ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ｰ稲葉の部屋(隣)(4/7/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と福太郎さんとともき君よ」
悠「空こぼれ落ちたふたつの星が……。おれだ」
福太郎「光と闇の水面吸い込まれてゆく……。俺です。」
ともき「引き合うように重なる波紋……。俺です。」
友利「誇りの道を往く者に～」
ゆうな「太陽の導きを」
ゆえ「やぼーのはてをめざすものにーいけにえをー……」
悠「じゃーん」
ともき「……なんだこれ?」
福太郎「ジョジョ一期のOP。その血の運命(さだめ)やね」
悠「定めじゃ……」
福太郎「アナウス」
ともき「ジョジョなのかロマサガなのかどっちかにしろ!」
悠「ぶっちゃけ、おれもロマサガの話で盛り上がりたい」
ともき「いや、知らないよ」
悠「ロマサガのロマンシングな話しよーぜ!」
ともき「俺そんな詳しくないし」
福太郎「ジャイアントスイングとか逆一本とかステータス下げる系の投げは何でミスるん?」
ともき「乗るんですか…」
悠「あれは投げる相手がぬるぬるしてたり、でっかかったりするからだ」
友利「ぬるぬる……エロいですね!」
ゆうな「龍神!」
ゆえ「れっかけん……!」
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「びぎぎぎぎぃ!」
ともき「……で?」
悠「ああ、マジレスすると投げの命中は敵の体力に依存するからボスとかにはとことん当たらないってことだ。」
福太郎「んー、そうなんや。」
悠「ああ、だから体力マイナス系の技をぶつけまくってしたらナイアガラも逆一本もジャイアントスイングも当たる。」
福太郎「……でも、それやったら普通にタイガーブレイクとか龍神烈火拳とか」
悠「うん、虎崩して削って自分の腕力補正していく方が早いしいいよ。っか、逆一本とかは初撃で当たればラッキーな存在だからな。もちろん威力はそこそこあるから使っていってもいいけどロマン技だ。でも、どう考えてもハサミカウンターのが威力高い件」
ともき「既に何いってるのか分かんない」
悠「投げ技はロマン技って話しだ。おれは体術縛りで外れようが何だろうがジャイアントスイング一択にしてたキャラがいる。」
ともき「それに何か意味があるのか?」
悠「もちろんロマンだ」
ともき「ああそう」
福太郎「体術縛りのパーティは?」
悠「主役は皆大好きモニカ様、エレンたん、ミューズ様、ようせい、ボストン」
ともき「俺はよく分からないんだけどどうなんです?」
福太郎「めっちゃ色もの」
悠「本当は全員女でパーティ組みたいんだけどようせいがふたなりだからそこは外せないし、ボストンは海老だし」
ともき「何かお前おかしなこと言ったな今」
悠「ようせいは両性なのは公式設定です」
福太郎「そんかわり魅了の技が男女どっちも効いてしまうんよな……あと、空ういとるから烈風剣が即死。でも、全体的に腕力低いよな」
悠「そのあたりは愛でカバー。考えても見てくれ姫様や病弱なお嬢さんが腕力で敵をぶっ飛ばす。ロマンシングだろ」
ともき「わかんねぇ……」
悠「あと、みんなのアイドルボストンって海老。」
ともき「ようせいよりも海老が分かんない」
悠「海老は海老だ」
福太郎「海老なんよな」
ゆうな「そしてまたロマサガ談義で時間が過ぎた……」
ゆえ「あすからたてなおそう……!」
ゆうな「だね!」
悠「え、今からが本番……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と福太郎さんとともき君よ」
悠「空こぼれ落ちたふたつの星が……。おれだ」
福太郎「光と闇の水面吸い込まれてゆく……。俺です。」
ともき「引き合うように重なる波紋……。俺です。」
友利「誇りの道を往く者に～」
ゆうな「太陽の導きを」
ゆえ「やぼーのはてをめざすものにーいけにえをー……」
悠「じゃーん」
ともき「……なんだこれ?」
福太郎「ジョジョ一期のOP。その血の運命(さだめ)やね」
悠「定めじゃ……」
福太郎「アナウス」
ともき「ジョジョなのかロマサガなのかどっちかにしろ!」
悠「ぶっちゃけ、おれもロマサガの話で盛り上がりたい」
ともき「いや、知らないよ」
悠「ロマサガのロマンシングな話しよーぜ!」
ともき「俺そんな詳しくないし」
福太郎「ジャイアントスイングとか逆一本とかステータス下げる系の投げは何でミスるん?」
ともき「乗るんですか…」
悠「あれは投げる相手がぬるぬるしてたり、でっかかったりするからだ」
友利「ぬるぬる……エロいですね!」
ゆうな「龍神!」
ゆえ「れっかけん……!」
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「びぎぎぎぎぃ!」
ともき「……で?」
悠「ああ、マジレスすると投げの命中は敵の体力に依存するからボスとかにはとことん当たらないってことだ。」
福太郎「んー、そうなんや。」
悠「ああ、だから体力マイナス系の技をぶつけまくってしたらナイアガラも逆一本もジャイアントスイングも当たる。」
福太郎「……でも、それやったら普通にタイガーブレイクとか龍神烈火拳とか」
悠「うん、虎崩して削って自分の腕力補正していく方が早いしいいよ。っか、逆一本とかは初撃で当たればラッキーな存在だからな。もちろん威力はそこそこあるから使っていってもいいけどロマン技だ。でも、どう考えてもハサミカウンターのが威力高い件」
ともき「既に何いってるのか分かんない」
悠「投げ技はロマン技って話しだ。おれは体術縛りで外れようが何だろうがジャイアントスイング一択にしてたキャラがいる。」
ともき「それに何か意味があるのか?」
悠「もちろんロマンだ」
ともき「ああそう」
福太郎「体術縛りのパーティは?」
悠「主役は皆大好きモニカ様、エレンたん、ミューズ様、ようせい、ボストン」
ともき「俺はよく分からないんだけどどうなんです?」
福太郎「めっちゃ色もの」
悠「本当は全員女でパーティ組みたいんだけどようせいがふたなりだからそこは外せないし、ボストンは海老だし」
ともき「何かお前おかしなこと言ったな今」
悠「ようせいは両性なのは公式設定です」
福太郎「そんかわり魅了の技が男女どっちも効いてしまうんよな……あと、空ういとるから烈風剣が即死。でも、全体的に腕力低いよな」
悠「そのあたりは愛でカバー。考えても見てくれ姫様や病弱なお嬢さんが腕力で敵をぶっ飛ばす。ロマンシングだろ」
ともき「わかんねぇ……」
悠「あと、みんなのアイドルボストンって海老。」
ともき「ようせいよりも海老が分かんない」
悠「海老は海老だ」
福太郎「海老なんよな」
ゆうな「そしてまたロマサガ談義で時間が過ぎた……」
ゆえ「あすからたてなおそう……!」
ゆうな「だね!」
悠「え、今からが本番……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
