ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(2/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんと鈴猫さんよ」
黒奈「常識を蹴り飛ばす。黒奈です」
白奈「私がやらねば誰かがやる。白奈です。」
真桜「立春してやる気が下がり気味。真桜なの。」
鈴猫「スタイリッシュ。私です」
真桜「スカイフィッシュ?ああ、確かにそっくりなの。」
鈴猫「なにかは分からないけど馬鹿にしてるのはわかってるからね?」
ゆえ「すかいふぃっしゅって……とびうお……?」
黒奈「長い棒状の身体を持ち、空中を高速(280km/h以上)で移動する、とされている未確認動物(UMA)。欧米では、その棒状の形態からフライング・ロッド (Flying Rods) あるいは単にロッド (Rod) と呼ばれることが多い」
ゆえ「あ、すたんどつかいのりきえるの……」
白奈「そっちは分かるんだ」
鈴猫「私だけが分からない」
真桜「じゃあ、縫いどけなの。」
鈴猫「もっと意味が分からない!」
友利「友利は脱いでくれたら幸せを感じれる気がするです」
鈴猫「もっと別のことで幸せを感じようよ…」
友利「……全裸で三角木馬とかですか?」
黒奈「アイアンメイデンにいれちまおう」
白奈「馬裂きにしよう」
ゆうな「水責め」
ゆえ「こぶらついすと……」
鈴猫「危ないことはやめようね。」
真桜「へっ…」
鈴猫「なんで鼻で笑ってるのかなぁ。」
ググッ
ごごっ
真桜「うるせぇなの。」
黒奈「あの二人仲悪いの?」
ゆうな「百合百合してるくらいには仲いいよ」
真桜「してねぇなの。」
鈴猫「してません!」
友利「でも、おっぱいとちっぱいの組み合わせって最強じゃないですか?」
真桜「うるせぇ。木馬に乗せるぞなの。」
友利「よろしくお願いしますなの!」
真桜「ひとの語尾真似してんじゃねぇです!」
ゆうな「怒り過ぎて語尾が入れ替わってる。」
白奈「どういうことだってばよ。」
黒奈「有るんですよ。世の中には不思議なことが……」
ゆえ「せかいはなぞにみちている……」
友利「エロスにも満ちてるですよ。」
鈴猫「満ちてないよ?!」
友利「鈴猫さんとか塊りですよ?」
鈴猫「塊って何が?!」
友利「エロスです。具体的に言うとおっぱいとお腹とヘソです」
ゆうな「友利がまともなこといってる……だと?」
鈴猫「まとも?!」
真桜「淫獣が…なの」
鈴猫「誰が淫獣ですか!」
黒奈「……動くたびに揺れてる」
白奈「このメンツならきっとお風呂とかで浮くよね乳袋。」
ゆえ「ここだけのはなしおねーちゃんはきやせするたいぷ……」
黒奈「なん……だと……」
ゆうな「ゆえは最近うっすら腹筋が割れてきてる!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『エグゼクティブ・コーチング』について教えてください」
鈴猫「エグゼ…?」
真桜「一般的に広くおこなわれているコーチングとは異なり、会社の利益とその成果に対して一番の影響力があり責任がある方々(会社経営者やリーダー・ 幹部)を対象とし、「ビジネスエグゼクティブが確実に成果を上げてゆくスキル」の習得を目的としているなの。」
黒奈「つけたい人につけられない。」
白奈「エグゼクティブって言葉つけてたら凄そうな感じのソレ」
友利「友利もエグゼクティブ木馬とかに乗せられたいです」
ゆえ「えぐぜくてぃぶまんかんぜんせきたべたい……」
鈴猫「え?え?」
ゆうな「はーい、次『モチベーション研修』について教えてください」
真桜「テクニカルスキルの土台となるスタンス、ポータブルスキル、リテラシーの強化を通じて、社員の発揮能力を最大化を目指す研修なの」
黒奈「やる気を鼓舞し、起業に目覚めさせ、自己都合退職を促す、手の込んだ研修。」
白奈「実際はモチベーションは下がる一方な研修」
友利「友利は定期的にイヤラシイことを考えてモチベーションMaxです」
ゆえ「おもちたべたい……」
鈴猫「帰り食べていこうか」
ゆうな「はーい、つぎつぎ~『マズローの欲求5段階説』について教えてください」
真桜「人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて 、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというものなの」
黒奈「理解できない欲求をすべて自己現実欲求としてしまうのは、マズカロー。」
白奈「へっ」
黒奈「鼻で笑ったのはお前か!」
ガスッ!
