ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(2/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストはゆうと吉音ちゃんと優日と真桜ちゃんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」
悠(女)「はい、せーの」
「「「「はっぴーバレンタイン(なの)」」」」
友利「ここが秘密の花園ですね!甘い匂いです!チョコとは違う女子の甘い匂いですぅぅ!」
悠(女)「どっせい!」
ズドム!
友利「ほひゅぃっ!」
悠(女)「ドッジャァァァン!」
ゆえ「いともたやすくおこなわれるえげつないこうい……」
真桜「阿呆なの」
吉音「わーい、真桜ちゃんだー」
抱きっ!
真桜「はーなーせーなのー」
吉音「まぁまぁそういわず。むふふ。ちっちゃくてカワイイよー」
ぎゅー
真桜「……」
黒奈「あ、動かなくなった」
白奈「全てをあきらめたんだね。」
友利「つまり今なら友利も触り放題舐め放題ですか!」
真桜「真桜の射程に入ったら……貫くなの。」
優日「あぁ、身の危機には反応するんだ」
悠(女)「真桜だからな」
友利「真桜ちゃんになら貫かれても全然いいですけどね。ちっちゃいオテテでクチュクチュって」
黒奈「ホンマもんの病気やで」
白奈「黒奈今さらやで」
ゆうな「唐突ですけど。黒奈、バレンタインのチョコレート受け取ってください!本命です!」
黒奈「本当に唐突だし受け取りづらいな、おい」
ゆえ「あたしはしろなに……」
白奈「本命?」
ゆえ「もちろん……」
白奈「やーん」
黒奈「やーんじゃねーよ。」
優日「娘の告白見て、いまどんな気持?今どんな気持?」
友利「NDK!NDK!NDK!」
悠(女)「娘の成長を著し感じれていいと思う」
ゴスッゴスッ!
友利「あふっ!あひぃっ!」
吉音「殴りながらいってるね。」
ぎゅぅ
真桜「アレはもはや無意識の攻撃なの。っていうか、離せなの。」
ゆうな「ほらほら、黒奈。受け取ってほら」
デモン『……』
ググッ
黒奈「デモン使ってまでグイグイ押し付けない!貰うから!」
ゆうな「やったー。これで黒奈は私の嫁」
黒奈「受け取っただけで嫁扱いか…」
白奈「良かったね黒奈。いい嫁ぎ先が見つかって」
ゆえ「これからはくろなおねーちゃんとよぼう……」
黒奈「だんだんと本気に聞こえてくるからやめれ」
吉音「ねぇねぇ、私には?」
ゆうな「じゃあ、吉音さんにもあげるね。」
スッ
吉音「わーい!」
ぎゅ
真桜「いい加減、離せなの」
黒奈「ちょっと待てまだチョコもってたのか」
ゆうな「何があるか分からないから本命チョコも数個用意してあるよ」
黒奈「本命とは何なのか…」
ゆうな「黒奈は本命。吉音さんのは感謝の本命。お父さんがお世話になってます的な」
悠(女)「立派な娘だろ」
優日「八方美人なお父さんに似てる気もするけどね。」
友利「ところでゆう姉さんのバレンタインはまだですか?」
悠(女)「あーしのバレンタインて何だ」
友利「そりゃもう身体にリボンを巻いて、贈り物は私的なってヤツです。」
悠(女)「あーしがそんな真似すると思ってるのか」
優日「うん」
悠(女)「おいっ!」
友利「想像するだけで……ウッ……ふぅっ、たまらないですね。」
悠(女)「おいコラ。ナに一回すっきりした」
友利「えへっ☆」
悠(女)「ゆうな」
ゆうな「D4C!」
デモン『……』
ズババババ!
友利「いともたやすくおこなわれるいやらしいもうそう!!」
吉音「もぐもぐ、チョコは食べられるし可愛い子は多いし楽しいね!」
抱きッ
真桜「……」
抱きッ
白奈「なんてなんて乳圧……」
黒奈「白奈が捕まってる」
優日「真桜ちゃんと比べたらいい笑顔だね。」
悠(女)「おっぱいは癒し効果があるって有名だからな」
優日「真桜ちゃんはぐったりしてるよ」
悠(女)「あれは吉音の体温と音量に参ってるんだろう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストはゆうと吉音ちゃんと優日と真桜ちゃんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」
悠(女)「はい、せーの」
「「「「はっぴーバレンタイン(なの)」」」」
友利「ここが秘密の花園ですね!甘い匂いです!チョコとは違う女子の甘い匂いですぅぅ!」
悠(女)「どっせい!」
ズドム!
