ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(2/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「天下無双。黒奈です。」
白奈「天下一品。白奈です。」
京「1000%全力。己だ」
詠子「また、いきなり呼ばれました。私です」
友利「真桜ちゃんはどうしんです?」
ゆうな「今日は微妙に温かいから出かけたくないって」
友利「微熱幼女ですね!」
ゆえ「いみがわからない……」
京「病気なのか?」
ゆえ「げんきだよ……」
ゆうな「ただ温度に敏感なの」
詠子「今日はちょっと温かいけど普通に肌寒い気がするけど…」
黒奈「普通に寒い…」
白奈「黒奈は温かいでしょ」
黒奈「ふんっ!」
ゴスッ!
白奈「ぎゃっ!」
友利「やっぱり幼女だと敏感なんですね!幼女が敏感!」
詠子「なぜ二回言ったの?」
友利「大切なことだからです!」
ゆうな「ゆえ」
ゆえ「こしをふかくおとしてせいけんづき……!」
ズドム!
友利「あへぇぇ!」
黒奈「うわぁ…」
京「不思議だ。喜んでいるように見える」
詠子「アレは多分喜んでるわよ…」
ゆうな「よかったら気軽に打ってやってください」
詠子「遠慮しておくわ…」
ゆえ「ただしいはんだん……」
京「詠子は賢いからな!」
詠子「フツーよ。それにこの場合は……ちよっと違うのよね」
友利「あへぇ~」
黒奈「これどうするの?」
白奈「放置でしょ」
ゆうな「障るな危険!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル!『夜間大学院』について教えてください」
詠子「「夜間において授業を行う研究科」(学校教育法 第第66条の2、夜間研究科)がおかれた大学の大学院のこと。」
黒奈「働き盛りが、残業や出張の合間に、上司に嫌われることなく、どうやって講義に出席するかのヒューマンスキル、タイムマネジメントを鍛える学校。」
友利「夜間病棟?」
白奈「それはエロゲ」
京「えろげ?」
詠子「忘れなさい」
ゆえ「やかんをわわかしてかっぷめん……」
ゆうな「はい次『専門職大学院』について教えてください」
詠子「「大学院のうち、学術の理論及び応用 を教授研究し、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した 能力を培うことを目的とするもの」のこと。」
黒奈「論文を書いた経験もない企業人、役人を、大学教授にするために文部科学省が設立した受け皿組織。」
友利「友利はエロ専門大学院に行きたいです」
白奈「なんでもエロって着けたらいいってもんじゃない」
京「己は大学より悠のお嫁さんになりたい」
黒奈「大胆だ…」
ゆえ「がりゅーちゃんならだいじょうぶ……」
ゆうな「次行きまーす『ディプロマ・ミル』について教えてください」
詠子「ディプロマミル(diploma mill)または、ディグリーミル(degree mill)は、実際に就学 せずとも金銭と引き換えに高等教育の「学位」を授与すると称する機関、組織、団体、非認定大学のことで。それらの活動は学位商法(がくいしょうほう)とも呼ばれる。」
黒奈「「お金では買えないものは「愛」意外にも有ります。」
友利「金髪ロールのお姉さんが頭齧られることです?」
白奈「それは、マミられる。」
京「己の愛は悠に全部向けてる!」
ゆえ「びーふろーるきゃべつたべたい……」
ゆうな「はい、本日のラスト『通信教育』について教えてください」
詠子「教室などの場で 講師が対面して教育活動を実施することが難しい場合に、郵便や情報通信などの通信 手段を使用して行う教育のこと。」
黒奈「「我が社は教育に力を入れている」と社員に訴える一番安価な手段。」
白奈「意志の弱い人が「やっぱり意志が弱かった」と再確認するための道具。」
友利「通信教育で空手を習ったらハルクみたくなれるですよ」
白奈「それは科学技術大学の助教授だけだ」
京「今のかっこいいな」
ゆえ「にほんかぎだいのうえだ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「天下無双。黒奈です。」
白奈「天下一品。白奈です。」
京「1000%全力。己だ」
詠子「また、いきなり呼ばれました。私です」
友利「真桜ちゃんはどうしんです?」
ゆうな「今日は微妙に温かいから出かけたくないって」
友利「微熱幼女ですね!」
ゆえ「いみがわからない……」
京「病気なのか?」
ゆえ「げんきだよ……」
ゆうな「ただ温度に敏感なの」
詠子「今日はちょっと温かいけど普通に肌寒い気がするけど…」
黒奈「普通に寒い…」
白奈「黒奈は温かいでしょ」
黒奈「ふんっ!」
ゴスッ!
