ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(3/31/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとゆうと白嶺さんよ」
黒奈「ベアトラップ。黒奈です。」
白奈「テツクマデ。白奈です。」
悠(女)「忍者死すべし……ドーモ、タカナシユウです。」
詠子「桜が咲き乱れてますね。私です。」
友利「温かくなってきたということはゆう姉さんの裸体が拝めるということですね!」
悠(女)「あーしが春から夏にかけて裸族みたいな言いかたしてんじゃねぇ」
友利「「暑ければ脱げばいい、特に女子は脱ぐしかない」平安時代に活躍した稀代の哲学剣士ミヤモトマサシの言葉です」
黒奈「いってねぇーよ」
ぴっ
ズドスッ!
友利「飛び出る杭?!」
詠子「いったいこの部屋にはどれだけの仕事が施されてるのかしら」
白奈「帰る時には片づけていってます」
悠(女)「律儀だな」
白奈「そうして次の仕掛けに代えとかないと、あのマゾクリーチャーにちゃんと当てられないので」
友利「うぇひひ」
詠子「当てられて興奮気味みたいだけど?」
黒奈「熊とかにも効く麻酔薬とか撃ちこむべきかもしれない」
友利「薬で身体の自由を奪ってあんなことやこんなことやそんなことするつもりですね!エロ同人みたいにです!」
黒奈「金もらってもしねーよ」
ゆえ「たべものだったら……?」
黒奈「私をなんだと思っている?ん?」
ゆえ「いかっぱらようじょ……」
黒奈「おのれぇぇぇ!!」
悠(女)「イカっぱらって褒め言葉じゃないの?」
詠子「私は褒め言葉ではない気がしますね」
友利「エロい言葉ですよね!ねっ!」
白奈「ぽちっとな」
ひゅんっ……ゴォン!
友利「はぎゃっ!」
詠子「もの凄い勢いでペンキ缶みたいなものがフライングしていったわ」
白奈「本当は丸太使いたかった」
黒奈「竹槍の束がいいって」
悠(女)「この娘たちの未来が楽しみだ」
ゆうな「トラップマスター!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『マネジメント』について教えてください」
詠子「経営、管理。 目標、目的を達成するために必要 な要素を分析し、成功するために手を打つこと。」
黒奈「管理と訳されたことが引き金となり、日本の会社を窮屈にしてしまった輸入品。」
白奈「管理って面倒だよね。面倒だから黒奈のお腹はぽよぽよに……」
黒奈「……」
ぽちっ
パァン!
白奈「ぶぇっ!」
友利「ハリセンを振るなんて可愛らしいトラップですね。」
悠(女)「ハリセンの速度じゃないぞ今の」
ゆえ「しょくひんかんりはまかせろーばりばり……」
ゆうな「お次『トレードオフ』について教えてください」
詠子「トレードオフとは、何かを達成するために別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。いわゆる「あちら立てれば、こちらが立たぬ」に相当する。 たとえば、在庫管理にはトレードオフがつきまとう。」
黒奈「経営者が必要とされる理由。」
白奈「本来はトレードオンにする知恵を出すのが経営者。」
友利「友利のぱんつとゆう姐さんのぱんつをトレードしましょうです」
悠(女)「等価交換以外は受け付けてない」
ゆえ「わたしのえがおでたべものをこうかんきぼう……」
ゆうな「次行くよーん『アカウンタビリティ』について教えてください」
詠子「社会の了解や合意を得るために 業務や研究活動の内容について対外的に説明する責任のこと。」
黒奈「日本文化になかった言葉。「いちいち説明しなきゃアカンのか」。」
白奈「「テメーで少しは考えろ」でも可」
友利「じゃあ、友利のぱんつ三枚とでいかがですか?」
悠(女)「まだいってたのか……」
ゆえ「あかふくたべたい……」
ゆうな「はい、本日のラスト『コーポレート・ガバナンス』について教えてください」
詠子「企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、長期的な企業価値の増大に向けた企業経営の仕組み。」
黒奈「日本文化になかった言葉。「俺の会社じゃないの?」」
白奈「「好きにやらせろよ」でも可」
友利「じゃあ、友利をあげるんでぱんつくださいです!」
悠(女)「しつっこい!」
どごぉっ!
