ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2

ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー
悠「殴、殴、殴…ヒートアクション!」

禅「む…負け…です…ね。」

悠「しゃらぁ!格ゲーの恨みははらしたぜぇ!」

禅「…根に…もって…たん…ですね」

悠「はは。いや、今のは勢い発言だ。」

禅「では…次は…空手…スタイル…しばり…で…やりますか」

悠「お、いいぞ。んっ?」
稲葉「はーい。二人とも今日は龍が如くなのね」

禅「稲葉…さんも…やりますか?」

稲葉「私は今はこっちだから。」

悠「ポケモンか。稲葉は白だったよな。」

稲葉「えぇ、悠は黒よね。禅君は両方で」

禅「は…い。もう…だいたい…クリア…しました。」
悠「早…俺まだバッチ三つだぞ。」

稲葉「私は五つ。」

禅「なにか…必要なら…お手…伝い…しますよ」

悠「手詰まりになったら頼むな。」

禅「は…い」

稲葉「ポケモンも考えたら長いわよね。」

悠「赤・緑世代~金・銀~ルビー・サファイア~ファイアレッド・リーフグリーン~ダイヤ・パール~ハートゴールド・ソウルシルバー~黒白世代か…」

禅「他の…細々…も…合わせたら…かなり…だして…ますね」

稲葉「でも、やっぱりポケモンといえばバグ技よね。」

悠「あ~…あまりのバリエーションの多さから、バグ技の百貨店って言われてるしな。」

禅「伝説の…バグ技…と…いえば…セレクト…ボタン…技…ですね。」

悠「赤緑世代だな。けつばん出現にどうぐ増殖、レベルMAX…」

稲葉「はやぶさバッチのバグ技もあったわよね。」

禅「俺は…なみのり…ピカチュウ…の…バグ技…で…ゲット…しましたね。」

悠「ひでん3を用意して、どうぐを14個以上にしてからシオンタウンの姓名判断しのところにいくやつな。」

稲葉「私はピカチュウより、ミュウの方バグ技をやったわね。」

悠「幻のポケモンなのに。全然幻じゃない幻ポケモンとして有名になったよな」

禅「当時の…ディレ…クター…が…いつか…使う…かもと…こっそり…データ…だけを…忍び…込ませて…おいた…ところ…バグに…よって…その…存在が…バレて…しまった…裏話が…あり…ますね。まだ…任天堂の…ホームページ…で…公開…されて…ますね。」
稲葉「金銀だどポケモン増殖よね。でんげんをきらないでくださいと表示された瞬間に電源を落とすと、手持ちとボックスの両方にポケモンが残るやつ」

悠「イーブイ増やしたなぁ。アイテムも持たせて……。あ、ダイヤ・パールならシェイミとダークライのバグだよな。なみのり、そらとぶ、探検セットで、はなのらけえんとしんげつじまにいけるやつ。」

稲葉「デマや都市伝説ネタも沢山あったわね。」


禅「イシ…ヘビや…メタ…ロード…ですね」
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