ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(5/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と揺光と福太郎さんよ」
悠「柿の種!おれだ!」
揺光【妖艶美麗、妾じゃ】
福太郎「安定平凡。俺です」
友利「妖艶美麗……イヤラシイですね!最高ですね!」
揺光【もちろん、そういう為の身体じゃからな。】
友利「あ、あふぅ…///」
悠「相性いいんだか悪いんだかこのふたりは…」
福太郎「止めんとノンストップでおっぱじめそうやね。」
悠「やべぇな」
友利「もちろん、悠兄さんも混ざるですよね。」
揺光【当然じゃろ】
悠「巻き込むなし」
ゆうな「お父さんのみさかえなし」
ゆえ「どすけべー……」
悠「こらっ!」
揺光【当然じゃろ】
友利「それが悠兄さんのいいところです!」
悠「オラオラ(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ドガガガ!
友利「あびやびゃびやー!」
福太郎「オラオラ入りました」
揺光【こんこん♪元気な奴じゃ】
ゆうな「揺光さん」
揺光【なんじゃ?卵が欲しいのかえ?】
スッ
ゆえ「ありがとーございます……」
福太郎「何で卵…」
悠「温泉行脚してから温泉卵を出せる特技を会得したんだとさ」
福太郎「へー、便利」
ゆうな「私、強くて強靭な生き物が欲しいんです」
揺光【悠が居るじゃろ】
ゆうな「あれ、なかなか捕獲できないし」
悠「父親ですけど?」
福太郎「いつか捕まりそうやね。」
ゆえ「おとうさんげっとだぜー……」
ゆうな「モンスターマスターに私はなる!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
悠「ポケモンてくくりでなくモンスターって大きくくくったな」
福太郎「ディアボロスとかも捕獲対象やね。きっと。」
ゆうな「お題は前回に引き続き「プロ仕様の水晶玉」普通のものと何処が違う?」
悠「はい、プロはだいたい2~3占い毎に捨てる。それをリサイクルしたのが普通の水晶玉」
ゆうな「嫌いじゃない。」
ゆえ「わるくないね……」
悠「はい、ありがとう」
福太郎「はい、タッチパネルが搭載されている」
ゆうな「いいね!タッチしてあげて」
ゆえ「たーっち……」
ペトッ
福太郎「……んっ、ども」
友利「友利も乳首とかをタッチして欲しいです!」
ゆえ「どりゃあ……」
ズドスッ!
友利「ひぎぃっ!」
悠「タッチっていうか……貫手だな」
揺光【ほい。【匠】と彫られておる】
ゆうな「グッド!匠バッチ差し上げて」
ゆえ「たくみないっぴんです……」
揺光【ほほう、悪くないの】
悠「はい!「オーラの光源がLED!」
ゆうな「面白い!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おめめー……」
悠「ヒャッハー!」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と揺光と福太郎さんよ」
悠「柿の種!おれだ!」
揺光【妖艶美麗、妾じゃ】
福太郎「安定平凡。俺です」
友利「妖艶美麗……イヤラシイですね!最高ですね!」
揺光【もちろん、そういう為の身体じゃからな。】
友利「あ、あふぅ…///」
悠「相性いいんだか悪いんだかこのふたりは…」
福太郎「止めんとノンストップでおっぱじめそうやね。」
悠「やべぇな」
友利「もちろん、悠兄さんも混ざるですよね。」
揺光【当然じゃろ】
悠「巻き込むなし」
ゆうな「お父さんのみさかえなし」
ゆえ「どすけべー……」
悠「こらっ!」
揺光【当然じゃろ】
友利「それが悠兄さんのいいところです!」
悠「オラオラ(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ドガガガ!
友利「あびやびゃびやー!」
福太郎「オラオラ入りました」
揺光【こんこん♪元気な奴じゃ】
ゆうな「揺光さん」
揺光【なんじゃ?卵が欲しいのかえ?】
スッ
ゆえ「ありがとーございます……」
福太郎「何で卵…」
悠「温泉行脚してから温泉卵を出せる特技を会得したんだとさ」
福太郎「へー、便利」
ゆうな「私、強くて強靭な生き物が欲しいんです」
揺光【悠が居るじゃろ】
ゆうな「あれ、なかなか捕獲できないし」
悠「父親ですけど?」
福太郎「いつか捕まりそうやね。」
ゆえ「おとうさんげっとだぜー……」
ゆうな「モンスターマスターに私はなる!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
悠「ポケモンてくくりでなくモンスターって大きくくくったな」
福太郎「ディアボロスとかも捕獲対象やね。きっと。」
ゆうな「お題は前回に引き続き「プロ仕様の水晶玉」普通のものと何処が違う?」
悠「はい、プロはだいたい2~3占い毎に捨てる。それをリサイクルしたのが普通の水晶玉」
ゆうな「嫌いじゃない。」
ゆえ「わるくないね……」
悠「はい、ありがとう」
福太郎「はい、タッチパネルが搭載されている」
ゆうな「いいね!タッチしてあげて」
ゆえ「たーっち……」
ペトッ
福太郎「……んっ、ども」
友利「友利も乳首とかをタッチして欲しいです!」
ゆえ「どりゃあ……」
ズドスッ!
友利「ひぎぃっ!」
悠「タッチっていうか……貫手だな」
揺光【ほい。【匠】と彫られておる】
ゆうな「グッド!匠バッチ差し上げて」
ゆえ「たくみないっぴんです……」
揺光【ほほう、悪くないの】
悠「はい!「オーラの光源がLED!」
ゆうな「面白い!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「おめめー……」
悠「ヒャッハー!」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」