ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(5/5/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と揺光と恋ちゃんよ」

悠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!おれだ。」

揺光【妖艶なる妾じゃ】

恋「女狐じゃろ。恋じゃ」

友利「ひゅー、( ゚∀゚)o彡゜おっぱいおっぱいです!」

揺光【んー?妾の胸が好きかぇ?】

友利「おっぱいは大好きです!」

揺光【こんこん、素直じゃのう。】
ガシッ!
友利「むぎゅっ!」

揺光【ほれほれ、味わうと良いぞ】
ぎゅーっ!
友利「むふー!むふふーー!」

ゆうな「おー、おっぱいに埋もれてる」

悠「アレで窒息死しても奴の本望だろうな」

恋「阿保じゃろ」

悠「おっぱいに挟まれて死ぬっていったらかなり幸せな死に方のひとつだぞ?」

恋「知らんわ」

揺光【一番は腹上死かえ?】

悠「悪くない」

恋「やめんかアホ!」
ベシッ!

友利「うぇへへ、おっぱいでいっぱいでした」

ゆうな「とどめ」
ゴンッ!
友利「きっゅ!」

ゆえ「おねーちゃんないす……」

揺光【そうじゃ、おぬしらにも土産をやろう。ほれ、温泉卵】

ゆえ「いいだきます……!」

恋「どっから出した」

悠「揺光にそんなこと聞くだけ無駄だろ。四次元ポケット的な何かぐらい使えるだろうし」

恋「……」

ゆうな「私も四次元ポケット的なの欲しい」

揺光【ふむ。では、妾のもとで修行するかえ?】

悠「おれが許さない。何をさせられるかわかったもんじゃないし」

揺光【ちっ】

恋「なにを考えとったんじゃ…」

ゆえ「おねーちゃんのにもつはわたしがもつよ……」

ゆうな「ゆえの優しさに全米の私が泣いた!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

揺光【大喜利かえ?】

悠「大喜利だえ」

ゆうな「「プロ仕様の水晶玉」普通のものと何処が違う?」

悠「はい、スワロフスキー製」

ゆうな「んー、微妙!」

ゆえ「びみょー……」

悠「おれの判定が厳しい件」

恋「はい、組み立て式」

ゆうな「いいね!スーパーゆう君プラモデル差し上げて」

ゆえ「どぞー……」

恋「なん……じゃと?」

揺光【妾がいこう。冬の寒い日は手をあたためてくれる機能がついてる。】

ゆうな「面白い!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「どぞーん……」

揺光【ほうほう】
グィッ

悠「人形の服を脱がそうとすんな!」

揺光【本人と同じかの確認は大事じゃろ】

恋「やめんか!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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