ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(1/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「ホラーゲームでも相手を一方的に駆逐したい。黒奈です」
白奈「逃げゲーでも追っ手をボコボコにしたい黒奈です。」
真桜「一本道のダンジョンの意味が分からない。真桜なの。」
友利「黒奈さんと白奈さんを追い回してボコボコにされたいですね。」
黒奈「ゾンビとかより性質が悪いな」
白奈「倒せない系の追っ手ほどウザいものは無い。」
真桜「どっかに監禁しとくのがいいなの。」
友利「プレイですね。分かるです。」
真桜「なんで真桜がわざわざお前相手にプレイをしてやらなきゃいけないなの。」
友利「じゃあ、ペット(性奴隷)として飼ってくださいです」
真桜「これ以上、うちにペットはいらないなの。」
黒奈「っていうか、今、ルビがおかしかったな」
白奈「黒奈(お腹ぽよん)。」
黒奈「ルビでもなんでねねぇだろ!」
ドゴンっ!
白奈「ぶぎゃっ!」
ゆうな「あぁ、白奈の顔がブラックホールマンみたいになってる」
ゆえ「いたい……?」
白奈「凄く痛い」
黒奈「自業自得だ」
友利「気持よくなってくるですよ」
ゆうな「友利のようになったら終わり。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『エンパワーメント』について教えてください」
真桜「社会的弱者や被差別者が、自分自身の置 かれている差別構造や抑圧されている要因に気づき、その状況を変革していく方法や自信、自己決定力を回復、強化できるように援助すること。またはその理念なの。」
黒奈「英語にすると力が湧いてくる気がするが、実態はただの権限委譲。」
白奈「パワーハラスメントなら姉から受けている」
友利「セクハラをしたいされたい友利です。」
ゆえ「えだまめ、めんまたべたい……」
ゆうな「はい、つぎー『意思決定サイクル』について教えてください」
真桜「特定の目標を達成するために、ある状況において複数の代替案から、最善の解を求めようとする行為なの。」
黒奈「「プラン・ドゥ・シー」と呼ばれていた時代もあったが、最近は「隠蔽」「先送り」「場当たり」「無責任」のサイクルが一般的。」
白奈「意思決定などまやかしに過ぎない。」
友利「催眠プレイですね。分かるです。」
ゆえ「いしやきびびんばおかわりさいくる……」
ゆうな「はーい、次行きますよ。『意思決定のグレシャムの法則』について教えてください」
真桜「経営者やマネジメントたちが日常的 なルーティーンワークの仕事と創造的な仕事との両方を担当した場合、ルーティーンワークを優先的に行ってしまい、創造的な仕事を後回しにする傾向があることなの。」
黒奈「重要なことは、常に緊急になってから処理される倫理的根拠。」
白奈「グレシャムって何か強そう」
友利「魔装機神の機体とかでありそうですね。グレシャム」
ゆえ「じゃむたっぷりぬってぱんたべたい……」
ゆうな「はい、次行きますよ『社外活動』について教えてください」
真桜「新たな知識や見解を得るための交流等のことなの。」
黒奈「出る杭は打たれる。」
白奈「出過ぎた杭は打たれない。」
友利「出ない杭は腐るです!」
ゆえ「たべあるきもしゃがいかつどう……」
ゆうな「はい、では、本日最後『業務上横領』について教えてください」
真桜「業務として他人から預かり保管している 金品を横領する罪なの。刑法第253条が禁じ、10年以下の懲役に処せられるなの。」
黒奈「厳密に適用すると、社員が誰もいなくなる。」
白奈「近年、ポイント制など、すきまを突いたビジネスが横行している。」
友利「横領の事をを脅されて身体を要求されるですね。分かるです。」
ゆえ「ぎょーむよーのあいすたべたい……」
真桜「賛成なの」
黒奈「賛成した?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「ホラーゲームでも相手を一方的に駆逐したい。黒奈です」
白奈「逃げゲーでも追っ手をボコボコにしたい黒奈です。」
真桜「一本道のダンジョンの意味が分からない。真桜なの。」
友利「黒奈さんと白奈さんを追い回してボコボコにされたいですね。」
黒奈「ゾンビとかより性質が悪いな」
白奈「倒せない系の追っ手ほどウザいものは無い。」
真桜「どっかに監禁しとくのがいいなの。」
友利「プレイですね。分かるです。」
真桜「なんで真桜がわざわざお前相手にプレイをしてやらなきゃいけないなの。」
友利「じゃあ、ペット(性奴隷)として飼ってくださいです」
真桜「これ以上、うちにペットはいらないなの。」
黒奈「っていうか、今、ルビがおかしかったな」
白奈「黒奈(お腹ぽよん)。」
黒奈「ルビでもなんでねねぇだろ!」
ドゴンっ!
白奈「ぶぎゃっ!」
ゆうな「あぁ、白奈の顔がブラックホールマンみたいになってる」
ゆえ「いたい……?」
白奈「凄く痛い」
黒奈「自業自得だ」
友利「気持よくなってくるですよ」
ゆうな「友利のようになったら終わり。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『エンパワーメント』について教えてください」
真桜「社会的弱者や被差別者が、自分自身の置 かれている差別構造や抑圧されている要因に気づき、その状況を変革していく方法や自信、自己決定力を回復、強化できるように援助すること。またはその理念なの。」
黒奈「英語にすると力が湧いてくる気がするが、実態はただの権限委譲。」
白奈「パワーハラスメントなら姉から受けている」
友利「セクハラをしたいされたい友利です。」
ゆえ「えだまめ、めんまたべたい……」
ゆうな「はい、つぎー『意思決定サイクル』について教えてください」
真桜「特定の目標を達成するために、ある状況において複数の代替案から、最善の解を求めようとする行為なの。」
黒奈「「プラン・ドゥ・シー」と呼ばれていた時代もあったが、最近は「隠蔽」「先送り」「場当たり」「無責任」のサイクルが一般的。」
白奈「意思決定などまやかしに過ぎない。」
友利「催眠プレイですね。分かるです。」
ゆえ「いしやきびびんばおかわりさいくる……」
ゆうな「はーい、次行きますよ。『意思決定のグレシャムの法則』について教えてください」
真桜「経営者やマネジメントたちが日常的 なルーティーンワークの仕事と創造的な仕事との両方を担当した場合、ルーティーンワークを優先的に行ってしまい、創造的な仕事を後回しにする傾向があることなの。」
黒奈「重要なことは、常に緊急になってから処理される倫理的根拠。」
白奈「グレシャムって何か強そう」
友利「魔装機神の機体とかでありそうですね。グレシャム」
ゆえ「じゃむたっぷりぬってぱんたべたい……」
ゆうな「はい、次行きますよ『社外活動』について教えてください」
真桜「新たな知識や見解を得るための交流等のことなの。」
黒奈「出る杭は打たれる。」
白奈「出過ぎた杭は打たれない。」
友利「出ない杭は腐るです!」
ゆえ「たべあるきもしゃがいかつどう……」
ゆうな「はい、では、本日最後『業務上横領』について教えてください」
真桜「業務として他人から預かり保管している 金品を横領する罪なの。刑法第253条が禁じ、10年以下の懲役に処せられるなの。」
黒奈「厳密に適用すると、社員が誰もいなくなる。」
白奈「近年、ポイント制など、すきまを突いたビジネスが横行している。」
友利「横領の事をを脅されて身体を要求されるですね。分かるです。」
ゆえ「ぎょーむよーのあいすたべたい……」
真桜「賛成なの」
黒奈「賛成した?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」