ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6
ー稲葉の部屋(隣)(3/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と金剛さんと小雪よ」
悠「ゾッとするものをお見せしよう。おれだ」
金剛「肉は焼け。タレをつけて食え。俺だ」
小雪「小春日和!私かな!」
友利「金剛さんの代名詞みたいになってるですね。その名言」
金剛「名言で言ったつもりはないんだがな…」
悠「そういうポロっとしたひと言が名言なんだろ。その一言でCMやるといい」
金剛「やるか」
小雪「インパクトは有るかな」
友利「このおっぱいもインパクトのかまたり……塊りです!」
小雪「こんなストレートなセクハラもインパクトの塊りかな…」
悠「金剛だって巨乳だろ!」
金剛「巨乳っていうんじゃない!」
悠「分厚い胸板///」
金剛「頬を染めるな!」
友利「悠兄さんだって大きいじゃないですか。」
小雪「確かに小鳥君も大きいかな。」
悠「何処がか言ってみ」
友利「チンチ…」
悠「ラッセイラッ!」
ゴッ!
友利「んーーー!」
小雪「ええと、身長と態度かな」
悠「お前さらっと今態度っていったよな」
金剛「ははっ、間違っちゃいないな」
悠「……」
ゴスッ!ゴスッ!
金剛「無言で殴るんじゃない」
悠「おれの手が痛いんだ!!」
金剛「知らんよ。」
悠「知ってよ!」
金剛「どうしたらいいんだ?」
悠「そうだな、肉とか食わしてくれたらいいかな」
小雪「タカリかな」
ゆうな「ヤクザめいた行動」
ゆえ「じゅるる……」
金剛「いや、いいんだけどな。ものっすごいヨダレ垂れてるのがいるぞ」
悠「ヨダレじゃない欲望の汁だ」
金剛「ヨダレだろ」
友利「あの欲望汁を啜りたいです。」
ゆえ「やらせはせん……!」
ドスッ!
友利「うぴゅっ!」
ゆうな「討ち死に!!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
小雪「大喜利って難しいかな。」
悠「最悪、語尾におっぱいてつけとけばいいよ。」
小雪「いいわけないかな!」
ゆうな「大のカナダ嫌いで有名なタモツくん。
ある日、父の仕事の関係で、家にカナダ親善大使を招き、接待をしたそうなんですが、意外な事にも、親善大使はごきげん気分で帰っていきました……なんて事は案の定ありませんでしたよね?さて、タモツくんが親善大使にした無礼な行動ってどんな感じでしたっけ?」
悠「長いなおい…」
金剛「はい、日本語で「Giveandtake」は「持ちつ持タモツ」だ、と教えた」
ゆうな「そこそこ!」
ゆえ「そこそこ……!」
金剛「そこそこ、か。」
悠「はい。家族全員、「カナダ親善大使のあほ」と書かれたTシャツを着ながら普通に接待した」
ゆうな「いいね。萌えって書かれたTシャツ差し上げて」
ゆえ「どーぞー……」
悠「わーい、萌えTシャツだ!なんでやねん!」
金剛「はい、トイレに閉じ込めた。」
ゆうな「グッド!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「どぞぞんび……」
金剛「あぁ。……ゾンビ?!」
小雪「えーと、はいっ。お米を88回、ちゃんと噛ませたかな!」
ゆうな「これはおもしろい!おっぱいプリンさしあげて!」
ゆえ「おっぱいぷりんふたつでーす……」
小雪「えぇっ…」
悠「美味いぞソレ」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と金剛さんと小雪よ」
悠「ゾッとするものをお見せしよう。おれだ」
金剛「肉は焼け。タレをつけて食え。俺だ」
小雪「小春日和!私かな!」
友利「金剛さんの代名詞みたいになってるですね。その名言」
金剛「名言で言ったつもりはないんだがな…」
悠「そういうポロっとしたひと言が名言なんだろ。その一言でCMやるといい」
金剛「やるか」
小雪「インパクトは有るかな」
友利「このおっぱいもインパクトのかまたり……塊りです!」
小雪「こんなストレートなセクハラもインパクトの塊りかな…」
悠「金剛だって巨乳だろ!」
金剛「巨乳っていうんじゃない!」
悠「分厚い胸板///」
金剛「頬を染めるな!」
友利「悠兄さんだって大きいじゃないですか。」
小雪「確かに小鳥君も大きいかな。」
悠「何処がか言ってみ」
友利「チンチ…」
悠「ラッセイラッ!」
ゴッ!
友利「んーーー!」
小雪「ええと、身長と態度かな」
悠「お前さらっと今態度っていったよな」
金剛「ははっ、間違っちゃいないな」
悠「……」
ゴスッ!ゴスッ!
金剛「無言で殴るんじゃない」
悠「おれの手が痛いんだ!!」
金剛「知らんよ。」
悠「知ってよ!」
金剛「どうしたらいいんだ?」
悠「そうだな、肉とか食わしてくれたらいいかな」
小雪「タカリかな」
ゆうな「ヤクザめいた行動」
ゆえ「じゅるる……」
金剛「いや、いいんだけどな。ものっすごいヨダレ垂れてるのがいるぞ」
悠「ヨダレじゃない欲望の汁だ」
金剛「ヨダレだろ」
友利「あの欲望汁を啜りたいです。」
ゆえ「やらせはせん……!」
ドスッ!
友利「うぴゅっ!」
ゆうな「討ち死に!!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
小雪「大喜利って難しいかな。」
悠「最悪、語尾におっぱいてつけとけばいいよ。」
小雪「いいわけないかな!」
ゆうな「大のカナダ嫌いで有名なタモツくん。
ある日、父の仕事の関係で、家にカナダ親善大使を招き、接待をしたそうなんですが、意外な事にも、親善大使はごきげん気分で帰っていきました……なんて事は案の定ありませんでしたよね?さて、タモツくんが親善大使にした無礼な行動ってどんな感じでしたっけ?」
悠「長いなおい…」
金剛「はい、日本語で「Giveandtake」は「持ちつ持タモツ」だ、と教えた」
ゆうな「そこそこ!」
ゆえ「そこそこ……!」
金剛「そこそこ、か。」
悠「はい。家族全員、「カナダ親善大使のあほ」と書かれたTシャツを着ながら普通に接待した」
ゆうな「いいね。萌えって書かれたTシャツ差し上げて」
ゆえ「どーぞー……」
悠「わーい、萌えTシャツだ!なんでやねん!」
金剛「はい、トイレに閉じ込めた。」
ゆうな「グッド!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「どぞぞんび……」
金剛「あぁ。……ゾンビ?!」
小雪「えーと、はいっ。お米を88回、ちゃんと噛ませたかな!」
ゆうな「これはおもしろい!おっぱいプリンさしあげて!」
ゆえ「おっぱいぷりんふたつでーす……」
小雪「えぇっ…」
悠「美味いぞソレ」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」