ｰ稲葉の部屋(隣)(1/31/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と福太郎さんと神姫さんよ」

悠「JOJOの生命の大車輪がJOJOの直感をプッシュしたのだ。おれだ。」

福太郎「最近妖怪にあいました。俺です。」

神姫「大場入り餃子。私よ」

友利「悠兄さんの生命の大こん棒で友利の子袋をプッシュして欲しいです。」

悠「……なかなか面白かったからおれから殴るのはやめといてやる。」

友利「あざっす!でも、反面さびしいです!」

神姫「弾針剄」
キュバッ!
悠「ぐはぁっ!」
どごぉ!
友利「ひぎゃぁ!」

福太郎「ダブルショット」

神姫「御堂さんはふざけないのね。」

福太郎「自分、痛いとか辛いとかあうんは極力回避したいんで」

神姫「懸命だと思うわ」

福太郎「でも、あえていうたら、この前のっぺら娘に会ったんですよ」

神姫「まぁ、いるんじゃない?天井下りとかいるし」

福太郎「んっ、意外と受け入れられた」

悠「主に全身が痛い」

神姫「ああそう」

福太郎「まぁ、椅子に座ろうとして破裂するひとも居るし。全身が痛いときもあるよ」

悠「それなんてカノウセイ?」

福太郎「俺的にはアレはなかたるみがあってビミョーやったかな」

悠「福ちゃんは相変わらずフリーゲーム好きだな」

福太郎「んっ。」

神姫「いちろ少年忌憚とか?」

福太郎「おばけ屋敷探検隊とか」

悠「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」

福太郎「悠はそれ好きやな」

悠「黒髪ロングセーラーの先輩にセクハラしたいされたいです」

友利「スカートの中でヒートエンドしたいです!」

神姫「……」
ゴッ!
悠「あぎゃ!」
ゴッ!
友利「ひぎぃっ!」

福太郎「実は悠と友利ちゃんて仲良しやんな」

神姫「類友でしょ」

ゆうな「やれやれだぜ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

悠「おー、目の前がくらくらする…」

福太郎「逆に今までにない発想がでけるかも知れんで」

悠「なるほど!」

ゆうな「カリスマ体育教師とカリスマAV女優の間に生まれた子供はどんな子供?」

友利「はいです!小6なのに短パン履いてるです!」

ゆうな「微妙。」

ゆえ「ぺっ……」

友利「ぺろぺろぺろぺろ。」

ゆえ「やめい……!」
ゴッ!
友利「ありがとうございますっ!」

悠「はい、天狗と呼ばれる生き物」

ゆうな「んんー……次点!」

ゆえ「じてん……!」

福太郎「はい、開脚→閉脚→開脚→…の動きで前進」

ゆうな「いいね。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「どぞー……」

福太郎「やった。」

神姫「やったの…?」

悠「よ、よろこんでよぉ!」

神姫「……はい、その身体能力でモザイクを置き去りにする」

ゆうな「面白い。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「どーぞ……」

神姫「……」

悠「そんな何とも言えない表情しなくとも…」

友利「はいです!両親の喧嘩が始まると床にマットを敷く係です!」

ゆうな「面白い。神姫さん、ビンタして罵ってあげてください」

ゆえ「おねがいします……」

神姫「この雌豚っ!」
パァン!
友利「ありがとうございますっ!!」

福太郎「ええ音したな」

悠「こっちまで痛くなる…」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」