ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(2/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「カラットはキャラット。黒奈です。」
白奈「少女Q。白奈です。」
真桜「ドジラVSロボ子。真桜なの。」
京「人体美学。己だ。」
詠子「いきなり連れて来られた私です。」
京「詠子だ」
詠子「白嶺詠子です」
黒奈「黒奈です。」
白奈「白奈です。」
真桜「真桜なの。」
京「京だ。」
詠子「アンタは知ってる。」
友利「皆のアイドル(性奴隷)友利ちゃんです☆」
詠子「ルビがおかしかった」
黒奈「違う、違う。」
白奈「おかしいのは頭」
ゆうな「クイックタイムでゆうなです」
ゆえ「ゆえです……。」
詠子「一回で全員分の名前を覚えろっていうのは酷じゃないかしら」
ゆえ「こくはあるほうがいいよ……」
詠子「料理の話しじゃないのよ」
友利「酷がある方が気持いいですよ」
詠子「……」
黒奈「どっせい!」
メキッ!
友利「ひぎっ!!」
詠子「綺麗な腕拉ぎ」
ゆうな「いつもの流れです。」
ゆえ「さらにおいうちっ……!」
ズカシャっ!
友利「ごふっ!!」
詠子「ラジオってなんだっけ?」
京「なんだろう」
詠子「……聞いた相手が悪かったわ」
ゆうな「好きなことをするものだよ」
ゆえ「やったもんがち……」
詠子「それは大きく違うと思う」
友利「つまり友利も好きなことしていいんですね!むしろ、好きなことされたいですけどね!どやぁ!」
黒奈「どっせい!」
がっ!ゴォン!
友利「ふもっふっ!!」
詠子「今度はバックドロップ」
白奈「ああやって汗をかいて黒奈は痩せようと必死になってるんだよ。」
黒奈「どっせぇぇい!!」
ガッ!ゴッ!ズドッ!ドゴォォン!
白奈「ぎゃぁぁぁ!」
京「殴る、殴る、蹴る、そして投げた」
映子「実に手慣れてるコンボ」
ゆえ「つぎわたしがやる……」
ゆうな「見よ、ゆえは赤く燃えている!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『9・9型リーダー』について教えてください」
真桜「マネジアル・グリット理論というリーダーの業績への関心と人間への関心という2次元を考え、それぞれの次元 を1から9ポイントで示し、そこから典型的な5つのリーダーシップの類型を考えるなの。」
詠子「類型は「1.1型 業績にも人間にも関心が薄い放任型のリーダー」「1.9型 人間への関心が高い人情型のリーダー」「5.5型 業績にも人間にもほどほどに関心を示す妥協型のリーダー」「9.1型 業績への関心が高い権力型のリーダー」9.9型 業績にも人間にも最大の関心を示す理想型のリーダー」。」
黒奈「こんな上司がありえるのなら、リーダーシップ訓練などいらない。」
白奈「ぐぅぐぅ…」
京「すぅすぅ…」
友利「おっと、白奈さんとがりゅーちゃんがスリープ状態です。これはやりたい放題チャンスです!」
ゆえ「おらおら(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ドガガガガ!
友利「ひぎゃんっ!」
ゆうな「はい、つぎー。『外部講師』について教えてください」
真桜「外部講師が入ることは、通常の教室とは違った雰囲気をつくりだすことで、よりいきいきとした学びの場が提供できるなの」
詠子「またその講師の専門性や考え方、価値観の多様性を活かして、より深い学習が期待できるわね。」
黒奈「研修開始五分前までに到着しないことによって、研修担当者の寿命を縮める人。」
白奈「抗議の最初の五分間、研修担当者を極度に緊張させるために招集されるひと。」
友利「手当も無しで講師役をさせられる社内講師の羨望の的です。」
京「ぐぅぐぅ…」
ゆえ「がりゅーちゃんのねむりがふかい……」
ゆうな「では、つぎー『ファシリテーター』について教えてくださいな」
真桜「会議やミーティングなど複数の人が集う場において、 議事進行を務める人のことなの。」
詠子「中立な立場を守り、参加者の心の動きや状況を見ながら、 プログラムを進行していく人」
黒奈「普通の講師より影響力を持つが、宗教家ほど人を動かせない人。」
白奈「おーい、起きないと友利にイヤラシイことされるぞ~」
スッ
京「……」
ズパァァン!