白奈「ぎゃっ!」
友利「やっぱり幼女だと敏感なんですね!幼女が敏感!」
詠子「なぜ二回言ったの?」
友利「大切なことだからです!」
ゆうな「ゆえ」
ゆえ「こしをふかくおとしてせいけんづき……!」
ズドム!
友利「あへぇぇ!」
黒奈「うわぁ…」
京「不思議だ。喜んでいるように見える」
詠子「アレは多分喜んでるわよ…」
ゆうな「よかったら気軽に打ってやってください」
詠子「遠慮しておくわ…」
ゆえ「ただしいはんだん……」
京「詠子は賢いからな!」
詠子「フツーよ。それにこの場合は……ちよっと違うのよね」
友利「あへぇ~」
黒奈「これどうするの?」
白奈「放置でしょ」
ゆうな「障るな危険!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル!『夜間大学院』について教えてください」
詠子「「夜間において授業を行う研究科」(学校教育法 第第66条の2、夜間研究科)がおかれた大学の大学院のこと。」
黒奈「働き盛りが、残業や出張の合間に、上司に嫌われることなく、どうやって講義に出席するかのヒューマンスキル、タイムマネジメントを鍛える学校。」
友利「夜間病棟?」
白奈「それはエロゲ」
京「えろげ?」
詠子「忘れなさい」
ゆえ「やかんをわわかしてかっぷめん……」
ゆうな「はい次『専門職大学院』について教えてください」
詠子「「大学院のうち、学術の理論及び応用 を教授研究し、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した 能力を培うことを目的とするもの」のこと。」
黒奈「論文を書いた経験もない企業人、役人を、大学教授にするために文部科学省が設立した受け皿組織。」
友利「友利はエロ専門大学院に行きたいです」
白奈「なんでもエロって着けたらいいってもんじゃない」
京「己は大学より悠のお嫁さんになりたい」
黒奈「大胆だ…」
ゆえ「がりゅーちゃんならだいじょうぶ……」
ゆうな「次行きまーす『ディプロマ・ミル』について教えてください」
詠子「ディプロマミル(diploma mill)または、ディグリーミル(degree mill)は、実際に就学 せずとも金銭と引き換えに高等教育の「学位」を授与すると称する機関、組織、団体、非認定大学のことで。それらの活動は学位商法(がくいしょうほう)とも呼ばれる。」
黒奈「「お金では買えないものは「愛」意外にも有ります。」
友利「金髪ロールのお姉さんが頭齧られることです?」
白奈「それは、マミられる。」
京「己の愛は悠に全部向けてる!」
ゆえ「びーふろーるきゃべつたべたい……」
ゆうな「はい、本日のラスト『通信教育』について教えてください」
詠子「教室などの場で 講師が対面して教育活動を実施することが難しい場合に、郵便や情報通信などの通信 手段を使用して行う教育のこと。」
黒奈「「我が社は教育に力を入れている」と社員に訴える一番安価な手段。」
白奈「意志の弱い人が「やっぱり意志が弱かった」と再確認するための道具。」
友利「通信教育で空手を習ったらハルクみたくなれるですよ」
白奈「それは科学技術大学の助教授だけだ」
京「今のかっこいいな」
ゆえ「にほんかぎだいのうえだ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」