ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(2/8/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と優日と吉音ちゃんよ」

悠「ゴッドイーターレイジバースト体験版配信中。おれだ」

優日「ラーメンには煮卵。私です!」

吉音「あたしの顔、見忘れたか!あたしでーす!」

友利「太股が美味しそうです。」

悠「確かに」

吉音「えぇっ!?太股って美味しいの!!」

優日「好みは分かれるかな」

友利「吉音さんの太股なら万人受けですよ!じゅるり」

ゆうな「殴っていいですよ」

吉音「えっ?どして?」

悠「吉音は……まぁ、わからんか」

ゆえ「では、わたしがかわりに……」
ドスッ!
友利「びぎゅっ!」

悠「ナイス地獄突き」

吉音「突かれたのに顔は笑顔になってる」

優日「吉音ちゃんラーメン好き?」

吉音「ラーメン好きだよ!」

ゆえ「あたしもすきー……!」

悠「僕も好きー!」

ゆうな「父上、正直気持ち悪いです」

悠「丁寧に言うんじゃありません…。分かっててやってるけど傷つくから」

友利「友利は今のでも全然オカズに出来るですよ」

悠「記憶を失え!」
ゴッ!
友利「脳内ハードディスク全開です!!」

優日「なにラーメンが好き?」

吉音「量が多いの!!」

ゆえ「にくましましやさいましまし……!」

ゆうな「鶏がら醤油系の縮れ麺」

優日「ゆうなちゃんはこだわり派だね。」

悠「吉音とゆえは食物として摂取してる感じだよな」

吉音「違うモン!ちゃんと味わってるよ!」

ゆえ「すべてのしょくもつにかんしゃをこめていただいている……!」

友利「友利のことも味わってくださいです!」

悠「とぅっ!」
ゴスッ!
友利「ひざっ!!」

ゆえ「よしねさん、こんどいっしょにらーめんたべにいこう……」

吉音「行こう行こう!」

優日「今ここに何処かの店の危機が生まれた」

ゆうな「超大食いコンビ!!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

悠「貰ってやる!」

吉音「食べれる?」

優日「食べれないことはないけどお腹は壊すかな」

悠「いや、食べ物じゃないから」

ゆうな「満員電車愛好家はこうやって毎日満員電車を楽しんでいます。」

悠「はい、「ふんっ!」って強引に乗りこんだら、隣の出口からカッタい黒人がとび出てきた」

ゆうな「いいね。黒豆さしあげて。」

ゆえ「どーぞー……」

悠「わーい、美味しそう…」

吉音「むぐむぐ、甘くておいしい」

ゆえ「ねっとりしてる……」

優日「いい黒豆だ」

悠「よってたかった食われた件」

友利「はいです。もみくちゃにされながら、窓の外の相撲部のジョギングを見つめるです。」

ゆうな「グッド。張り手してさしあげて。」

ゆえ「どすこい……!」
パァン!
友利「はっけよいぃぃん!!」

優日「はい、体につけた風船が全部割れるまで電車を降りれない」

ゆうな「いいね!スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「どぞー……」

優日「どもー」

吉音「あ、それ可愛い!」

優日「でも、悠だよ」

悠「でもってなんだ、でもって!」

吉音「よーし、はい!背中がカユい時に乗る!」

ゆうな「そのドヤ顔が気にいった!スーパーゆう君人形さしあげて!」

ゆえ「どぞーん……」

吉音「やったー!」

悠「はい、迷惑のかからない手順でお茶をたて、振舞う」

ゆうな「面白い!お茶ふるまってさしあげて!」

ゆえ「こまりさんがつくったけんこうちゃ、りゃくしてこまりちゃです……」

悠「ひぃっ、緑だけどショッキンググリーン!!」

ゆうな「いっきいっき!」

ゆえ「いっきいっき……」

悠「うっ、うおぉぉぉ!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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