チッ…
白奈「……な、何かがとてつもない速度で私の頬をかすっていった」
ゆえ「ねむっていてもじどうぼうえいあり……」
ゆうな「はい、では、本日のラスト『ビジネススクール』についておしえてください。」
真桜「国際的には経営学および関連した科目を教える大学院を指し、経営学の修士、博士を付与する学校を指してるなの。」
詠子「日本においてはもっぱら修了者に修士 (経営学)や経営管理修士 (専門職)などの学位を授与する大学院の修士課程や専門職課程を指す場合が多い。」
黒奈「修士号を売るカルチャーセンター。通常、大学の顔をしている。」
白奈「理屈っぽい社員を二年間預かってくれる大人の託児所。」
京「あれ、己……」
ゆえ「ねてたよ……」
京「なんてこった!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ」
黒奈「カラットはキャラット。黒奈です。」
白奈「少女Q。白奈です。」
真桜「ドジラVSロボ子。真桜なの。」
京「人体美学。己だ。」
詠子「いきなり連れて来られた私です。」
京「詠子だ」
詠子「白嶺詠子です」
黒奈「黒奈です。」
白奈「白奈です。」
真桜「真桜なの。」
京「京だ。」
詠子「アンタは知ってる。」
友利「皆のアイドル(性奴隷)友利ちゃんです☆」
詠子「ルビがおかしかった」
黒奈「違う、違う。」
白奈「おかしいのは頭」
ゆうな「クイックタイムでゆうなです」
ゆえ「ゆえです……。」
詠子「一回で全員分の名前を覚えろっていうのは酷じゃないかしら」
ゆえ「こくはあるほうがいいよ……」
詠子「料理の話しじゃないのよ」
友利「酷がある方が気持いいですよ」
詠子「……」
黒奈「どっせい!」
メキッ!
友利「ひぎっ!!」
詠子「綺麗な腕拉ぎ」
ゆうな「いつもの流れです。」
ゆえ「さらにおいうちっ……!」
ズカシャっ!
友利「ごふっ!!」
詠子「ラジオってなんだっけ?」
京「なんだろう」
詠子「……聞いた相手が悪かったわ」
ゆうな「好きなことをするものだよ」
ゆえ「やったもんがち……」
詠子「それは大きく違うと思う」
友利「つまり友利も好きなことしていいんですね!むしろ、好きなことされたいですけどね!どやぁ!」
黒奈「どっせい!」
がっ!ゴォン!
友利「ふもっふっ!!」
詠子「今度はバックドロップ」
白奈「ああやって汗をかいて黒奈は痩せようと必死になってるんだよ。」
黒奈「どっせぇぇい!!」
ガッ!ゴッ!ズドッ!ドゴォォン!
白奈「ぎゃぁぁぁ!」
京「殴る、殴る、蹴る、そして投げた」
映子「実に手慣れてるコンボ」
ゆえ「つぎわたしがやる……」
ゆうな「見よ、ゆえは赤く燃えている!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『9・9型リーダー』について教えてください」
真桜「マネジアル・グリット理論というリーダーの業績への関心と人間への関心という2次元を考え、それぞれの次元 を1から9ポイントで示し、そこから典型的な5つのリーダーシップの類型を考えるなの。」
詠子「類型は「1.1型 業績にも人間にも関心が薄い放任型のリーダー」「1.9型 人間への関心が高い人情型のリーダー」「5.5型 業績にも人間にもほどほどに関心を示す妥協型のリーダー」「9.1型 業績への関心が高い権力型のリーダー」9.9型 業績にも人間にも最大の関心を示す理想型のリーダー」。」
黒奈「こんな上司がありえるのなら、リーダーシップ訓練などいらない。」
白奈「ぐぅぐぅ…」
京「すぅすぅ…」
友利「おっと、白奈さんとがりゅーちゃんがスリープ状態です。これはやりたい放題チャンスです!」
ゆえ「おらおら(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ドガガガガ!
友利「ひぎゃんっ!」
ゆうな「はい、つぎー。『外部講師』について教えてください」
真桜「外部講師が入ることは、通常の教室とは違った雰囲気をつくりだすことで、よりいきいきとした学びの場が提供できるなの」
詠子「またその講師の専門性や考え方、価値観の多様性を活かして、より深い学習が期待できるわね。」
黒奈「研修開始五分前までに到着しないことによって、研修担当者の寿命を縮める人。」
白奈「抗議の最初の五分間、研修担当者を極度に緊張させるために招集されるひと。」
友利「手当も無しで講師役をさせられる社内講師の羨望の的です。」
京「ぐぅぐぅ…」
ゆえ「がりゅーちゃんのねむりがふかい……」
ゆうな「では、つぎー『ファシリテーター』について教えてくださいな」
真桜「会議やミーティングなど複数の人が集う場において、 議事進行を務める人のことなの。」
詠子「中立な立場を守り、参加者の心の動きや状況を見ながら、 プログラムを進行していく人」
黒奈「普通の講師より影響力を持つが、宗教家ほど人を動かせない人。」
白奈「おーい、起きないと友利にイヤラシイことされるぞ~」
スッ
京「……」
ズパァァン!
チッ…
白奈「……な、何かがとてつもない速度で私の頬をかすっていった」
ゆえ「ねむっていてもじどうぼうえいあり……」
ゆうな「はい、では、本日のラスト『ビジネススクール』についておしえてください。」
真桜「国際的には経営学および関連した科目を教える大学院を指し、経営学の修士、博士を付与する学校を指してるなの。」
詠子「日本においてはもっぱら修了者に修士 (経営学)や経営管理修士 (専門職)などの学位を授与する大学院の修士課程や専門職課程を指す場合が多い。」
黒奈「修士号を売るカルチャーセンター。通常、大学の顔をしている。」
白奈「理屈っぽい社員を二年間預かってくれる大人の託児所。」
京「あれ、己……」
ゆえ「ねてたよ……」
京「なんてこった!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」