ともき「はい、いしや~きいも~当たりが~出たなら~もうひとつ~♪」

ゆうな「王道!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「あたりがでたらもういったい……!」

ともき「ハズレでいいかな」

悠「なんでや!」

友利「はいです!いしや~きいも~朝の4時ですが~いかがでしょ~か♪」

ゆうな「ありかな。ビンタしてあげて」

ゆえ「ふんっ……」
パァン!
友利「ありがとうございます!」

ともき「おいおい…」

吉音「はい!いしや~きいも~5分間で食べ放題で1500円だよ!」

ゆうな「いいね!スーパーゆう君人形差し上げて!」

ゆえ「すばらしいです……。」

吉音「えへへ」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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