ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(2/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「時代が動きだす。黒奈です。」
白奈「出ずっぱり。白奈です。」
真桜「今日も暑い……真桜なの。」
友利「暑いなら脱げばいいです!」
黒奈「最近、連続で出てるよね」
白奈「ホント。」
友利「無視されちゃってるです?」
真桜「……」
友利「むちゅー!」
真桜「天地無明返し……なの。」
スパン!ぱァァン!
友利「はげちぃっ!」
黒奈「……」
白奈「……」
ゆうな「出ずっぱりは疲れる?」
黒奈「疲れるけどお小遣いが増えるから問題無し」
白奈「おかげで最近リッチ」
ゆえ「いちにちじゅうえんだっけおこづかい……」
白奈「そう。やってらんない」
ゆうな「ラジオの一回の出演料って?」
黒奈「五百円」
白奈「百円」
ゆえ「あれ、しろなすくない……?」
白奈「残りの四百円分は稲さんに返して薄い本とか提供してもらってる」
黒奈「やめろバカ野郎。」
ベシッ!
友利「あうちっ!」
白奈「身がわりの術」
ゆうな「おーニンジツ!」
ゆえ「さすがにんじゃきたないにんじゃ……!」
白奈「ふふっ」
黒奈「ならばもう一度、流し切り!」
ズババッ!
白奈「ぎゃぁぁ!」
ゆうな「ライフスティールの流れまではいかなかったね」
ゆえ「さすがにんじゃ……」
黒奈「忍者ではないけどね。」
ゆうな「バーサーカー(狂戦士)?」
黒奈「なぜそれをチョイスした?ん?」
ゆうな「アトモスフィア(雰囲気)で」
ゆえ「あともすふぃあ……」
黒奈「うるさいよ!」
ゆうな「忍殺語!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル!『中小企業診断』について教えてください」
真桜「中小企業の診断を担当する者として通商産業大臣の資格認定を受け、登録されている人なの。」
黒奈「なぜか大企業に勤めている人がとりたがる資格。でも、大企業は診断が不要なのか?」
白奈「具体的なアドバイスが苦手な人は「抽象企業診断士」、辛辣な診断をする人は「中傷企業診断士」と言われる。」
友利「中小でも、テクニックで補えばいいですよね!」
ゆえ「しゃしょくをせいはしたい……」
ゆうな「はい、次です『教育訓練給付制度』についてお願いします。」
真桜「働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度なの。」
黒奈「専門学校への補助金。」
白奈「専門学校の受講料が高止まりしている元凶。」
友利「性教育訓練制度というのはないのですか!」
ゆえ「まずどうとくをまなべ……」
ズドッ!
友利「おふっ…///」
ゆうな「はーい、次『プロジェクター』について教えてくださいな」
真桜「ディスプレイ装置の一種で、画像や映像を大型スクリーンなどに投影することにより表示する装置なの。」
黒奈「研修中にパソコンとうまくつながらないことにより、誰がパソコンスキルが高いかを教えてくれる機械。」
白奈「家庭用プロジェクターがちょっと欲しい」
ゆえ「なにうつすの……?」
白奈「それは……むふふ」
黒奈「……」
ゲシッ!
白奈「あうちっ!」
ゆうな「はーい、本日のラスト『スクリーン』について教えてください」
真桜「映写機やプロジェクターから投射される映像(映画など)を映し出す平面のことなの。 映写幕、銀幕、投射スクリーンともいううなの。」
黒奈「話しかけられたり、指し棒で叩かれたりする、可哀想な布。」
白奈「部屋にスクリーンは置けないかなぁ。」
友利「エッチィのみるんですね!エッチぃの!!」
白奈「とりゃっ!」
ゴンッ!
友利「あふんっ!」
ゆえ「そうとくりーむたべたい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「時代が動きだす。黒奈です。」
白奈「出ずっぱり。白奈です。」
真桜「今日も暑い……真桜なの。」
友利「暑いなら脱げばいいです!」
黒奈「最近、連続で出てるよね」
白奈「ホント。」
友利「無視されちゃってるです?」
真桜「……」
友利「むちゅー!」
真桜「天地無明返し……なの。」
スパン!ぱァァン!
友利「はげちぃっ!」
黒奈「……」
白奈「……」
ゆうな「出ずっぱりは疲れる?」
黒奈「疲れるけどお小遣いが増えるから問題無し」
白奈「おかげで最近リッチ」
ゆえ「いちにちじゅうえんだっけおこづかい……」
白奈「そう。やってらんない」
ゆうな「ラジオの一回の出演料って?」
黒奈「五百円」
白奈「百円」
ゆえ「あれ、しろなすくない……?」
白奈「残りの四百円分は稲さんに返して薄い本とか提供してもらってる」
黒奈「やめろバカ野郎。」
ベシッ!
友利「あうちっ!」
白奈「身がわりの術」
ゆうな「おーニンジツ!」
ゆえ「さすがにんじゃきたないにんじゃ……!」
白奈「ふふっ」
黒奈「ならばもう一度、流し切り!」
ズババッ!
白奈「ぎゃぁぁ!」
ゆうな「ライフスティールの流れまではいかなかったね」
ゆえ「さすがにんじゃ……」
黒奈「忍者ではないけどね。」
ゆうな「バーサーカー(狂戦士)?」
黒奈「なぜそれをチョイスした?ん?」
ゆうな「アトモスフィア(雰囲気)で」
ゆえ「あともすふぃあ……」
黒奈「うるさいよ!」
ゆうな「忍殺語!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル!『中小企業診断』について教えてください」
真桜「中小企業の診断を担当する者として通商産業大臣の資格認定を受け、登録されている人なの。」
黒奈「なぜか大企業に勤めている人がとりたがる資格。でも、大企業は診断が不要なのか?」
白奈「具体的なアドバイスが苦手な人は「抽象企業診断士」、辛辣な診断をする人は「中傷企業診断士」と言われる。」
友利「中小でも、テクニックで補えばいいですよね!」
ゆえ「しゃしょくをせいはしたい……」
ゆうな「はい、次です『教育訓練給付制度』についてお願いします。」
真桜「働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度なの。」
黒奈「専門学校への補助金。」
白奈「専門学校の受講料が高止まりしている元凶。」
友利「性教育訓練制度というのはないのですか!」
ゆえ「まずどうとくをまなべ……」
ズドッ!
友利「おふっ…///」
ゆうな「はーい、次『プロジェクター』について教えてくださいな」
真桜「ディスプレイ装置の一種で、画像や映像を大型スクリーンなどに投影することにより表示する装置なの。」
黒奈「研修中にパソコンとうまくつながらないことにより、誰がパソコンスキルが高いかを教えてくれる機械。」
白奈「家庭用プロジェクターがちょっと欲しい」
ゆえ「なにうつすの……?」
白奈「それは……むふふ」
黒奈「……」
ゲシッ!
白奈「あうちっ!」
ゆうな「はーい、本日のラスト『スクリーン』について教えてください」
真桜「映写機やプロジェクターから投射される映像(映画など)を映し出す平面のことなの。 映写幕、銀幕、投射スクリーンともいううなの。」
黒奈「話しかけられたり、指し棒で叩かれたりする、可哀想な布。」
白奈「部屋にスクリーンは置けないかなぁ。」
友利「エッチィのみるんですね!エッチぃの!!」
白奈「とりゃっ!」
ゴンッ!
友利「あふんっ!」
ゆえ「そうとくりーむたべたい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」