ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー
悠「さぁて、回復したし次いくか……って、またクール眼鏡に挑まれたよ。レオパレにハトーボー、フタチマル、バオップ…変わらないなぁ。」
ともき「全部力業で倒してるお前が言うなよ。」
悠「はははのは~…って、次は園児とバトルかい……」
園児:ハーデリアLV26×2
悠:ズルズキンLV41
チェレン:レパルダスLV24
梓「すげぇ、悠が大人げなく見えるな。」
ともき「確かにいじめだな。」
悠「我が覇道は止まらんのだよ!さぁ、跳ね橋が降りたしレッツゴー!」
ともき・梓「「はぁ…」」
稲葉「あ、悠ちょっといい?」
悠「お?どした」
稲葉「今日からポケモン禁止ね。」
悠「Why?」
稲葉「貴方の攻略だと色々と悪影響が出かねないからポケモン禁止。」
悠「どーゆー意味じゃい!」
稲葉「どうって……力づくの恐怖支配」
梓「無理とわかってるくせにトレーナー戦でモンスターボール投げるしな。」
ともき「プラズマ団より性質悪いな。」
悠「投げねぇよ!」
稲葉「もし、捕まるなら?」
悠「投げまくる。」
ともき・梓「「……」」
稲葉「と言うことで何か別のゲームにしてね。あと、もうひとり来るから。」
悠「えぇ~…なにすればいんだよ」
稲葉「スペランカーとかは?」
悠「せめて、ラストランカーにしてください。」
稲葉「まぁ、好きにしてじゃあ、ごゆっくり。」
悠「う~む…弱ったな。」
「ちわ」
ともき「とかなんとか言いながらしっかり探すんだな。」
悠「候補として恋姫か真恋姫か萌将伝があります」
梓「R指定以外」
悠「なんで~、恋姫いいぞ」
ともき「お前エロゲなら何でもいいんだろ。」
悠「そんな事はない。俺は◯ェラが多いのが好きだ。」
本日は激しく下品にお送りします。
梓「聞いてねぇよ!」
ともき「脱下ネタしろ。」
悠「ぬぐしもねた?」
梓「悠、これ呼んでみてくれないか?」
【空気】
悠「……からけ」
ともき「何語だ」
悠「いや、でもですね。お二方、誰にも好きなプレイが有るわけですよ。」
梓「諭すように喋るな。」
悠「じゃあ、聞くがな!好きな女がバナナくわえてる所を想像してみろや!たまらんだろがい!」
ともき「しないっての。」
悠「ヘタレが。」
ともき「おま、誰がヘタレだ!」
梓「ちょ、二人とも落ち着いて…」
優日「そうそう喧嘩はだめだよ。」
「「「……」」」
悠「……いつから居た」
優日「聞きたい?」
悠「……いいです。けど、何してる。いや、なんでいる?」
優日「えーと、最近ラジオに花がないからって稲葉ちゃんに呼ばれたんだけど……お邪魔だったかな。」
ともき「変な気をつかわないでくれ。頼むから。」
優日「え~からけ読んだのに。」
梓「空気な」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠とともき君と梓くんと優日よ」
禅「悠…さん…が…いい…ましたが…」
稲葉「恋姫は◯ェラゲーよね。」
禅「◯ェラ…ゲー…ですね。」
貞子たん「///~~」
悠「さぁて、回復したし次いくか……って、またクール眼鏡に挑まれたよ。レオパレにハトーボー、フタチマル、バオップ…変わらないなぁ。」
ともき「全部力業で倒してるお前が言うなよ。」
悠「はははのは~…って、次は園児とバトルかい……」
園児:ハーデリアLV26×2
悠:ズルズキンLV41
チェレン:レパルダスLV24
梓「すげぇ、悠が大人げなく見えるな。」
ともき「確かにいじめだな。」
悠「我が覇道は止まらんのだよ!さぁ、跳ね橋が降りたしレッツゴー!」
ともき・梓「「はぁ…」」
稲葉「あ、悠ちょっといい?」
悠「お?どした」
稲葉「今日からポケモン禁止ね。」
悠「Why?」
稲葉「貴方の攻略だと色々と悪影響が出かねないからポケモン禁止。」
悠「どーゆー意味じゃい!」
稲葉「どうって……力づくの恐怖支配」
梓「無理とわかってるくせにトレーナー戦でモンスターボール投げるしな。」
ともき「プラズマ団より性質悪いな。」
悠「投げねぇよ!」
稲葉「もし、捕まるなら?」
悠「投げまくる。」
ともき・梓「「……」」
稲葉「と言うことで何か別のゲームにしてね。あと、もうひとり来るから。」
悠「えぇ~…なにすればいんだよ」
稲葉「スペランカーとかは?」
悠「せめて、ラストランカーにしてください。」
稲葉「まぁ、好きにしてじゃあ、ごゆっくり。」
悠「う~む…弱ったな。」
「ちわ」
ともき「とかなんとか言いながらしっかり探すんだな。」
悠「候補として恋姫か真恋姫か萌将伝があります」
梓「R指定以外」
悠「なんで~、恋姫いいぞ」
ともき「お前エロゲなら何でもいいんだろ。」
悠「そんな事はない。俺は◯ェラが多いのが好きだ。」
本日は激しく下品にお送りします。
梓「聞いてねぇよ!」
ともき「脱下ネタしろ。」
悠「ぬぐしもねた?」
梓「悠、これ呼んでみてくれないか?」
【空気】
悠「……からけ」
ともき「何語だ」
悠「いや、でもですね。お二方、誰にも好きなプレイが有るわけですよ。」
梓「諭すように喋るな。」
悠「じゃあ、聞くがな!好きな女がバナナくわえてる所を想像してみろや!たまらんだろがい!」
ともき「しないっての。」
悠「ヘタレが。」
ともき「おま、誰がヘタレだ!」
梓「ちょ、二人とも落ち着いて…」
優日「そうそう喧嘩はだめだよ。」
「「「……」」」
悠「……いつから居た」
優日「聞きたい?」
悠「……いいです。けど、何してる。いや、なんでいる?」
優日「えーと、最近ラジオに花がないからって稲葉ちゃんに呼ばれたんだけど……お邪魔だったかな。」
ともき「変な気をつかわないでくれ。頼むから。」
優日「え~からけ読んだのに。」
梓「空気な」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠とともき君と梓くんと優日よ」
禅「悠…さん…が…いい…ましたが…」
稲葉「恋姫は◯ェラゲーよね。」
禅「◯ェラ…ゲー…ですね。」
貞子たん「///~~」