ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(4/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」

黒奈「使えるハメ技は使い倒す。黒奈です。」

白奈「安置最高。白奈です。」

京「正面突破。己だ。」

詠子「状況把握遊撃。私です。」

友利「ハメハメですか?バッチこいです!」

黒奈「鑢でもはめてやろうか」

友利「やっぱり黒奈さんはリョナ好きですね」
メモメモ

黒奈「テメーの発想がイカレてるんだよ!」
ゲシッ!
友利「あへぇっ」

白奈「もはやここまで様式美」

黒奈「こんな様式美あってたまるか」

友利「今タマっていいましです?もしかして金…」

黒奈「黙れ」

ゆうな「私も昔おじさんのタマって金の球を渡された覚えがある。」

ゆえ「せくはらいがいのなにものでもない……」

友利「セクハラは健康にいいんですよ?」

京「そうなのか?」

詠子「やってる本人は楽しいでしょうからね……。大きなくくりで健康にいいというのは間違いではないけど、やられる側にはストレスよね」

友利「じやあ、友利にセクハラしてくださいです!抓ったり吸ったりしていいですよ!」

黒奈「ホッチキスでその口閉じてやろうか」

友利「キスで口を閉じられたいです」

白奈「都合のいいところだけ聞いてる」

黒奈「変態が」

友利「変態は日本の文化です」

黒奈「日本舐めんな」

友利「舐められるのも舐めるのも好きですよ?」

黒奈「何だコイツ、今日は一段と性質が悪い」

ゆうな「温かくなるとエロくなる現象だね。」

黒奈「どんな現象だよ」

ゆえ「はつじょうきてきな……」

友利「セックスサイコー」

白奈「早く黙らせよう」

詠子「ドストレートにいったわね……。」

黒奈「そもそもしたことあるのか」

友利「妄想では軽くおまんまん、あ、間違えたです。万回はこえてるです。」

黒奈「灰皿でいいかな」

ゆえ「まかせろー……」
ガァァン!
友利「あへぇ!」

ゆうな「マジ自重しろ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

詠子「大喜利?質問に答えるんじゃなくて?」

ゆうな「大喜利なのです!お題は日本のカレーにかっこいいサブタイトルを付けてください」

白奈「食べ物なら黒奈だね。」

黒奈「白奈はあとでぶっ飛ばす。はい、この味すべらんなぁ~」

ゆうな「すべっちゃったね。」

ゆえ「どんまい……」

黒奈「ぐぬぬっ!」

詠子「はい、ビーフ、チキン、シーフード…、華麗なる一族」

ゆうな「いいね!レトルトカレー差し上げて」

ゆえ「こんやはかれー……」

詠子「あ、ありがとう?」

京「はい!もはや和食!」

ゆうな「これはいい!バーモンドカレー差し上げて」

ゆえ「こんやはかれーつー……」

京「やったー」

白奈「はい、ナンだかライスが欲しくなっちゃった」

ゆうな「すばらしい!ココイチのカレー差し上げて」

ゆえ「おめでとうほかほかですよ……」

白奈「いただきます」

ゆえ「じゅる……」

黒奈「はい!学校給食界のカリスマ!」

ゆうな「黒奈らしい!これは黒奈らしい!スーパーゆう君人形さしあげて!」

白奈「はい、あーん」

ゆえ「あーん……」

黒奈「食ってんな!」

詠子「ジャガイモ買って帰らないと」

京「己も材料かって神姫姉にわたそう。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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