ｰ稲葉の部屋(隣)(4/22/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと小雪と優日よ」

黒奈「でかっ!黒奈です。」

白奈「でかっ!白奈です。」

小雪「春っていうより夏な感じがするかな。私かな。」

優日「アックスボンバー。私です!」

友利「このおっぱい……本物ですよ」

黒奈「いやいや、あり得ない。そんなのあり得ない」

白奈「メロンとか何かをつめているんだ!」

優日「本物です」

黒奈「うわあぁぁ!」
白奈「アイエエー!」

小雪「な、何事かな?!」

ゆうな「これがおっぱいの力か……」

ゆえ「せかいをかえるほどのちからといわれてるい……」

小雪「いわれてないかな!?」

友利「とりあえず顔うずめていいですか?」

小雪「良くないかな!」

友利「じゃあ、伝説の乳ビンタをお願いしますです!」

ゆえ「はりてづくしのきわみ……!」
ガッ!パンッ!パンッ!パぁーン!
友利「これはこれでぐぅっ!」

黒奈「はぁはぁ……なんて精神ダメージだ」

白奈「こんなことが実際にあるなんて…」

優日「リアルロリ巨乳」

小雪「そういうこと言わないで欲しいかな!」

ゆうな「可愛いです。ロリ巨乳」

ゆえ「すてきです、ろりきょにゅう……」

小雪「全然褒められた気がしないかな!」

黒奈「催眠術とか超スピードとかそんなちゃちなもんじゃない……」

白奈「もっとなにか恐ろしいものの片りんを味わったぜ……」

ゆえ「おっぱいはせいぎ……」

ゆうな「ジャスティス!自慢の妹です!!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

黒奈「え?」

白奈「あれ?」

優日「ああ、だから解説(かしこい人)居ないのか」

ゆうな「はい、お題は昨日に引き続きうちの学校だけ!?他校にはない卒業アルバムの特徴とは?」

黒奈｢えーと、はい目の所に黒い棒線が入っている｣

ゆうな「いいね!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「うあーい……」
ぎゅっ
小雪「ひゃっ!」

黒奈「なぜ……そこに挟んだ…」
スポッ!
小雪「あうっ」

ゆえ「さーびすです……」

白奈｢はい、校長の握手券付き｣

ゆうな「いいねー。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「うほーい……」
ギュッ
小雪「ひゃっ!」
白奈「ゲット!」
すぽっ!
小雪「あぅっ」

優日「はーい、8割がプリクラ｣

ゆうな「グッド!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「へいへーい……」
グィィ!
小雪「あぁん!」
すぽっ!グィッ!すぽっ!
優日「おっとと」

小雪「遊ばないで欲しいかな!」

優日「ゆうの人形だから谷間にもぐっていったんだよ。事故事故」

小雪｢もー……はいかな。4月から毎号集めると3月に卒業アルバムが完成するかな。創刊号は校長の写真が付いて290円かな｣

ゆうな「おもしろい!スーパーゆうくん人形詰め込んでさしあげて」

ゆえ「ういっす……!」
グィグィ!グィグィ!
小雪「つめこまなくていいかな///!」

友利「……ふぅです」

黒奈「静かだと思ったら達観してんな!」
ゲシッ!

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」