ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(5/8/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと吉音ちゃんと想さんよ」

黒奈「YDでいこう。黒奈です。」

白奈「YDでいくよ。白奈です。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「有言実行。私です。」

友利「活発おっぱい!清楚淡麗うなじ!ふぉーです!」

黒奈「名前で呼べ!」
ゲシッ!
友利「むふふっ。ぺろぺろ」

黒奈「踏まれながら舐めるなぁぁ!」
グシャァ!
友利「ふぉぉぉぉー!」

白奈「邪悪な生き物め…」

ゆうな「想ちゃんがくるの珍しいね。」

想「あはは、吉音さんに誘われたらいつのまにか連れて来られまして…」

吉音「詠美ちゃん誘ったら仕事って怒られるからね」

想「私も自分の仕事があったんですけどね…」

ゆえ「おとうさんにやらせればいい……」

想「悠くんも忙しいですからあまり無茶をいうのは……」

ゆうな「気にしなくていいよ」

ゆえ「びじんのいうことならほいほいきくし……」

吉音「あはは、確かに!」

想「それは、笑っていていいのでしょうか…」

友利「身体でお礼すればいいんですよ!身体でです!」

黒奈「コイツのいうことには耳を貸さなくていいです」

想「なるほど…」

黒奈「え?」

想「あ、いえ、なんでもないですよ」

吉音「想ちゃんもわりと……」

想「吉音さん?」

吉音「なんでもないよー」

白奈「あぁ、意外とそうなんだ」

黒奈「真面目そうな人程って奴か…」

友利「乱れた姿を拝みたいですはぁはぁ///」

ゆえ「ゆえぱーんち……」
ゴスッ!
友利「ひぎぃっ!」

ゆうな「世界を統べるゆえの拳!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今日は大喜利で行きまーす。お題は前々から続いて「プロ仕様の水晶玉」普通のものと何処が違う?」

黒奈「はい、覗きこみ防止機能つき」

ゆうな「グッド!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「はいさー……」

白奈「はい、ニュータイプ専用。」

ゆうな「いいね!フィンファンネルさしあげて」

ゆえ「さいこふれーむさどう……」

白奈「弱ったな。ニュータイプじゃないのに」

吉音「はい、年頃になると、小さい水晶玉を産む!」

ゆうな「んー、おっけー!スーパーゆう君人形差し上げて!」

ゆえ「どぞーん……」

吉音「やったー!想ちゃんも頑張って!」

想「では……はい、水晶に向かってしゃべると軽いエコーがかかる」

ゆうな「面白い!スーパーゆえちゃん人形さしあげて!」

ゆえ「あたりでーす……」

想「ふふっ、ありがとうございます」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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