友利「アイエエエー!」
ゆえ「こんぽーととはんばーがーせっとひとつ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとゆうと白嶺さんよ」
黒奈「ベアトラップ。黒奈です。」
白奈「テツクマデ。白奈です。」
悠(女)「忍者死すべし……ドーモ、タカナシユウです。」
詠子「桜が咲き乱れてますね。私です。」
友利「温かくなってきたということはゆう姉さんの裸体が拝めるということですね!」
悠(女)「あーしが春から夏にかけて裸族みたいな言いかたしてんじゃねぇ」
友利「「暑ければ脱げばいい、特に女子は脱ぐしかない」平安時代に活躍した稀代の哲学剣士ミヤモトマサシの言葉です」
黒奈「いってねぇーよ」
ぴっ
ズドスッ!
友利「飛び出る杭?!」
詠子「いったいこの部屋にはどれだけの仕事が施されてるのかしら」
白奈「帰る時には片づけていってます」
悠(女)「律儀だな」
白奈「そうして次の仕掛けに代えとかないと、あのマゾクリーチャーにちゃんと当てられないので」
友利「うぇひひ」
詠子「当てられて興奮気味みたいだけど?」
黒奈「熊とかにも効く麻酔薬とか撃ちこむべきかもしれない」
友利「薬で身体の自由を奪ってあんなことやこんなことやそんなことするつもりですね!エロ同人みたいにです!」
黒奈「金もらってもしねーよ」
ゆえ「たべものだったら……?」
黒奈「私をなんだと思っている?ん?」
ゆえ「いかっぱらようじょ……」
黒奈「おのれぇぇぇ!!」
悠(女)「イカっぱらって褒め言葉じゃないの?」
詠子「私は褒め言葉ではない気がしますね」
友利「エロい言葉ですよね!ねっ!」
白奈「ぽちっとな」
ひゅんっ……ゴォン!
友利「はぎゃっ!」
詠子「もの凄い勢いでペンキ缶みたいなものがフライングしていったわ」
白奈「本当は丸太使いたかった」
黒奈「竹槍の束がいいって」
悠(女)「この娘たちの未来が楽しみだ」
ゆうな「トラップマスター!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『マネジメント』について教えてください」
詠子「経営、管理。 目標、目的を達成するために必要 な要素を分析し、成功するために手を打つこと。」
黒奈「管理と訳されたことが引き金となり、日本の会社を窮屈にしてしまった輸入品。」
白奈「管理って面倒だよね。面倒だから黒奈のお腹はぽよぽよに……」
黒奈「……」
ぽちっ
パァン!
白奈「ぶぇっ!」
友利「ハリセンを振るなんて可愛らしいトラップですね。」
悠(女)「ハリセンの速度じゃないぞ今の」
ゆえ「しょくひんかんりはまかせろーばりばり……」
ゆうな「お次『トレードオフ』について教えてください」
詠子「トレードオフとは、何かを達成するために別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。いわゆる「あちら立てれば、こちらが立たぬ」に相当する。 たとえば、在庫管理にはトレードオフがつきまとう。」
黒奈「経営者が必要とされる理由。」
白奈「本来はトレードオンにする知恵を出すのが経営者。」
友利「友利のぱんつとゆう姐さんのぱんつをトレードしましょうです」
悠(女)「等価交換以外は受け付けてない」
ゆえ「わたしのえがおでたべものをこうかんきぼう……」
ゆうな「次行くよーん『アカウンタビリティ』について教えてください」
詠子「社会の了解や合意を得るために 業務や研究活動の内容について対外的に説明する責任のこと。」
黒奈「日本文化になかった言葉。「いちいち説明しなきゃアカンのか」。」
白奈「「テメーで少しは考えろ」でも可」
友利「じゃあ、友利のぱんつ三枚とでいかがですか?」
悠(女)「まだいってたのか……」
ゆえ「あかふくたべたい……」
ゆうな「はい、本日のラスト『コーポレート・ガバナンス』について教えてください」
詠子「企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、長期的な企業価値の増大に向けた企業経営の仕組み。」
黒奈「日本文化になかった言葉。「俺の会社じゃないの?」」
白奈「「好きにやらせろよ」でも可」
友利「じゃあ、友利をあげるんでぱんつくださいです!」
悠(女)「しつっこい!」
どごぉっ!
友利「アイエエエー!」
ゆえ「こんぽーととはんばーがーせっとひとつ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」