友利「ほひゅぃっ!」
悠(女)「ドッジャァァァン!」
ゆえ「いともたやすくおこなわれるえげつないこうい……」
真桜「阿呆なの」
吉音「わーい、真桜ちゃんだー」
抱きっ!
真桜「はーなーせーなのー」
吉音「まぁまぁそういわず。むふふ。ちっちゃくてカワイイよー」
ぎゅー
真桜「……」
黒奈「あ、動かなくなった」
白奈「全てをあきらめたんだね。」
友利「つまり今なら友利も触り放題舐め放題ですか!」
真桜「真桜の射程に入ったら……貫くなの。」
優日「あぁ、身の危機には反応するんだ」
悠(女)「真桜だからな」
友利「真桜ちゃんになら貫かれても全然いいですけどね。ちっちゃいオテテでクチュクチュって」
黒奈「ホンマもんの病気やで」
白奈「黒奈今さらやで」
ゆうな「唐突ですけど。黒奈、バレンタインのチョコレート受け取ってください!本命です!」
黒奈「本当に唐突だし受け取りづらいな、おい」
ゆえ「あたしはしろなに……」
白奈「本命?」
ゆえ「もちろん……」
白奈「やーん」
黒奈「やーんじゃねーよ。」
優日「娘の告白見て、いまどんな気持?今どんな気持?」
友利「NDK!NDK!NDK!」
悠(女)「娘の成長を著し感じれていいと思う」
ゴスッゴスッ!
友利「あふっ!あひぃっ!」
吉音「殴りながらいってるね。」
ぎゅぅ
真桜「アレはもはや無意識の攻撃なの。っていうか、離せなの。」
ゆうな「ほらほら、黒奈。受け取ってほら」
デモン『……』
ググッ
黒奈「デモン使ってまでグイグイ押し付けない!貰うから!」
ゆうな「やったー。これで黒奈は私の嫁」
黒奈「受け取っただけで嫁扱いか…」
白奈「良かったね黒奈。いい嫁ぎ先が見つかって」
ゆえ「これからはくろなおねーちゃんとよぼう……」
黒奈「だんだんと本気に聞こえてくるからやめれ」
吉音「ねぇねぇ、私には?」
ゆうな「じゃあ、吉音さんにもあげるね。」
スッ
吉音「わーい!」
ぎゅ
真桜「いい加減、離せなの」
黒奈「ちょっと待てまだチョコもってたのか」
ゆうな「何があるか分からないから本命チョコも数個用意してあるよ」
黒奈「本命とは何なのか…」
ゆうな「黒奈は本命。吉音さんのは感謝の本命。お父さんがお世話になってます的な」
悠(女)「立派な娘だろ」
優日「八方美人なお父さんに似てる気もするけどね。」
友利「ところでゆう姉さんのバレンタインはまだですか?」
悠(女)「あーしのバレンタインて何だ」
友利「そりゃもう身体にリボンを巻いて、贈り物は私的なってヤツです。」
悠(女)「あーしがそんな真似すると思ってるのか」
優日「うん」
悠(女)「おいっ!」
友利「想像するだけで……ウッ……ふぅっ、たまらないですね。」
悠(女)「おいコラ。ナに一回すっきりした」
友利「えへっ☆」
悠(女)「ゆうな」
ゆうな「D4C!」
デモン『……』
ズババババ!
友利「いともたやすくおこなわれるいやらしいもうそう!!」
吉音「もぐもぐ、チョコは食べられるし可愛い子は多いし楽しいね!」
抱きッ
真桜「……」
抱きッ
白奈「なんてなんて乳圧……」
黒奈「白奈が捕まってる」
優日「真桜ちゃんと比べたらいい笑顔だね。」
悠(女)「おっぱいは癒し効果があるって有名だからな」
優日「真桜ちゃんはぐったりしてるよ」
悠(女)「あれは吉音の体温と音量に参ってるんだろう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」