白奈「ぎゃあぁっ!」
友利「友利の欲求は五段階とも性欲です!!」
ゆえ「すしろーいきたい……」
鈴猫「おすしも美味しいよね。」
ゆうな「はい、本日のラスト『異業種交流研修』について教えてください」
真桜「経営革新に取り組む上で、時代の変化への対応、企業の活性化のために有用と言われているなの。企業同士だけでなく、企業、学校、政府組織の協力形態である産学官連携も一つなの。」
黒奈「得るものの多い会社が、得るものの少ない会社を口説き落として行う合同研修。」
友利「異種ってことばにエロスを感じるです」
ゆえ「いこくりょうりもたのしみたい……」
鈴猫「全般的に質問が難しくてついていけなかった……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんと鈴猫さんよ」
黒奈「常識を蹴り飛ばす。黒奈です」
白奈「私がやらねば誰かがやる。白奈です。」
真桜「立春してやる気が下がり気味。真桜なの。」
鈴猫「スタイリッシュ。私です」
真桜「スカイフィッシュ?ああ、確かにそっくりなの。」
鈴猫「なにかは分からないけど馬鹿にしてるのはわかってるからね?」
ゆえ「すかいふぃっしゅって……とびうお……?」
黒奈「長い棒状の身体を持ち、空中を高速(280km/h以上)で移動する、とされている未確認動物(UMA)。欧米では、その棒状の形態からフライング・ロッド (Flying Rods) あるいは単にロッド (Rod) と呼ばれることが多い」
ゆえ「あ、すたんどつかいのりきえるの……」
白奈「そっちは分かるんだ」
鈴猫「私だけが分からない」
真桜「じゃあ、縫いどけなの。」
鈴猫「もっと意味が分からない!」
友利「友利は脱いでくれたら幸せを感じれる気がするです」
鈴猫「もっと別のことで幸せを感じようよ…」
友利「……全裸で三角木馬とかですか?」
黒奈「アイアンメイデンにいれちまおう」
白奈「馬裂きにしよう」
ゆうな「水責め」
ゆえ「こぶらついすと……」
鈴猫「危ないことはやめようね。」
真桜「へっ…」
鈴猫「なんで鼻で笑ってるのかなぁ。」
ググッ
ごごっ
真桜「うるせぇなの。」
黒奈「あの二人仲悪いの?」
ゆうな「百合百合してるくらいには仲いいよ」
真桜「してねぇなの。」
鈴猫「してません!」
友利「でも、おっぱいとちっぱいの組み合わせって最強じゃないですか?」
真桜「うるせぇ。木馬に乗せるぞなの。」
友利「よろしくお願いしますなの!」
真桜「ひとの語尾真似してんじゃねぇです!」
ゆうな「怒り過ぎて語尾が入れ替わってる。」
白奈「どういうことだってばよ。」
黒奈「有るんですよ。世の中には不思議なことが……」
ゆえ「せかいはなぞにみちている……」
友利「エロスにも満ちてるですよ。」
鈴猫「満ちてないよ?!」
友利「鈴猫さんとか塊りですよ?」
鈴猫「塊って何が?!」
友利「エロスです。具体的に言うとおっぱいとお腹とヘソです」
ゆうな「友利がまともなこといってる……だと?」
鈴猫「まとも?!」
真桜「淫獣が…なの」
鈴猫「誰が淫獣ですか!」
黒奈「……動くたびに揺れてる」
白奈「このメンツならきっとお風呂とかで浮くよね乳袋。」
ゆえ「ここだけのはなしおねーちゃんはきやせするたいぷ……」
黒奈「なん……だと……」
ゆうな「ゆえは最近うっすら腹筋が割れてきてる!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『エグゼクティブ・コーチング』について教えてください」
鈴猫「エグゼ…?」
真桜「一般的に広くおこなわれているコーチングとは異なり、会社の利益とその成果に対して一番の影響力があり責任がある方々(会社経営者やリーダー・ 幹部)を対象とし、「ビジネスエグゼクティブが確実に成果を上げてゆくスキル」の習得を目的としているなの。」
黒奈「つけたい人につけられない。」
白奈「エグゼクティブって言葉つけてたら凄そうな感じのソレ」
友利「友利もエグゼクティブ木馬とかに乗せられたいです」
ゆえ「えぐぜくてぃぶまんかんぜんせきたべたい……」
鈴猫「え?え?」
ゆうな「はーい、次『モチベーション研修』について教えてください」
真桜「テクニカルスキルの土台となるスタンス、ポータブルスキル、リテラシーの強化を通じて、社員の発揮能力を最大化を目指す研修なの」
黒奈「やる気を鼓舞し、起業に目覚めさせ、自己都合退職を促す、手の込んだ研修。」
白奈「実際はモチベーションは下がる一方な研修」
友利「友利は定期的にイヤラシイことを考えてモチベーションMaxです」
ゆえ「おもちたべたい……」
鈴猫「帰り食べていこうか」
ゆうな「はーい、つぎつぎ~『マズローの欲求5段階説』について教えてください」
真桜「人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて 、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというものなの」
黒奈「理解できない欲求をすべて自己現実欲求としてしまうのは、マズカロー。」
白奈「へっ」
黒奈「鼻で笑ったのはお前か!」
ガスッ!
白奈「ぎゃあぁっ!」
友利「友利の欲求は五段階とも性欲です!!」
ゆえ「すしろーいきたい……」
鈴猫「おすしも美味しいよね。」
ゆうな「はい、本日のラスト『異業種交流研修』について教えてください」
真桜「経営革新に取り組む上で、時代の変化への対応、企業の活性化のために有用と言われているなの。企業同士だけでなく、企業、学校、政府組織の協力形態である産学官連携も一つなの。」
黒奈「得るものの多い会社が、得るものの少ない会社を口説き落として行う合同研修。」
友利「異種ってことばにエロスを感じるです」
ゆえ「いこくりょうりもたのしみたい……」
鈴猫「全般的に質問が難しくてついていけなかった……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」