ｰ稲葉の部屋(隣)(5/1/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と緋斗君と窈さんよ」

悠「陽炎が見えた。おれだ」

緋斗「暑うてかなわん。自分です」

窈「熱帯夜。俺です」

友利「暑いときは脱ぐに限るですよ」

悠「野郎の裸体なんぞみたくもない」
脱ぎッ
緋斗「ちょい待ち」

悠「なんだよ。」

緋斗「いや、なんで脱ごうとしとるん?」

悠「暑いから」

緋斗「俺らも男の裸体は見たぁないんやけど」

悠「おれの裸体だぞ。拝め!」

緋斗「なんでやねん!」

友利「ひゅー!乳首!乳首!」

窈「えー、何コール…」

友利「乳首コールです!」

窈「アッハイ」

友利「お触りはいくらからですか?突いて抓ってしゃぶりつくすです!」

悠「目つき」
ドスッ!
友利「ちゅかれたっ!!」

緋斗「容赦ねぇ…」

悠「おれは乳首を舐めながら扱かれるより、吸いながら扱かれる方が好きだ」

緋斗「授乳コキっていうんやっけ?」

悠「それそれ。まぁ、一番いいのは全部やっちまうことだけどな。吸って吸われてみたいな感じで」

窈「悠」

悠「あ?」

窈「娘さん達の視線」

ゆうな「じとー」

ゆえ「じとー……」

悠「……お父さんジト目嫌いじゃないからな!!」

緋斗「さらに上やった」

「これだからのーまるれべるまっくすは……」

ゆうな「玉ねぎ戦士!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「小学校において教頭先生の存在意義って何ですか?」

悠「はい、教頭が「それを探しに私は旅にでるんだ」といっていました。」

ゆうな「嫌いじゃない。スーパーの袋さしあげて。」

ゆえ「どーぞ……」
がさがさ
悠「えー…」

緋斗「はい。この問題テストに出るぞー」

ゆうな「そこそこ。コンビニの袋さしあげて」

ゆえ「ほい……」
がさがさ
緋斗「まさかのまたも袋…」

福太郎「はい、そのことについて、今日の学級会は、みんなで話し合いたいと思います」

ゆうな「いいね。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「ほいさー……」

悠「はい!この質問のあと教頭は絶滅危惧種に指定されるほど数を減らしたのであった…」

ゆうな「んー、おっけー!スーパーゆうくん人形差し上げて!」

ゆえ「えいさー……」

悠「WRYYYY!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」