ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡6

ー稲葉の部屋(隣)(3/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと鈴猫さんと真桜ちゃんよ」

黒奈「神殺し。黒奈です。」

白奈「カミヌーリ。白奈です。」

鈴猫「えーと、神威?私です。」

真桜「斬神斬魔なの。真桜なの。」

友利「エロいですか?」

黒奈「神威だろ」

友利「キルラキルの神衣鮮血はエロいです!」

黒奈「なんとかいってやれ」

白奈「ヌーディストビーチ!」

黒奈「ふんっ!」
ゴンッ!
白奈「ぎゃぶっ!」

ゆうな「さらに追撃!」
ドカッ!
友利「こうとうぶ!」

鈴猫「そっち?!」

ゆえ「さすがにんじゃ……!」

鈴猫「どの辺りに忍者要素?!」

ゆえ「すべてがにんじゃ……」

鈴猫「全部が忍者なんだ…」

ゆうな「全てが忍者。かの有名な剣豪にして詩人であるミヤモトニサシの言葉である」

鈴猫「誰?!」

真桜「誰かに聞くばっかりじゃなくて自分で考えろなの。」

鈴猫「この言われよう…」

黒奈「容赦ないな」

ゆうな「真桜ちゃんと鈴猫さんはアレで仲いいから」

白奈「そうは見えないけど」

ゆえ「おとーさんいわくおねろりだそうです……」

真桜「あとで悠は天地無明返すなの」

黒奈「容赦ない」

友利「友利はロリ側ですか?おね側ですか?」

黒奈「地獄に落ちろ側かな」

友利「狂気の沙汰ほど面白い……です」
ざわざわ

白奈「顎と鼻が伸びそうだ」

黒奈「血液をかけて麻雀してろ」

鈴猫「身体に悪そう…」

真桜「身体に悪いとかいうレベルじゃねーなの。」

白奈「でも、地獄で閻魔大王にビンタできる特典がある」

真桜「コミック一冊丸々地獄で鬼とたわ群れるだけで終わるぞなの」

黒奈「ツモだけで終わるパターンもある」

真桜「一巡するのに何年かかるんだなの」

鈴猫「ごめん、話についていけない」

真桜「脳みそが小さいなの」

鈴猫「なんでよ!」

ゆうな「でも、おっぱいは大きい!」

ゆえ「おしりも……!」

鈴猫「それ褒めてないよね!?」

ゆうな「全力で褒めてます!」

ゆえ「ぜっさん……!」

友利「おっぱい揉みたいです!」

真桜「アレなら好きにしろなの」

鈴猫「コラッ!」

黒奈「なに喰ったらあんな身体になるんだ…」

ゆうな「多分、普段からヘソを出してることが関係してるに違いない」

鈴猫「関係ないよ?!」

白奈「黒奈には難易度高いな。」

黒奈「どーいう意味だ!」

友利「むしろ、黒奈さんはそのお腹を前面に押し出していくべきではないですか?突き放題触り放題です!」

黒奈「……」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!
友利「あふっ!あぐっ!ひゃう!ひぎっ!」

鈴猫「無言で殴ってる…」

真桜「やれー、殺せーなの。」

鈴猫「ダメでしょ?!」

白奈「ふつーに顔は喜んでるけどね」

黒奈「……」
ゴッ!ゴッ!
友利「うひょっー///」

鈴猫「わぁ……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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